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StudyInスタッフブログ

【経験談】オーストラリア留学に持っていけばよかった持ち物ガイド

スタッフBlog 2025/02/27

オーストラリア留学で「もっと持っていけばよかった…」と後悔しないための持ち物チェックリストとパッキングのコツを徹底解説。現地で調達できるものと、日本から持参すべき必須アイテムを具体的に紹介し、快適な留学生活とトラブル回避をサポートします。留学準備中の方、これからオーストラリア留学を検討される方は必見です。

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 さて、今回はオーストラリア留学の持ち物についてお話ししたいと思います。 

万全の準備でオーストラリア留学に臨もう

 オーストラリア留学は、世界中から多くの留学生が集まる魅力的な環境です。しかし、「持っていけばよかった」と後から感じるアイテムも少なくありません。現地で手に入るものも多いとはいえ、日本ならではの品質や使い慣れたアイテムは留学生活を快適にするために欠かせません。


この記事では、オーストラリア留学で実際に「持っていけばよかった」と感じたアイテムや、絶対に持参すべき必須アイテム、さらにはパッキング時の注意点などを、見出しごとにピラミッドライティング形式で分かりやすく解説します。 

オーストラリア留学で「持っていけばよかった」と後悔する理由

留学先の環境と日本との違い

 オーストラリアは温暖な気候・紫外線の強さ・多文化社会など、日本とは大きく異なる環境です。例えば、紫外線対策や日常の健康管理、現地での生活リズムの違いなど、渡航前に十分準備しておかなかったアイテムが、後になって「持っていけばよかった」と感じる原因となります。


また、現地で同じものを購入できても、日本製品の品質や価格差から、あらかじめ日本で購入したほうが得するケースも多く見受けられます。

後悔の声から学ぶ持ち物準備の重要性

 多くの留学生の体験談から、「パスポートのコピー」「常備薬」「充電器や変換プラグ」「慣れた歯ブラシ」など、基本的なアイテムが後で大切だと実感されています。


さらに、女性の場合は、化粧品や生理用品・下着など、日本で使い慣れたものを持っていくことで、現地でのトラブルを回避できるという声も多くあります。 

持っていくべき必須アイテム

 ここでは、オーストラリア留学に絶対に持っていくべき必須アイテムを詳しく紹介します。 

重要書類類

パスポート・ビザ関連書類

 渡航に必須なパスポートはもちろん、ETAS・学生ビザまたはワーキングホリデービザの承認書類学校の入学許可証(CoE)など、電子データも含めて必ずコピーを作成しましょう。スマホやタブレットに保存しておくと安心です。


残高証明書や重要連絡先

 ビザ申請に必要な資金証明となる残高証明書(英語版)や、家族・緊急連絡先の情報も、紙媒体と電子データで管理しましょう。

健康管理・医薬品

常備薬・処方薬

 自分が普段使用している薬は、成分や用量が合わない現地製品に頼らず、日本で購入したものを十分な量持参しましょう。特に持病がある場合は、英文の処方箋も用意しておくと、現地での対応がスムーズに進みます。


衛生用品

 手指消毒液・ウェットティッシュ・マスク(特に感染症対策用の高性能なもの)などは、機内持ち込みとしても必須です。

電子機器と関連グッズ

スマートフォン・充電器・変換プラグ

 オーストラリアの電圧は220~240V・コンセント形状は「Oタイプ」が主流です。普段使いのスマホやPCは、変圧器と変換プラグをセットで持参することをおすすめします。


ポケットWi-Fi

 現地でのインターネット環境は地域によってばらつきがあります。事前にレンタルできるポケットWi-Fiを契約しておくと、留学中の情報収集や連絡手段として大変役立ちます。

お金・クレジットカード

現金とカードの両方用意する

 クレジットカード(Visa、Mastercard)だけでなく、現地での小規模な支払い用に少額のオーストラリアドルを必ず持っていきましょう。万が一のトラブル対策として、予備のカードもおすすめです。

持っていくと便利なアイテムと「持っていけばよかった!」と後悔するアイテム

日本製の高品質アイテム

歯ブラシ・歯磨きセット

 オーストラリア製の歯ブラシはサイズが大きいことが多いため、普段使いに慣れた日本製の小型歯ブラシを持参することで、快適に歯磨きができます。


コンタクトレンズとケア用品

 現地での購入は価格が高い場合があるため、十分な量のコンタクトレンズとケア用品(洗浄液・ケース等)を持って行くことが推奨されます。


女性向けアイテム

 メイク落とし・化粧品・生理用品は、日本製のものが品質が安定して使い慣れているため、持参すれば現地での出費を抑えられます。また、下着類はフィット感にこだわる方は必ず用意しましょう。

持っていけばよかった!と後悔する意外なアイテム

モバイルバッテリー

 モバイルバッテリーを持っていなかったため、現地で高額なものを購入する羽目になった事例が多数あります。自分のモバイル機器に合う充電器とモバイルバッテリーはセットで持参しましょう。


