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StudyInスタッフブログ

コロナ禍でのカナダ留学 ビザや入国条件・現地の状況について(2022年7月更新)

現地情報 カナダ 2022/04/09

カナダは新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で一時的に国境を閉じていました。2022年7月時点、カナダ政府が定める新型コロナワクチンの接種と指定のアプリによる健康状態の申告を行なえば入国が可能です。留学やワーキング・ホリデーに必要なビザやeTAも申請を受け付けています。

ただ、留学期間中の滞在先については、ホームステイを受け入れるホストファミリーが減少し、学生寮やシェアハウスも埋まりやすくなるといった影響が出ています。本記事では、StudyInで把握している入国や現地の状況をお伝えします。

※この記事の情報は2022年7月時点のものです。

カナダ留学に必要なビザやeTAの申請・発給状況

2022年7月現在、カナダでは学生ビザとワーキングホリデービザを含むすべてのビザの申請を受け付けています。ビザなしでの留学の場合に必要なeTAも申請可能です。


【学生ビザ】

・カナダ政府公式サイト「Sign in to your IRCC secure account」から申請が可能

・手続き完了までの期間は約12週間


【ワ―キングホリデービザ】

・カナダ政府公式サイト「Sign in to your IRCC secure account」から申請し、インビテーションを受け取る必要がある

・2022年のワーキングホリデービザ発給予定数は6500で、2022年7月18日時点の残数は2488

・手続き完了までの期間は約8週間


【eTA】

・カナダ政府公式サイト「電子渡航認証 (eTA) を申請する」から申請が可能

・手続き完了までの期間は最短数分だが、関係書類を求められた場合は数日かかる


手続き完了までに必要な期間は状況によって変動するので、最新情報はカナダ政府の公式サイトでチェックしてください。

ビザやeTAの申請に必要な書類について

学生ビザやワーキングホリデービザの申請には、それぞれ必要な書類が定められています。eTAの申請は原則として書類の提出は不要ですが、有効なパスポートやメールアドレスなどの情報が必要です。ビザ・eTAともに、申請時にワクチン接種証明書が求められることはありません。

【申請に必要なものの例】

申請に必要な書類の例
学生ビザ

入学許可証

証明写真のデータ

パスポートのコピー

残高証明書 など

ワーキングホリデービザ

家族情報を記入した書類(IMM5707)

証明写真のデータ

パスポートのコピー

残高証明書 など

eTA

カナダ入国ビザが免除されている国籍の有効なパスポート

有効なメールアドレス

クレジットカードやデビットカードなど

※取得料金7カナダドルの支払いのため

Co-opのために学生ビザの申請する場合は、上記の書類に加え「Co-opレター」と呼ばれる書類の提出も必要です。 

ワーキングホリデービザは、過去に滞在した経験のある国や就労予定の職種によっては健康診断書や無犯罪証明書などの追加書類が必要になることがあります。

カナダへの入国条件

カナダへの入国条件は、「新型コロナワクチンを規定回数以上接種していること」と「ArriveCANのレシートを提示できること」です。規定回数以上のワクチン接種が完了していない場合、留学やワーキング・ホリデー目的での入国は原則として認められません。ただし18歳未満の人は、カナダ政府が指定する条件を満たせば留学目的での入国が認められるケースがあります。


カナダに入国できるかどうかは、カナダ政府公式サイトの「Find out if you can enter Canada」でチェックが可能です。

新型コロナワクチンを規定回数以上接種していること

カナダに入国するには、カナダ政府が認めた新型コロナワクチンを規定回数以上接種している必要があります。なお、ワクチンを規定回数以上接種してから14日が経過していないと入国条件を満たせないので注意してください。

【カナダで認められているワクチンと規定回数】

ワクチンの種類規定回数
アストラゼネカ/コビシールド2回(※)
バーラト・バイオテック(コバクシン)
メディカゴ
モデルナ
ファイザー
ノババックス
シノファーム
シノバック
ヤンセン/ジョンソン・エンド・ジョンソン1回

※2種類のワクチンの交互接種も認められています

ArriveCANのレシートを提示できること

カナダに入国するには、カナダ到着前72時間以内にArriveCANを通じて健康状態やワクチン接種状況を申告し、手続き完了後に発行されるレシートを提示する必要があります。ArriveCANとは、カナダ渡航前に自分の健康状態やワクチン接種状況などを申告するために使うアプリのことです。


ArriveCANの使い方は、カナダ政府の公式サイトに掲載されていますが、日本語での説明はありません。ArriveCANの対応言語は英語とフランス語、スペイン語です。日本語には対応していないので、不安な人は留学エージェントや身近で英語が分かる人などに相談して、使い方を確認しておくことをおすすめします。

カナダ到着から入国までの流れ

カナダに到着したら、入国審査を受ける必要があります。まずは「KIOSK(キオスク)」という端末を使って、税関申告書の作成などを済ませてください。KIOSKの操作が完了したら、次は入国審査です。ArriveCANのレシートはこのタイミングで見せることになります。


