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【失敗しない】ニュージーランド・ワーホリ向け語学学校の選び方とおすすめ語学学校4選

ニュージーランドでのワーキングホリデーを成功させたい方必見!語学学校に「行くべきか」「行かないべきか」から、失敗しない学校の選び方、そして目的に合ったおすすめの語学学校4選を、業界No.1の留学エージェントStudyInが徹底解説します。英語力を上げて、最高のワーホリ生活をスタートさせましょう!

【目次】

  1. 【重要】ニュージーランドのワーホリで語学学校に行くべき理由
  2. 失敗しない!ニュージーランド・ワーホリ向け語学学校の「選び方」
  3. 目的別!ニュージーランド・ワーホリでおすすめの語学学校4選
  4. 【学校選びに迷ったら】StudyInが選ばれる理由とサポートの流れ
  5. ニュージーランド・ワーホリの語学学校に関するよくある質問(FAQ)
  6. あなたのワーホリ成功は「最初の学校選び」で決まる!

【重要】ニュージーランドのワーホリで語学学校に行くべき理由

「ニュージーランドワーホリへ行ったら、すぐに働きたい!」「わざわざ語学学校に行く必要はあるの?」と、このような疑問を持っている方はとても多いです。先に結論からお伝えします。

ニュージーランドのワーホリでこそ、スタートで語学学校に行くことを強くおすすめします。 

もちろん、学校に行かずにいきなり仕事を始める選択肢もあります。しかし、英語力が不十分なまま現地での仕事探しや生活をスタートすると、想像以上にストレスを感じたり、せっかくのワーホリの可能性を狭めてしまうことになりかねません。


私たちは年間5,000人以上の留学・ワーホリをサポートし、業界No.1の実績を持つ留学エージェントとして、最初の準備期間として語学学校に通うべき理由を3つご紹介します。

理由1:英語力向上は「仕事の選択肢」と「給料」に直結する

ニュージーランドは、比較的日本人でも仕事は見つけやすい国の一つです。しかし、英語力が初級レベルの場合、選べる仕事は「日本人向け」や「専門スキルを必要としない単純作業」に限定されてしまう可能性が高いです。


例えば、

  • 日本語対応が中心の観光地にあるお土産屋さん
  • キッチンや工場でモクモク作業

が挙げられます。これらも貴重な経験ですが、もしあなたが「現地のカフェでバリスタとして働きたい」「ホテルのフロントで接客に挑戦したい」といった目標を持っているなら、ある程度の英語力(特にリスニングとスピーキング)は必須です。


語学学校で集中的に基礎と会話力を磨くことで、より多くの求人に応募できるようになり、英語力に見合った高い時給の仕事に就けるチャンスも増えます。たしかに語学学校は費用がかかりますが、最初の数週間〜数ヶ月を投資する価値は非常に大きいです。

理由2:「友達づくり」と「情報収集」でワーホリ生活をロケットスタートできる

ワーホリ生活の成功は「友達」と「情報」にかかっていると言っても過言ではありません


語学学校には、あなたと同じく「ニュージーランドに来たばかり」「これから色々なことに挑戦したい」という気持ちを持った、世界中からの仲間が集まっています。授業を通して自然と友達ができ、その輪は学校の外での生活を豊かにしてくれます


また、ワーホリ生活では以下のような情報も非常に重要です。

  • 銀行口座の開設
  • IRDナンバー(納税者番号)の取得
  • アパート探しやシェアハウスの契約
  • 履歴書の書き方や面接対策

これら全てをゼロから一人で調べるのは大きな労力です。


語学学校ではオリエンテーションでこれらの情報をまとめて得られたり、先生やスタッフ、そして友達から「生きた情報」を教えてもらえるため、不安なくスムーズにさまざまな手続きを完了できます


学校は、あなたのニュージーランド生活の「安全な基地(ベースキャンプ)」**のような役割を果たしてくれるのです。

理由3:日本人が少ない環境で「英語を話す習慣」を身につける

ニュージーランドの語学学校には、ヨーロッパや南米、アジアの様々な国から学生が来ています。日本人が少ない学校やクラスを選ぶことで、意識的に英語を話さなければならない環境に身を置けます


ニュージーランドだから出会えた日本人の友達も貴重ですが、せっかく海外に来たのに、日本人のコミュニティだけで固まってしまうのは非常にもったいないです。


語学学校では、

  • 「間違うことを恐れない」マインドセット
  • 日常生活で使う「自然な表現」
  • 様々な文化を持つ人とのコミュニケーションスキル

これらを短期間で身に付けられます。


この「英語を話す習慣」こそが、ワーホリで最も重要な財産になります。

失敗しない!ニュージーランド・ワーホリ向け語学学校の「選び方」

語学学校の必要性を理解していただいたら、次はどう選ぶかが重要です。ただ安いという理由だけで選んでしまうと、「日本人が多すぎる」「授業が合わない」といった後悔につながりかねません。


