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メルボルンvsシドニー留学するならどっち?あらゆる角度から両都市を徹底比較!

メルボルンとシドニー、オーストラリア留学で人気の2都市。でも「どっちを選べばいいの?」と迷っていませんか?この記事では、生活費、学校、気候、文化など、あらゆる角度から両都市を徹底比較!あなたにぴったりの留学先を見つけるためのヒントが満載です。業界No.1の実績を持つStudyInが、あなたの留学を全力でサポートします!

留学検討中のあなたへ。メルボルンとシドニー、どっちがいいか迷っていませんか?

オーストラリア留学、憧れますよね!


広大な自然、フレンドリーな人々、そして質の高い教育。中でも、メルボルンとシドニーは留学先として絶大な人気を誇ります。


でも、いざ留学を考え始めると、

「メルボルンとシドニー、一体どっちが自分に合っているんだろう…?」

と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。


「おしゃれなカフェ文化に惹かれるけど、メルボルンの天気ってどうなの?」

「シドニーの都会的な雰囲気は魅力的だけど、物価が高いって聞くし…」

「英語力に自信がないけど、アルバイトは見つかるかな?」

「そもそも、留学準備って何から始めればいいの?」


などと混乱してしまったり…。


都市選びは、留学生活全体の満足度を左右する、とても重要な決断です。


ここで間違った選択をしてしまうと、せっかくの留学が「思っていたのと違った…」なんてことにもなりかねません。


この記事では、そんなあなたの悩みを解決するために、メルボルンとシドニーを生活、学校、費用、文化など、あらゆる角度から徹底的に比較します。


この記事を読めば、

  • メルボルンとシドニーのそれぞれの特徴が明確にわかる
  • メリット・デメリットを理解した上で、自分に合った都市を選べる
  • 留学費用や学校選びの具体的なイメージが湧く
  • 後悔しない留学先選びのヒントが得られる

はずです。


私たちStudyInは、年間4500人以上の留学生をサポートし、業界No.1の実績を持つ留学エージェントです。さらに、登録者数120万人を超えるYouTubeチャンネル「StudyInネイティブ英会話 を運営し、リアルな留学情報や英語学習コンテンツを発信しています。


この記事は、数多くの留学生をサポートしてきた経験と、最新の情報に基づいて作成しています。


あなたの留学先選びの不安を解消し、最高の留学生活を送るためのお手伝いができれば幸いです。


さあ、一緒にメルボルンとシドニーの世界を覗いてみましょう!

目次

  1. メルボルンとシドニー|留学するならどっちを選ぶべき?基本情報を比較
  2. 【徹底比較】メルボルン留学 vs シドニー留学|7つのポイントで分析
  3. メルボルン留学がおすすめな人・シドニー留学がおすすめな人
  4. 留学費用はどっちが高い?メルボルンとシドニーの費用比較
  5. 留学準備は早めが肝心!StudyInがあなたの留学を無料サポート
  6. よくある質問(FAQ)
  7. まとめ:後悔しない都市選びのために、まずは無料相談へ

メルボルンとシドニー|留学するならどっちを選ぶべき?基本情報を比較

まずは、メルボルンとシドニーがどんな都市なのか、基本的な情報を比較してみましょう。


それぞれの都市の個性を知ることで、留学生活のイメージが掴みやすくなりますよ。

メルボルンってどんな街?

オーストラリア南東部、ビクトリア州の州都であるメルボルン


「世界で最も住みやすい都市」ランキングの常連としても知られ、洗練された街並みが魅力です。アート、音楽、カフェ文化が根付いており、街の至る所でクリエイティブなエネルギーを感じられます


ヨーロッパ調の歴史的建造物と近代的なビルが融合し、歩いているだけでも楽しい街です。

シドニーってどんな街?