入国審査が完了したら、次は航空会社に預けた荷物をピックアップします。預入荷物がない場合、この過程は発生しません。預入荷物を受け取ったら、税関を通過して空港の外に出ましょう。


なお、バンクーバー、カルガリー、モントリオール及びトロントのカナダ主要4空港に空路で入国し、ワクチン接種を完了している渡航者に対しては、義務的な無作為検査が行われています。対象となった渡航者には税関申告終了後15分以内にメールで通知が送られるので、もしメールを受け取った場合は、記載内容に従って空港外で検査を受けましょう。


無作為検査についての詳細は、在カナダ日本大使館が発信している案内や、カナダ公衆衛生省のニュースリリースで確認できます。

現地における行動制限の状況

カナダにおける新型コロナウイルス感染症の感染拡大にともなう措置は州によって異なりますが、全体的な傾向としては、行動制限が緩和されて感染拡大前の生活が戻りつつあります。


マスクの着用を屋内、公共交通機関内も含めて任意にし、レストランでの食事やイベント参加時などに求められていたワクチン接種証明書の提示を廃止している州も珍しくありません。ただ、イベント主催者や店舗オーナーなどの判断によっては、マスクの着用やワクチン接種証明書の提示を求められるケースも想定されます。


行動制限についてさらに詳しく知りたい場合は、渡航先の都市がある州の公式サイトを確認してみましょう。

カナダでの滞在先の状況

ホームステイ先や学生寮、シェアハウスといった留学中の滞在先に関しては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響が残っています。


感染リスクの懸念からホストファミリーが減少しているため、都市によっては予約が数か月先まで埋まっていてホームステイでの滞在が難しい状況です。ホームステイ先が減っている分、学生寮やシェアハウスも埋まりやすく、希望する条件に合う滞在先を見つけられないケースが想定されます。


長期留学の場合、ホームステイ先や学生寮に一定期間滞在してからシェアハウスに移るのが一般的ですが、シェアハウスが見つからないときにホームステイや学生寮の滞在期間を延長することもほぼ不可能です。そのため、シェアハウス探しが難航することも考えて、ホームステイの期間として最低3か月分は予約していくのが良いでしょう。


なお、シェアハウスの家賃の相場は感染拡大前と変わらず600~800カナダドルです。ただ、直近は円安が進んでいるため、日本円にすると月1~2万円ほど高くなっています。ホームステイや学生寮についても、家賃が25ドル/週ほど高くなるハイシーズン料金の適用期間を延ばすなど、実質的な値上げが行なわれているケースがあります。

カナダ留学中のアルバイト先やインターンシップ先探しの状況

 日本人留学生が就きやすい飲食関連のアルバイトは、感染拡大の影響により求人が減っていましたが、2022年7月時点では復活しています。時短営業から通常営業に戻ったことで人手不足が起きているケースもあり、アルバイト先は見つけやすい状況です。


Co-op向けのインターンシップの求人は、業種によって傾向が異なります。ホテルや旅行会社、観光系の業種は求人が激減していて、インターンシップ先を見つけるのは難しい状況です。IT系・マーケティング系・貿易系といったビジネス関連の業種は、インターンシップの受け入れが増加傾向にあります。

語学学校やカレッジなどにおける感染防止策

語学学校やカレッジなどで行われている感染防止策は学校によって異なります。マスク着用については依然として義務としている学校が多いですが、キャンパスがある州の規則に基づいた対策を実施している学校は、校内でのマスク着用義務やソーシャルディスタンスの確保義務を撤廃しているところもあるようです。


感染防止策の一環として、生徒を集めて行うアクティビティ(バーベキューや食事会など)をやる際に人数制限を設けたり、開催の間隔を感染拡大前より減らしたりしているところもあります。語学のクラスに人数制限をかけているという学校の話は聞きませんが、校内でクラスターが発生した際は2週間ほど授業をオンラインで実施しているケースはあります。

ただしStudyInが把握している限り、校内でのクラスター発生を理由にオンライン授業が行われたケースは2022年2月が最後です。

2022年7月時点のカナダ留学の状況まとめ

カナダ留学に必要なビザやeTAの申請において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大にともなう制限はありません。入国にあたっては、規定の新型コロナワクチンの接種とArriveCANによる健康状態の事前申告が必要です。


現地では、マスク着用やワクチン接種証明書の提示などの義務が撤廃されるなど、行動制限が緩和されている傾向があります。ただ、語学学校やカレッジでは、キャンパス内での感染防止策が継続されているのが一般的です。


留学中の滞在先やアルバイト・インターンの求人については、希望する条件に合った滞在先や仕事先を見つけられないことも想定されるので、必要に応じて早めの情報収集や行動を心がけましょう。

この記事を書いた人

この記事を書いた人

櫻井龍 Sakurai Ryu

サッカーでは船橋市立船橋高校で全国制覇を経験。大学卒業後、ジョイフルホンダつくばFCにて1年間、ヨーロッパでプロとして1年間プレーする。StudyInでは、事業開発兼留学コンサルタントを担当。

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