ニュージーランドのワーホリを成功させるために、語学学校選びで最も重視すべき5つの視点から学校を選ぶことをおすすめします。 

あなたの「英語力」と「滞在期間」に合った期間を選ぶ

まず、あなたがワーホリ期間のうち、どのくらいの期間を学校に費やすかによって、選ぶべき学校のタイプが変わってきます。

英語力レベル 学校期間の目安 おすすめの学校タイプ
初級〜中級 8週間〜12週間(約2〜3ヶ月) 総合的な英語力向上に注力している学校
中級〜上級 4週間〜8週間(約1〜2ヶ月) 仕事探しサポートや試験対策コースが充実している学校
既に日常会話ができる 4週間未満 / または行かない バリスタなどの専門スキルを学べる学校

初心者の方ほど、焦らずじっくりと準備期間を取ると、結果的に仕事探しの時間を短縮し、より良い仕事に就くための近道になります。 

「立地・都市の雰囲気」でライフスタイルをイメージする

ニュージーランドには、オークランド・ウェリントン・クライストチャーチ・クイーンズタウンなど魅力的な都市が点在しています。語学学校は、その街での生活の拠点となります。

都市 特徴とメリット おすすめの人
オークランド ・ニュージーランド最大の都市
・学校や仕事の選択肢が豊富
・利便性重視
・都会的な生活や多様な仕事に挑戦したい人
ウェリントン ・ニュージーランドの首都
・コンパクトでアートやカフェ文化が盛ん
・比較的落ち着いた雰囲気
・文化的な体験やクリエイティブな仕事に興味がある人
クライストチャーチ ・南島の最大都市
・ガーデンシティと呼ばれている
・自然と街のバランスが良い
・自然も街も楽しみたい人
・南島旅行を重視する人
クイーンズタウン クイーンズタウン ・世界的なリゾート地
・観光業やアクティビティ系の仕事が多い
・物価は高め
・リゾート地で働きたい人
・アウトドアが好きな人

あなたが「休日は海でのんびりしたい」「仕事は都市の中心で見つけたい」など、どんなワーホリ生活を送りたいかを具体的にイメージして、学校の立地を選びましょう。 

「国籍比率」と「日本人へのサポート」のバランスを見る

多くの学生は「日本人が少ない学校」を望みます。これは純粋に英語環境に身を置くために非常に重要です。


ただし、日本人比率が低すぎると、生活面で困った時に助けを求められる人がいないというデメリットもあります。特に海外が初めての方は、日本人カウンセラーやスタッフが常駐しているかどうかを確認すると安心です。


目安として、日本人比率が20%以下で、かつ緊急時には日本語で相談できるスタッフがいる学校が理想的です。 

「ワーホリ・仕事探し」に特化したサポートがあるか

単に英語を教えるだけでなく、ワーホリメーカーをサポートする体制が整っている学校は非常に魅力的です。具体的には、以下の点を確認しましょう。 

≪ジョブクラブ(Job Club)の有無≫

仕事探しのためのワークショップやセミナーを定期的に開催しているか


≪レジュメ(履歴書)添削サポート≫

ニュージーランド仕様の履歴書作成を個別でサポートしてくれるか


≪面接練習≫

英語での面接ロールプレイング練習をしてくれるか


≪提携企業の情報≫

学校に集まる求人情報や、OB・OGの就職先データがあるか 

これらのサポートは、あなたのワーホリ後半の活動を大きく左右します。 

「費用」だけでなく「授業の質」も重視する

もちろん費用は重要ですが、「安かろう悪かろう」では、貴重なワーホリの時間が無駄になってしまいます。 

≪教師の質≫

教師の資格(TESOLなど)や経験


≪カリキュラム≫

教材や授業内容が時代に合っているか、会話(スピーキング)に特化しているか


≪アクティビティ≫

放課後の無料アクティビティが豊富で、友達を作るチャンスが多いか 

安さだけで選ぶのではなく、「その学校に通うことで、どんな英語力が身につくか」という費用対効果を意識して選ぶことが、結果的に最高の投資となります。 

目的別!ニュージーランド・ワーホリでおすすめの語学学校4選

ここからは、StudyInが年間5,000人以上のサポート実績から厳選したおすすめの語学学校を、ワーホリへ行く「目的別」にご紹介します。

集中的な英語力向上と手厚い就職サポートを受けたい人向け

NZLC (New Zealand Language Centres)

✅ 所在地

  • オークランド
  • ウェリントン


✅ 特徴

  • ニュージーランド最大級の「NZQAカテゴリー1」認定校であり、教育の質は国内トップレベル
  • 特にスピーキングに重点を置いた授業と、豊富な放課後アクティビティが魅力
  • 多国籍な環境で集中的に英語力を高めたい方に最適