オーストラリア南東部、ニューサウスウェールズ州の州都であるシドニー


オーストラリア最大の都市であり、経済・文化の中心地です。オペラハウスやハーバーブリッジといった象徴的なランドマークがあり、活気に満ち溢れています。


美しいビーチが数多く点在し、都会的なライフスタイルとリラックスしたビーチカルチャーを両方楽しめるのが特徴です。

基本情報比較表

項目 メルボルン
(Melbourne)
シドニー
(Sydney)
ビクトリア州 (VIC) ニューサウスウェールズ州 (NSW)
人口 約500万人 約530万人
気候 温帯性気候(四季が比較的はっきり) 温暖湿潤気候(年間を通して温暖)
日本との時差 通常+1時間 / サマータイム期間+2時間 通常+1時間 / サマータイム期間+2時間
日本からのアクセス 成田・羽田から直行便あり(約10時間半) 成田・羽田・関西から直行便あり(約9時間半)
特徴 アート、カフェ文化、スポーツ、多文化主義 国際都市、ビーチ、観光名所、ビジネス
街の雰囲気 おしゃれ、落ち着き、ヨーロッパ風 活気、都会的、開放的

≪ポイント≫

メルボルンとシドニーは、どちらもオーストラリアを代表する大都市ですが、雰囲気や文化は異なります

  • メルボルン:落ち着いた環境で文化的な生活を楽しみたい方
  • シドニー:都会的な刺激とアクティブな生活を求める方

に向いていると言えるかもしれません。

「じゃあ、やっぱりこっちかな?」 

と思い始めてきましたか? 


でも、焦らないでください。都市選びは、気候や雰囲気だけでなく、留学生活に直結する様々な要素を考慮することが大切です。


次の章では、さらに詳しく7つのポイントで両都市を比較していきます。あなたの留学の目的やライフスタイルに照らし合わせながら、じっくり考えていきましょう。


【徹底比較】メルボルン留学 vs シドニー留学|7つのポイントで分析

さて、ここからは留学生活を具体的にイメージしながら、メルボルンとシドニーを7つの重要なポイントで比較していきましょう。


どちらの都市があなたの理想の留学生活に近いか、見極めていきましょう。

1. 気候:あなたはどの季節が好き?

留学中の気候は、日々の気分やアクティビティにも影響しますよね。

【メルボルン:四季を感じたいあなたへ】

メルボルンは「1日の中に四季がある」と言われるほど、天気が変わりやすいのが特徴です。


夏は暑く乾燥し、冬は冷え込みます。春や秋は過ごしやすいですが、急な気温の変化に対応できる服装が必要です。


四季の変化を楽しみたい、日本の気候に近い方が落ち着くという方には良いかもしれません。

  • メリット:四季の移り変わりを楽しめる
  • デメリット:天気が不安定で、冬は寒い

【シドニー:温暖な気候でアクティブに過ごしたいあなたへ】

シドニーは年間を通して温暖で、比較的過ごしやすい気候です。


夏は暑くなりますが、海からの風があり、メルボルンほど乾燥しません冬も穏やかで、日本の冬ほど寒くはなりません


年間を通してアウトドアアクティビティを楽しみたい、温暖な気候が好きという方におすすめです。

  • メリット:年間を通して温暖で過ごしやすい。晴れの日が多い
  • デメリット:夏は日差しが強く、紫外線対策が必要

あなたはどちらの気候が好みですか? 


毎日をどんな風に過ごしたいか想像してみると、選びやすくなりますよ。

2. 街の雰囲気・文化:どんな環境で生活したい?

都市の持つ雰囲気や文化は、留学生活の質を大きく左右します。

【メルボルン:アートとカフェ、落ち着いた文化の薫り】

メルボルンは「オーストラリアの文化首都」とも呼ばれ、アートギャラリー、劇場、ライブハウスなどが街中に点在しています。


特に有名なのがカフェ文化。美味しいコーヒーを出すおしゃれなカフェが多く、路地裏(レーンウェイ)には個性的なお店が隠れています。


スポーツも盛んで、全豪オープンテニスやF1オーストラリアGPなどが開催されます。


落ち着いた雰囲気の中で、文化的な刺激を受けたい方におすすめです。

  • 魅力:アート、音楽、カフェ、スポーツイベントが豊富・多文化が共存
  • 向いている人:落ち着いた環境が好き、文化的な活動に興味がある、おしゃれなカフェ巡りがしたい人

【シドニー:国際色豊かで活気あふれるエネルギッシュな街】

シドニーはオーストラリア最大の国際都市。世界中から人々が集まり、多様な文化に触れることができます


オペラハウスやハーバーブリッジなどの世界的な観光名所があり、常に活気に満ちています。


ボンダイビーチをはじめとする美しいビーチも多く、サーフィンなどのマリンスポーツも盛んです


都会的な刺激と、開放的なビーチカルチャーの両方を楽しみたい方におすすめです。

  • 魅力:国際的で多様性に富む・観光スポットが多い・ビーチカルチャーが盛ん
  • 向いている人:都会的な生活が好き、アクティブに過ごしたい、様々な国の人と交流したい人

あなたはどちらの街の雰囲気に惹かれますか?