マルチプラグ

 複数のデバイスを使う場合は、マルチプラグが重宝します。オーストラリアのコンセント形状(Oタイプ)に対応したマルチプラグを準備しましょう。


洗濯ネット

 長期滞在の場合、衣類を丁寧に洗うための洗濯ネットは欠かせません。持っていけば、現地の洗濯機の強力な洗浄力から守れるだけでなく、衣類の寿命が延びて衣類を購入する費用を節約できます。


折りたたみ傘

 オーストラリアは地域によっては急な雨やスコールが発生します。軽量でコンパクトな折りたたみ傘は、後から「持っていけばよかった!」と感じるアイテムです。


防犯グッズ

 スリや置き引き対策として、ワイヤーロックやRFIDブロッキング機能付きのカードケースなども持参すると安心です。

持っていかなくても困らないもの

 現地で簡単に購入できるものや、重すぎて持ち運ぶ必要がないものは、無理に日本から持って行かなくても大丈夫です。 

衣類の一部

 洋服や靴は、現地でも多くのショップで購入可能です。特にカジュアルな衣類は、日本で持って行くよりも現地で調達する方が、流行に合わせて選べるメリットがあります。

家電製品

 ドライヤー・ヘアアイロンなどの家電製品は現地で手に入ります。電圧やプラグの問題もありますので、こだわりがなければ現地調達で十分です。

一部の日用品

 シャンプー・コンディショナー・ボディーソープなどは、現地のドラッグストアやスーパーマーケットで購入でき、価格も日本より高いとはいえ、持ち込み荷物を軽くするためには現地購入がおすすめです。

パッキングのポイントと注意点

航空会社の荷物制限を把握する

 オーストラリア留学では、預け入れ荷物と機内持ち込み荷物の制限が厳しい場合があります。航空会社ごとの規定(サイズ・重量)を事前に確認し、持参するものを必要最低限に抑える工夫が必要です。


 

  • 預け入れ荷物:一般的に20〜30kg程度。重さがあるものはコンパクトにまとめ、圧縮袋などを活用する。
  • 手荷物:重要書類や貴重品、液体物の持ち込み制限(100ml以下の容器にまとめ、1リットル以下に収める)に注意。

持ち物の優先順位をつける

 全てのアイテムを一度に持って行こうとすると、荷物がかさばりすぎてしまいます。必須アイテムとあると便利なもの、そして現地調達可能なものに分けて優先順位をつけましょう。


また、複数のアイテムが重複していないか、または使い回しできるものがないかを検討し、必要最小限にまとめることが大切です。

現地での購入可能性を活用する

 現地調達できるもの(衣類・日用品・電化製品など)は、あえて日本から持って行かず現地で購入することで荷物を軽減でき、結果として持ち運びのストレスも減らせます。現地のスーパーやドラッグストアの価格帯や品揃えもチェックしておくと良いでしょう。

貴重品の管理と防犯対策

 パスポート・クレジットカード・現金などの貴重品は、必ず分散して管理し、手荷物に入れて持ち運びます。防犯グッズ(ワイヤーロック・RFIDブロッキングカードケースなど)の活用も、安心して滞在するために有効です。

オーストラリア留学の準備は計画的に

 必ず持っていくべきものとして、重要書類・常備薬・スマホ・充電器・変換プラグ、そして普段使いに慣れた日用品は外せません。必需品に加え、日本製の化粧品や歯ブラシ・メガネ・女性向けの生理用品などは、現地では高価になるため、事前にしっかりと準備しておくことをおすすめします。


一方で、洋服や電化製品などは現地調達が可能なため、必要最小限にとどめて荷物を軽くする工夫も大切です。さらに、航空会社の荷物制限や液体物の規制に注意し、優先順位をつけたパッキングを心がけることで、スムーズな渡航が実現できます。


この持ち物ガイドを参考に、しっかりと準備を整えてオーストラリア留学を後悔のない素晴らしい体験にしてください。留学中に困ったときは、現地で友人や留学サポートを活用するのも一つの手です。


また、留学準備や持ち物に関してさらに詳しい情報や相談をご希望の方は、StudyInの無料留学相談・説明会にぜひご参加ください。専門のコンサルタントが、あなたの留学プランに合わせたアドバイスを提供します。


オーストラリア留学は、多くのメリットとともに、事前準備の大切さを実感できる貴重な経験です。今からしっかりと準備を始め、「持っていけばよかった」と後悔しない留学生活を送りましょう。

 オーストラリア留学の持ち物について解説しましたが、いかがでしたか。各国のさらに詳しい情報や、留学の疑問・不安についてはぜひStudyInに相談してください。 


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最後に、私たちStudyInは、皆さんが留学という大きな一歩を踏み出すお手伝いをしたいと心から思っています。不安や疑問がある方も、ぜひお気軽にご相談ください。どんな小さなことでも、あなたの夢を叶えるために真摯にサポートいたします。 


時間がなく焦っている方も大丈夫です。これからの一歩が、未来への大きな一歩となるよう、私たちと一緒に準備を進めていきましょう。皆さんのご連絡を心よりお待ちしています。


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