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大学生が留学に行く方法と費用・渡航先

大学生の留学には、最短数日で行ける海外ボランティア、1年以上の期間が必要なダブルディグリーなどさまざまです。この記事ではそんな留学のスタイルや人気の留学先をまとめました。

目次

         1.語学留学

         2.交換留学・認定留学・ダブルディグリー

         3.ワーキングホリデー

         4.海外ボランティア

        1.アメリカ

        2.オーストラリア

        3.カナダ

        4.フィリピン

        5.イギリス

       1.留学の準備はいつから始めたら良いですか?

       2.語学力はどれくらい必要ですか?

大学生の留学スタイル

 【留学スタイル・最短期間の目安・タイミング・目的の例】

【カナダの基本情報】
留学スタイル最短期間の目安留学に行くタイミング目的
語学留学1週間〜春休み・夏休みなど英語力を高める
交換留学半年〜大学2・3年生など専門分野の学習・文化交流など
認定留学半年〜大学2年生など専門分野の学習
ダブルディグリー1年〜学校によって異なる複数の学位取得など
ワーキングホリデー1年間〜大学2・3年生異文化体験や理解、海外就労体験など
インターンシップ1週間〜大学2~4年生海外で働く経験を身に付ける
海外ボランティア数日〜大学2・3年生など海社会の課題を認識、解決に向けた取り組み方法の学習など

大学生の留学スタイルをまとめたのが上記の表です。ここから主だった留学スタイルについて解説していきます。また、大学の中には、学生に対して留学プログラムを提供しているところもあるので、大学に相談することも検討してみましょう。

語学留学

語学留学とは、外国語の学習を目的とする留学です。留学先では語学学校などの教育機関に通って言語を学びます。春休みや夏休みを使って1週間〜3か月ほど行く短期留学だけでなく、大学を休学して1年以上行く長期留学という選択肢があります。TOEICやTOEFLの試験対策コースやビジネス英語コースなど、目的に合わせてコースを選べるのも語学留学の特徴です。


留学費用は渡航先や期間、コースなどによって異なりますが、たとえばフィリピンに2週間の語学留学をする場合は、約20~30万円が必要です。留学期間中はホームステイ先や学校の寮などに滞在しながら現地で生活することになるので、滞在している国の文化などを直に体験できます。

交換留学・認定留学・ダブルディグリー

【カナダの基本情報】
留学の種類概要
交換留学大学同士の協定に基づき、海外の大学に一定の期間留学できる制度の事
認定留学学生自身で選んだ海外の大学に留学することや、留学先で取得した単位を日本の大学の単位として申請することを認める制度のこと。
ダブルディグリー協定を結んでいる日本と海外の大学が、条件を満たした学生に対してそれぞれの学位を授与する制度の事

交換留学は、在学中の日本の大学が協定を結んでいる海外の大学に留学します。留学先の大学の学費を支払う必要がないのが、交換留学の特徴のひとつです。


認定留学の場合は、自分で留学先を探したうえで、その大学へ留学することや留学先で取得した単位を卒業単位として日本の大学に認めてもらいます。認定留学は日本の大学と海外の大学の双方に学費の支払いが必要です。


ダブルディグリーは、日本と海外の大学の双方の学位を取得できます。大学によっては2つの学位を取得するまでに4年以上必要になることもあります。

 

トビタテ!留学JAPAN」によると、交換留学の場合は滞在費と渡航費だけで90万~260万円程度かかります。認定留学やダブルディグリーの場合は、それに加えて留学先の学校の学費も必要です。

ワーキングホリデー

ワーキングホリデー(ワーホリ)とは、日本が協定を結んでいる国や地域の文化や生活を理解するために、日本が協定を結んでいる国や地域(ワーキングホリデー協定国)に一定期間滞在できる制度のことです。現地の就労を体験でき、現地で収入を得られるのがワーホリの特徴ですが、ワーホリに参加するには18歳~30歳までにビザを申請する必要があります。ワーホリにかかる費用は、たとえばオーストラリアに1年間滞在する場合で、約280万円かかります。

海外ボランティア

海外ボランティアとは、海外における国際協力の現場でボランティア活動を体験することです。体験できるボランティアの内容は、老人介護や子供の世話、日本語学校の教師などがあります。海外ボランティアは最短数日から行けるので、春休みや夏休みなどを利用して参加することが可能です。


海外ボランティア活動を斡旋する企業・団体のサイトを複数確認したところ、参加費用は2週間のプログラムで約4万~10万円が目安のようです。ボランティアは無給なので、現地でのお小遣いや交通費など参加費用に含まれない費用は渡航前に用意しておく必要があります。

留学費用を抑えるためのポイント

学生が留学費用を抑えるには、奨学金を活用すること、値段の安い時期を狙うことです。


留学の際、日本学生支援機構(JASSO)が提供する奨学金のほか、外国政府が提供する奨学金を利用できる場合もあります。海外留学のための奨学金の情報はJASSOの「海外留学支援サイト」を参考にしてください。


航空券の値段は変動します。旅行検索サイトのスカイスキャナーが2014年に行った調査によれば、アメリカやイギリス、フィリピンなどへの航空券の平均価格は8月が最も高く、次いで7月となっていることがわかりました。逆に、最も安いのは11月で、次が10月、2月と続いています。