自分の興味やライフスタイルに合った街を選ぶことが、充実した留学生活への第一歩です。 

3. 交通機関:移動のしやすさは?

留学中の移動手段は、日々の生活に欠かせません

交通機関 メルボルン シドニー
主な手段 ・トラム(市街地中心)
・電車
・バス
・電車
・バス
・フェリー
・ライトレール
特徴 ・市内中心部のトラムは無料ゾーンあり
・碁盤の目状で分かりやすい
・Mykiカード利用
・広範囲をカバー
・フェリーでの移動は景色が良い
・Opalカード利用
利便性 ・トラム網が発達しており
・市内移動は便利
・郊外へのアクセスも比較的良い
・渋滞が発生しやすいエリアもある
料金 ・ゾーン制
・Mykiカードで割引あり
・距離や時間帯によって変動
・Opalカードで上限額設定や割引あり

【メルボルン:トラムが主役、分かりやすい街】

メルボルンの公共交通機関の主役はトラム(路面電車)


市内中心部は無料ゾーンもあり、観光やちょっとした移動に便利です。街が碁盤の目状になっているため、道に迷いにくいのも嬉しいポイント。


電車やバスも運行しており、郊外へのアクセスも可能です。交通カード「Myki」を使って乗車します。 

【シドニー:多様な手段で広範囲をカバー】

シドニーは電車、バス、フェリー、ライトレール(路面電車)と、多様な交通手段があります。


特にフェリーは、ハーバーブリッジやオペラハウスを眺めながら移動できる人気の手段です。


交通網は広範囲をカバーしていますが、時間帯によっては渋滞が発生することもあります。交通カード「Opal」を利用します。 

どちらの都市も公共交通機関は発達していますが、特徴が異なります。


 メルボルンはトラム中心の分かりやすさ、シドニーは多様な手段と景色が魅力と言えるでしょう。 

4. 物価・生活費:予算はどれくらい必要?

留学費用の中でも大きな割合を占めるのが生活費。物価は気になりますよね。

【全般的な傾向:シドニーの方がやや高め】

一般的に、オーストラリア国内ではシドニーの物価が最も高いと言われています。特に家賃はシドニーの方が高い傾向にあります。


メルボルンも決して物価が安いわけではありませんが、シドニーと比較すると少し抑えられる可能性があります。 

【家賃:最大の差が出るポイント】

留学生の滞在方法として一般的なシェアハウスや学生寮の家賃は、都市や立地、部屋のタイプによって大きく異なりますが、平均するとシドニーの方が週あたり数十ドル高いことが多いようです。

【食費・交通費など:大きな差はないが、工夫次第】

食料品や外食費、交通費などは、両都市でそこまで大きな差はありません


ただし、

  • 自炊中心にする
  • セール品を狙う
  • 交通カードの割引を活用する

など、個人の工夫次第で節約は可能です。

費用については、後の章でさらに詳しく比較します。 


現時点では、「シドニーの方が少し費用がかかるかも」という点を頭に入れておくと良いでしょう。 

5. 仕事の見つけやすさ:アルバイトはできる?

留学中の生活費を補うために、アルバイトをしたいと考えている人も多いでしょう。

【求人数:どちらも豊富だが、職種に違いも?】

メルボルン、シドニーともに大都市であり、留学生向けのアルバイトの求人は比較的多く見られます。特にホスピタリティ、飲食、小売業などが多い傾向にあります。


  • メルボルン:カフェ文化が盛んなため、バリスタなどのカフェ関連の仕事が見つけやすいかもしれません。


  • シドニー:観光客が多いため、ホテルや観光関連の仕事が多い傾向があります。また、ビジネスの中心地でもあるため、オフィスワークのチャンスもメルボルンより多い可能性があります。

【最低時給:全国共通】

オーストラリアの最低時給は全国一律で定められており、2025年4月現在で24.10豪ドル(約2,410円) と、日本に比べてかなり高い水準です。


最低時給は変更される可能性があるため、最新情報はStudyInの無料相談でお問合せください。

【英語力は重要】

どちらの都市で働くにしても、ある程度の英語力は求められます。特に接客業ではコミュニケーション能力が重要になります。 

≪ポイント≫

どちらの都市でもアルバイトのチャンスはありますが、あなたの興味や経験、英語力によって見つけやすい職種は異なるかもしれません。


StudyInでは、履歴書の書き方や面接対策など、アルバイト探しに関するサポートも行っています。無料相談でお気軽にご相談ください。 

6. 日本人の多さ:コミュニティは必要?

留学先での日本人との関わり方は、留学の目標やご自身の性格などによって異なります

【メルボルン:比較的少なめ?】

シドニーと比較すると、メルボルンの方が日本人の数は少ないと言われています。日本食レストランや日系スーパーの数もシドニーほど多くはありません。


完全に英語環境に身を置きたい、日本人コミュニティに頼らず自立したいと考えている方には良い環境かもしれません。 

【シドニー:日本人コミュニティも充実】

シドニーには多くの日本人が住んでおり、日本人向けのサービスやお店、コミュニティが充実しています。


困ったときに日本語で相談できる相手が見つかりやすかったり、日本の食材が手に入りやすかったりするのは心強い点です。一方で、「つい日本人とばかり話してしまう…」という可能性もあります。 

どちらが良いかは、あなたの性格や留学の目的によります。


英語力向上を最優先するならメルボルン、いざという時の安心感や日本のものが恋しくなった時の利便性を求めるならシドニー、という考え方もできるでしょう。 

7. 治安:安心して生活できる?

留学生活を送る上で、治安は非常に重要な要素です。

【両都市とも比較的安全】

メルボルンもシドニーも、世界の主要都市の中では比較的治安が良いとされています。日中の中心部は人通りも多く、安心して過ごせるでしょう。 

 【注意すべき点:日本と全く同じ感覚でいるのは危険】

  • 夜間の一人歩き: 特に女性は、夜遅くに一人で人気のない場所を歩くのは避けましょう。


  • スリ・置き引き: 観光地や人が多い場所では、スリや置き引きに注意が必要です。貴重品は肌身離さず持ち、カバンは前に抱えるなどの対策をしましょう。


  • 特定のエリア: どの都市にも、比較的治安が良くないとされるエリアは存在します。事前に情報を収集し、不必要に近づかないようにしましょう。


  • 薬物関連: 残念ながら、薬物に関連する問題も存在します。怪しい誘いには絶対に乗らないようにしましょう。 

≪ポイント≫

どちらの都市に留学するにしても、「自分の身は自分で守る」 という意識を持つことが大切です。


  • 危険な場所には近づかない
  • 夜道の一人歩きは避ける
  • 貴重品の管理を徹底する

など、基本的な防犯対策を心がけましょう。


StudyInでは、出発前のオリエンテーションで現地の治安情報や注意点についてもしっかりお伝えしていますので、ご安心ください。


さて、7つのポイントでメルボルンとシドニーを比較してきました。


それぞれの都市の魅力と、少し注意が必要な点が見えてきたのではないでしょうか?


「うーん、ますます迷ってきたかも…」

「私にはこっちの都市の方が合ってるかな?」

色々な考えが巡っているかもしれませんね。


次の章では、これまでの比較を踏まえて、どんな人にどちらの都市がおすすめなのかをまとめてみます。

メルボルン留学がおすすめな人・シドニー留学がおすすめな人

これまでの比較を踏まえ、あなたがどちらのタイプに近いかチェックしてみましょう。

メルボルン留学がおすすめな人

  • おしゃれなカフェやアート、音楽が好き

メルボルンは街全体がアートギャラリーのよう。


個性的なカフェでコーヒーを片手に人間観察したり、ライブミュージックを楽しんだり。文化的な刺激に満ちた毎日を送りたいあなたにぴったりです。

  • 落ち着いた雰囲気の中でじっくり学びたい

シドニーに比べると、少し落ち着いた大人の雰囲気


騒がしい都会よりも、ゆったりとした時間の中で勉強に集中したい自分のペースで生活したいという方に向いています。 

  • 四季の変化を楽しみたい

「1日の中に四季がある」と言われるメルボルン。天気の変化はありますが、季節の移り変わりを感じながら生活したい方には魅力的でしょう。 

  • ヨーロッパのような街並みが好き

歴史的な建造物が多く残り、トラムが走る街並みは、どこかヨーロッパの都市を思わせます。そんな雰囲気が好きな方にはたまらないはず。 

  • 日本人が少ない環境で英語力を徹底的に伸ばしたい

シドニーに比べて日本人が少ないため、英語漬けの環境に身を置きやすいかもしれません。


「日本語に頼らず、英語で生活するぞ!」という強い意志のある方におすすめです。 

シドニー留学がおすすめな人

  • 都会的な刺激と活気の中で生活したい

オーストラリア最大の都市シドニーは、常にエネルギッシュ。ショッピング、グルメ、エンターテイメントなど、都会ならではの楽しみがたくさんあります。退屈することはないでしょう。 