渡航先の国の例

 海外留学協議会(JAOS)が行った「日本人留学生数2019」の結果を参考に、留学先として選ばれることが多い国とその特徴を5カ国紹介します。

アメリカ

アメリカは、日本人留学生からの人気が最も高い国です。JAOSの調査によれば、アメリカにおける日本人留学生の数は17,642人で1位でした(2018年時点)。留学目的として最も多いのは語学留学ですが、他の国と比べると大学・大学院への留学が目的の人も多くいることが特徴です。


イギリスの教育関連情報誌である「タイムズ・ハイアー・エデュケーション」が発表した「THE世界大学ランキング2021」を見ると、上位10大学中8校がアメリカの大学です。留学生が多い環境で質の高い教育を受けたい場合、アメリカの大学・大学院への留学は有力な選択肢の一つとなるでしょう。

オーストラリア

留学先としてアメリカについで人気なのがオーストラリアです。オーストラリアにおける日本人留学生の数は16,426人で2位となっており、アメリカにいる日本人留学生の数と1,000人ほどしか違いません(2018年時点)。日本からの留学目的として最も多いのは3か月未満の語学留学で、3か月未満の語学留学生の数はアメリカやカナダをおさえて第1位となっています。

カナダ

カナダは、アメリカ、オーストラリアに次いで日本人留学生から3番目に人気の高い国です。3か月未満の語学留学生の数はオーストラリア、アメリカに次いで3位ですが、3か月以上の語学留学生の数はオーストラリアを超えて1位となっています(2018年時点)。


カナダ国際教育局がまとめている2021年末時点のデータによると、カナダへの留学生の出身国はインドと中国が特に多いですが、その他にもフランスやドイツ、イラン、トルコからの留学生もそれぞれ数%程度となっており、留学生の国籍が幅広いことが伺えます。

フィリピン

カナダに次いで4番目に日本人留学生の数が多いのがフィリピンです。留学目的別の内訳を見ると3か月以内の語学留学が最も多く、次いで3か月以上の語学留学、その他(インターンシップなど)となっています。語学を学ぶために渡航している人が全体の約95%を占めており、それ以外の目的で渡航している人がほとんどいない点はフィリピンの特徴です。


また、フィリピンは欧米やオーストラリアと比べて留学費用が安く抑えられます。3か月間語学学校に通った場合の費用を比較すると、イギリスは約76万円、オーストラリアは約90万円に対して、フィリピンは最安で約45万円です(2019年時点。費用の詳細は「2カ国留学はコスパが良い!費用面から見るメリットまとめ」にて紹介)。

イギリス

留学先として5番目に人気のある国がイギリスです。留学の目的を見ると、3か月未満の語学留学が最も多く、次いで中学・高校への留学、3か月以上の語学留学と続いています。これまで紹介した4か国と比べると中学・高校への留学が割合として大きいことから、大学生の留学先として突出した人気があるとは言えません。


ただしイギリスの大学院は1年で修了できるため、修了まで2年かかるアメリカやカナダと比べると大学院留学の留学期間が短く済ませられます。

大学生が留学するメリット

大学生が留学に行くメリットは、さまざまなルーツを持つ人と知り合える点です。留学生は世界中からやってくるので、学校に通えば日本以外の国から来た人と知り合えます。アメリカやカナダ、オーストラリアなどではさまざまな人種や民族が暮らしているため、日常生活の中でも多様な価値観を持つ人と出会えるでしょう。


また、生きた言葉を勉強できることもメリットの一つだと言えます。たとえば、英語圏の国に留学すれば、友人との会話や買い物、役所や銀行などでの手続きに至るまでを原則としてすべてを英語で行う必要があります。

そのため、生活の中で新しい言葉や表現に出会えるだけでなく、似たような意味を持つ言葉の使い分け方、知ってはいたけど使い方がわからなかった言葉の使い方なども学習できるでしょう。

大学生が留学することのデメリット

大学生留学の一番のデメリットは費用です。1週間程度の留学であっても10~30万円程度かかるので、自分で費用を捻出するのであれば学業の合間を縫ってアルバイトをするなり金策が必要です。


大学を休学して長期留学する場合、4年で大学を卒業できないこともあります。休学中の学費については大学によって規定が異なりますが、休学中も学費がかかる場合は、留学費用に加えて留学期間中の日本の大学の学費も発生します。そのため、留学にともなう費用の負担はさらに大きくなるでしょう。

大学生の留学に関するQ&A

最後に、大学生の留学に関してよくある質問をまとめました。

留学の準備はいつから始めたら良いですか?

日本学生支援機構(JASSO)は「語学学校への留学の場合は約半年前から」「大学・専門学校等への留学は1年半ぐらい前から」始めることを推奨しています。ビザの必要性の確認や申請手続き、滞在先の確保といった渡航前の準備に時間がかかることに加え、学校が始まる1年前くらいに出願を締め切る大学や奨学金があることなどがその理由です。

語学力はどれくらい必要ですか?

語学学校の場合は入学時に試験を受け、その結果をもとにクラス分けが行われるのが一般的です。自分のレベルに見合ったクラスで勉強することになるので、留学時点での語学力を心配する必要はないでしょう。


専門学校や大学などへ入学する場合は、一定の語学力が求められる場合があります。入学前にTOEFLやIELTSなどのスコア提出が必要になることがあるので、詳細については入学を予定している学校の資料などを確認してください。

この記事を書いた人

この記事を書いた人

田中万葉 Tanaka Mayo

大学在学中にハワイとオーストラリアにて留学を経験。現在はフィリピン留学と2カ国留学を中心とした留学コンサルティングを担当。留学経験豊富なコンサルタント。

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