  • 綺麗なビーチの近くで暮らしたい

ボンダイビーチをはじめ、美しいビーチへのアクセスが良いのがシドニーの魅力。


学校帰りにビーチでリラックスしたり、週末にサーフィンを楽しんだり。アクティブなライフスタイルを送りたい方に最適です。 

  • 国際色豊かな環境で多様な文化に触れたい

世界中から人々が集まるシドニーでは、様々なバックグラウンドを持つ人々と出会えます。国際的な視野を広げたい、多様な価値観に触れたいという方におすすめです。 

  • アルバイトの選択肢が多い方が良い

求人数が多く、特に観光業やサービス業の仕事が見つけやすい傾向があります。


しっかり働いて留学費用を賄いたい、様々な仕事に挑戦してみたいという方にも向いています。 

  • 日本人コミュニティがあると安心する

初めての海外生活で不安な方や、いざという時に日本語で頼れる人がいると安心するという方にとって、日本人コミュニティの存在は心強い味方になるでしょう。 

いかがでしたか?


もちろん、これはあくまで一般的な傾向ですが、

「メルボルンが好きだけど、ビーチも捨てがたい」

「シドニーがいいけど、落ち着いた環境も欲しい」

と感じる方もいるでしょう。


大切なのは、あなたが留学で何を一番重視するか、どんな生活を送りたいか を明確にすることです。


そして、どちらの都市を選んだとしても、素晴らしい経験と思い出があなたを待っています。オーストラリアは、どちらの都市も留学生を温かく受け入れてくれる国ですから、安心してくださいね。


「でも、やっぱり費用のことが気になる…」

と費用を重視したい方もいますよね。


次の章では、気になる留学費用について詳しく見ていきましょう。

留学費用はどっちが高い?メルボルンとシドニーの費用比較

留学を考えた時に、一番気になるのが費用かもしれません。


「メルボルンとシドニー、結局どっちの方がお金がかかるの?」という疑問にお答えします。

全体的な傾向:やっぱりシドニーの方がやや高め

前述の通り、一般的にシドニーの方がメルボルンよりも物価、特に家賃が高い傾向があります。そのため、トータルの留学費用もシドニーの方が高くなる可能性が高いです。


ただし、これはあくまで平均的な話です。


あなたのライフスタイル(自炊中心か外食が多いか、どんな家に住むかなど)や、選ぶ語学学校によって費用は大きく変わってきます。

留学費用の内訳

まずは、留学にかかる主な費用項目を見てみましょう。


① 学費: 語学学校の授業料。学校やコース、期間によって大きく異なります。 


② 滞在費: ホームステイ、学生寮、シェアハウスなどの家賃。都市や立地、部屋のタイプで差が出ます。


ここがメルボルンとシドニーで差が出やすいポイントです。 


③ 生活費: 食費、交通費、通信費、交際費、お小遣いなど。個人の生活スタイルによって大きく変動します。 


④ 渡航費: 日本とオーストラリア間の往復航空券代。時期や航空会社によって変動します。 


⑤ ビザ申請料:

  • 学生ビザ:1,600豪ドル (約160,000円)
  • ワーキングホリデービザ:650豪ドル (約65,000円)

※ビザ申請料は予告なく変更されるため、必ずオーストラリア内務省の公式サイトで最新情報を確認してください


⑥ 海外留学保険料: 病気や怪我、盗難などに備えるための保険。加入は必須です。 


⑦ その他: 教材費、空港送迎費、お土産代など。 

メルボルン vs シドニー 費用比較目安(概算)

あくまで目安ですが、6ヶ月間の語学留学にかかる費用を比較してみましょう。


(1豪ドル=100円で計算)

費用項目 メルボルン(6ヶ月) シドニー(6ヶ月) 備考
学費 約90~120万円 約90~120万円 学校・コースにより変動
滞在費 約60~90万円 約70~100万円 シェアハウスの場合。ホームステイはもう少し高くなる傾向。
生活費 約40~60万円 約45~65万円 自炊中心か外食が多いかで変動
渡航費(往復) 約10~20万円 約10~20万円 時期・航空会社による
ビザ申請料 約16万円 約16万円 プラン・期間による
海外留学保険料 約10~15万円 約10~15万円 プラン・期間による
合計(目安) 約226~321万円 約241~336万円 あくまで概算。アルバイト収入は含まず。

やはり、シドニーの方が全体的に少し高くなる傾向が見られますね。 特に滞在費の差が大きいことがわかります。

留学費用を抑えるコツ

「思ったより高いな…」

と感じた方もいるかもしれません。


でも、諦めないでください!費用を抑える方法はあります。

  • 早めに計画・申し込みをする

航空券は早割、語学学校も早期申込割引が適用される場合があります。 

  • 滞在方法を工夫する

ホームステイよりシェアハウス、市内中心部より少し離れたエリアを選ぶなどで家賃を抑えられます。 

  • 自炊を心がける

外食は高いので、スーパーで食材を買って自炊するのが一番の節約術です。 

  • アルバイトをする

オーストラリアの高い最低時給(24.10豪ドル/約2,410円)を活かして、生活費の一部を賄うことができます。(学生ビザの場合、週24時間まで就労可能 ※ルールは変更されることがあるので要確認) 

  • 無料のアクティビティを楽しむ

公園でのピクニック、ビーチ散策、無料の美術館やイベントなど、お金をかけずに楽しめることもたくさんあります。 

  • 留学エージェントに相談する

StudyInのような留学エージェントは、様々な学校のキャンペーン情報や、費用を抑えるためのノウハウを持っています。


StudyInでは手数料無料で各種のサポートを提供しているので、ぜひ活用してください。 

留学費用は決して安くないため、費用はもちろん重要な要素ですが、それだけで全てを決めてしまうのは後悔のもととも言えます。


  • あなたがその都市でどんな経験をしたいか
  • どんな生活を送りたいか

という点を一番大切にしてくださいね。


StudyInでは、あなたの予算に合わせた最適な留学プランをご提案できます。費用のことで不安な点があれば、ぜひ一度無料相談でお聞かせください。



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留学準備は早めが肝心!StudyInがあなたの留学を無料サポート

「留学したい!」という気持ちが高まってきたあなた。


その熱い思いを具体的な行動に移すために、留学準備のスケジュール感と、なぜ早めの準備が大切なのかを知っておきましょう。

留学準備の一般的な流れと期間

留学準備には、一般的に出発の半年前〜1年前から始めるのが理想的です。


1.情報収集・留学プランニング(出発1年〜6ヶ月前)

  • 留学目的の明確化(語学力向上、キャリアアップ、異文化体験など)
  • 国・都市の情報収集と比較検討(まさに今あなたがしていることですね!)
  • 予算の確認、資金計画
  • 留学エージェントへの相談開始

2.学校・コース決定、申し込み(出発8ヶ月〜4ヶ月前)

  • 希望の学校・コースを絞り込み、空き状況を確認
  • 入学申し込み手続き、学費の支払い

3.ビザ申請(出発6ヶ月〜3ヶ月前)

  • 必要な書類の準備(パスポート、入学許可証、残高証明など)
  • オンラインでのビザ申請、申請料の支払い
  • 健康診断(必要な場合)

4.航空券・海外留学保険の手配(出発4ヶ月〜2ヶ月前)

  • ビザが取得できたら、航空券を手配
  • 海外留学保険に加入

5.滞在先の手配(出発3ヶ月〜1ヶ月前)

  • ホームステイ、学生寮、シェアハウスなどを手配 

6.出発前準備(出発1ヶ月前〜直前)

  • 荷物の準備、パッキング
  • 役所手続き(海外転出届など)
  • 携帯電話・銀行口座などの最終確認
  • 出発前オリエンテーション(StudyInでも実施しています!)

「えっ、そんなにやることがあるの!?」 と驚いたかもしれません。


そうなんです、留学準備は意外とやることがたくさん。だからこそ、早めのスタートが肝心なのです。

なぜ「早めの準備」が絶対に有利なのか?

「まだ時間はたっぷりあるし、ギリギリでも大丈夫でしょ?」と思っているあなた。ちょっと待ってください!


留学準備を後回しにすると、こんな "最悪の未来" が待っているかもしれません…。

  • 希望の学校・コースが満席に…!

人気の学校やコースは、早くから席が埋まってしまいます。「あの学校に行きたかったのに…」と、第一希望を諦めなければならないことも。 

  • ビザ申請が間に合わない…!

ビザ申請は、書類不備や審査の遅延などで、思った以上に時間がかかることがあります。出発直前に申請して間に合わず、留学自体を延期・断念…なんてことになったら、目も当てられません。 

  • 航空券が高騰!予算オーバー… 

出発日が近づくほど、航空券の価格は高くなる傾向があります。早めに予約すれば、お得なチケットが見つかる可能性も高まります。 

  • 滞在先が見つからない!

特に人気の都市や時期は、良い条件の滞在先は早く埋まってしまいます。選択肢が限られたり、予算オーバーの物件しか残っていなかったりといったケースも珍しくありません。

  • 準備不足で現地でパニック!

必要な手続きや持ち物を忘れたり現地の情報を十分に調べていなかったりすると、到着してから困ることになります。せっかくの留学生活、不安なスタートにならないためにも、早い段階での準備は必要不可欠です。 

「私もこうなるかも…」 と少し不安になりましたか?


でも、大丈夫!今から始めれば、まったく問題ありません


むしろ、「留学は誰でもできる」けれど、「成功する留学は、しっかり準備した人だけができる」 とも言えます。


実は、留学を成功させる人の多くは、かなり早い段階から情報収集や相談を始めています。なぜなら、早めに準備を始めることで、

  • 選択肢が広がる(学校、滞在先、航空券など)
  • 費用を抑えられる可能性が高まる
  • 余裕を持って準備を進められ、不安を減らせる
  • 留学へのモチベーションを維持しやすい

といったメリットがあるからです。


留学は、思い立ったが吉日。準備は早ければ早いほど、あなたの理想の留学に近づけます。

StudyInがあなたの留学準備を徹底サポート!

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  • ビザ申請サポート: 最新のビザ情報を元に、申請書類の準備や記入方法などを分かりやすくサポート。


  • 航空券・保険の手配アドバイス: お得な航空券の見つけ方や、必要な保険についてアドバイスします。


  • 滞在先の手配サポート: ホームステイや学生寮、提携している不動産会社のご紹介など、滞在先探しをお手伝い。


  • 出発前オリエンテーション: 現地での生活情報、持ち物、注意点などを詳しくレクチャー。不安なく出発できます。


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あなたの留学への第一歩を、StudyInが全力で応援します!

よくある質問(FAQ)

留学を考える上で、皆さんからよくいただく質問とその解答をまとめました。

Q1: 英語初心者でもメルボルンやシドニーに留学できますか?

A1: はい、全く問題ありません!


メルボルンにもシドニーにも、初心者レベルから入学できる語学学校がたくさんあります。多くの学校では、入学時にレベル分けテストがあり、自分に合ったクラスからスタートできます。


日本人スタッフがいる学校を選んだり、StudyInのようなエージェントのサポートを受けたりすれば、英語力に自信がなくても安心して留学生活を始められますよ。「留学は誰でもできる」んです!

Q2: アルバイトはすぐに見つかりますか?

A2: アルバイトの見つけやすさは、あなたの英語力、職務経験、探す時期やタイミングによって変わってきます。


メルボルンもシドニーも求人は多いですが、積極的に行動することが大切です。履歴書(レジュメ)を配ったり、オンラインで応募したり、友人や学校の紹介を活用したりしましょう。 


英語力に自信がなくても、皿洗いや清掃などの仕事から始めて、徐々に接客などに挑戦していく人も多いですよ。


StudyInでは、レジュメの書き方や面接対策のアドバイスも行っています。

Q3: メルボルンやシドニーの治安は本当に大丈夫ですか? 夜は出歩けますか?

A3: メルボルンもシドニーも、世界の主要都市の中では比較的安全な都市です。


しかし、日本と同じ感覚でいるのは危険です。夜遅くの一人歩き(特に女性)や、人気のない場所へ行くのは避けましょう。スリや置き引きも発生しているので、貴重品の管理は徹底してください。


多くの留学生は、常識的な範囲で注意しながら、夜に友人との食事やパブなどを楽しんでいます。


危険なエリアや時間帯を避け、常に周囲に気を配ることを忘れなければ、過度に心配する必要はありません。出発前のオリエンテーションで、具体的な注意点や対策もお伝えします。 

Q4: メルボルンとシドニー以外に、オーストラリアでおすすめの留学先はありますか?

A4: はい、オーストラリアには他にも魅力的な都市がたくさんあります!


例えば、

  • ブリスベン: 温暖な気候で、都会と自然のバランスが良い。物価も比較的安め。
  • ゴールドコースト: 世界的に有名なビーチリゾート。観光業が盛ん。
  • パース: 西オーストラリア州の州都。自然豊かで落ち着いた雰囲気。日本人が少ない。
  • ケアンズ: グレートバリアリーフへの玄関口。リゾート地で、観光関連の仕事も。 

StudyInでは、これらの都市への留学ももちろんサポートしています。あなたの希望に合わせて、メルボルンやシドニー以外の都市もご提案できますので、お気軽にご相談ください。


参考になる都市選びの動画もあるため、ぜひ留学先選びにチェックしてみてください! 

Q5: StudyInのサポートは本当に無料なのですか? 後から高額な請求をされたりしませんか?

A5: はい、StudyInの留学カウンセリングや、学校選び、入学手続き代行、ビザ申請サポートなどの多くは無料で提供しています。


これは、弊社が提携している語学学校から紹介料をいただくことで運営が成り立っているためです。お客様から不当に高額な請求をすることは一切ありませんので、ご安心ください。 


一部、特別なサポートなどについては別途費用がかかる場合もありますが、その際は必ず事前に内容と料金をご説明し、ご納得いただいた上で進めさせていただきます。


透明性のある誠実な対応をお約束します。「まずは話を聞いてみたい」だけでも大歓迎です!


その他、どんな些細なことでも、不安や疑問があれば遠慮なくStudyInにご相談くださいね。 

まとめ:後悔しない都市選びのために、まずは無料相談へ

さて、メルボルンとシドニー、どちらの都市に留学するか、あなたの心は決まりましたか?

  • メルボルン: アートとカフェ文化、落ち着いた雰囲気、四季の変化、ヨーロッパ風の街並み。


  • シドニー: 都会的な活気、美しいビーチ、国際色豊かな環境、アルバイトの選択肢。 

どちらの都市にも、それぞれ素晴らしい魅力と、留学生活を豊かにしてくれるたくさんのチャンスがあります。


この記事を通して、両都市の違いを理解し、あなたが留学で何を重視したいのか、どんな生活を送りたいのかを考えるきっかけになれば嬉しいです。


でも、もしかしたら、まだ迷っているかもしれませんね。 


「やっぱり決めきれない…」

 「もっと具体的な学校情報が知りたい」 

「費用のことがまだ心配…」

それでいいんです。都市選びは、あなたの留学体験全体を方向づける、とても大切な決断。焦って決める必要はありません。


大切なのは、一人で抱え込まず、信頼できる情報源を頼ることです。


私たちStudyInは、業界No.1の実績年間4500人以上のサポート経験を持つ留学のプロフェッショナル集団です。登録者120万人超のYouTubeチャンネルでも、常に最新でリアルな情報をお届けしています。


あなたの悩みや希望をじっくりお聞きし、メルボルン、シドニー、あるいはその他の都市も含めて、あなたにとって本当にベストな留学プランを一緒に見つけていくお手伝いをさせてください。


後悔しない留学を実現するために、まずは一歩踏み出してみませんか?


無料カウンセリングでは、 

  • あなたの希望に合わせた都市・学校の具体的な提案
  • リアルな費用シミュレーション
  • ビザや準備に関する個別アドバイス
  • その他、留学に関するあらゆる疑問・不安の解消

など、あなたの留学を具体化するためのサポートを無料で行います。


今、この記事を読んでいるこの瞬間が、あなたの留学人生を変えるチャンスかもしれません。


「もう少し考えてから…」と思っている間に、人気の学校の枠が埋まってしまったり、お得なキャンペーンが終わってしまったりする可能性もあります。


留学準備は、早ければ早いほど有利です。


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≪無料相談・資料請求後の流れ」

  1. お申し込み後、担当カウンセラーよりご連絡します。
  2. カウンセリング(対面 or オンライン)で、あなたの希望や疑問を詳しくお伺いします。
  3. あなたに合った留学プランをご提案します。
  4. ご納得いただけたら、具体的な準備をスタート!

もちろん、無理な勧誘はありません!お気軽に無料相談・資料請求へお申込みください。

あなたのオーストラリア留学が、最高の思い出と成長の機会になるよう、StudyInが全力でサポートします。


メルボルンか、シドニーか。あなたの選択が、未来への大きな一歩となりますように。

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