✅ ワーホリサポート

「Job Workshop」や「カフェ&バーテンダーコース」など、ワーホリメーカー向けの実践的なコースやセミナーが充実しています。大きな学校ならではの情報量とネットワークで、仕事探しへの移行がスムーズに行えます。

【StudyIn担当者コメント】

基礎から会話力を一気に伸ばしつつ、就職活動の準備もしっかりと行いたい、バランス重視のワーホリメーカーに最もおすすめできる学校です。

専門スキル(バリスタなど)を習得し、仕事に直結させたい人向け

Dominion English Schools

✅ 所在地

  •  オークランド


特徴

  • 一般英語だけでなく、実践的な専門スキルコースの評価が非常に高い
  • ニュージーランドで需要の高い「バリスタコース」が人気
  • 卒業後すぐにカフェで働くことを目標にしている学生が多く集まる


✅ ワーホリサポート

バリスタコースでは、単なる技術習得で終わらず、履歴書の書き方や面接対策はもちろん、実際に現地のカフェでのインターンシップまでサポートしている点が大きな強みです。即戦力として働くための土台が手に入ります。

【StudyIn担当者コメント】

「ワーホリの経験を帰国後のキャリアに活かしたい」「単なる英語学習だけでなく、何か資格やスキルを持って帰りたい」という、明確な目標を持った方に最適です。

都会を避け、穏やかな環境で費用を抑えつつ学びたい人向け

CCEL (Christchurch College of English Language)

✅ 所在地

  • クライストチャーチ


✅ 特徴

  • 南島の最大都市クライストチャーチに位置し、比較的日本人が少なく落ち着いた環境
  • カンタベリー大学に隣接しているため、アカデミックで真面目な雰囲気の中で英語学習に集中できる


✅ ワーホリサポート

南島はオークランドに比べて生活費を抑えやすい傾向にあり、CCEL自体も質の高い教育を費用対効果の高い価格で提供しています。アットホームな雰囲気の中で、生活面や仕事探しの相談もしやすい環境です。

【StudyIn担当者コメント】

「大都会の喧騒から離れたい」「自然豊かな場所でじっくり英語力を高めたい」**という方にぴったり。特に、南島で仕事や旅行を楽しみたいという方にとって、南の拠点として最高のスタートを切れます。

リゾート地クイーンズタウンで働き、アクティブな生活を送りたい人向け

Southern Lakes English College (SLEC)

✅ 所在地

  • クイーンズタウン


✅ 特徴

  • 世界的なリゾート地であるクイーンズタウンにある語学学校
  • 周辺にはスキー場やバンジージャンプなどのアクティビティが豊富
  • 観光業やサービス業での仕事を目指すなら最高の立地


✅ ワーホリサポート

クイーンズタウンの主要産業である観光・ホスピタリティ産業での仕事探しに特化した情報や、アルバイトの紹介に力を入れています。授業外のアクティビティ参加を通して、友達作りや地域との交流が深まります。

【StudyIn担当者コメント】

リゾート地特有の賑やかで国際的な雰囲気の中でワーホリを楽しみたい方におすすめです。少し物価は高めですが、その分仕事の求人も豊富にあり、ダイナミックな経験があなたを待っています。


\ 以下の動画でSLEC校を解説しているので、ぜひチェックしてください!/ 


「この中で、一番自分に合っているのはどこだろう?」と迷ったら、ぜひ私たちStudyInにご相談ください。あなたの英語力や予算、そして「理想のワーホリ生活」をヒアリングした上で、最適な学校をご提案します。

【学校選びに迷ったら】StudyInが選ばれる理由とサポートの流れ

数ある留学エージェントの中で、なぜStudyInが多くの方に選ばれ、業界No.1の実績を誇っているのか、その理由をお伝えします。


私たちは、単に学校を紹介するだけでなく、「あなたのワーホリを成功させる」ために、渡航前から帰国後まで、一貫したサポートを提供しています。 

≪最新情報に強い!≫

ニュージーランドのワーキングホリデーに関する最新情報をいち早くキャッチし、正確にお伝えします。ビザ申請や現地での生活に関する情報も、プロの視点からサポートします。

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StudyInでは、出発前の英会話レッスンから、留学中の現地サポート、帰国後のキャリアサポートまで、留学の成功にコミットしたオリジナルのサポートを提供しています。

≪安心の日本語サポート!≫

慣れない海外生活でトラブルがあっても、提携スタッフが日本語でサポートします。何かあればいつでもチャットやLINE電話から相談ができる専属コンシェルジュのような体制を整えています。初めての海外でも「安心していただけるニュージーランドワーホリ」の実現に力を入れています。

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まずは、あなたの理想のワーキングホリデーについて、留学のプロとお話してみませんか?  

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ニュージーランド・ワーホリの語学学校に関するよくある質問(FAQ)

最後に、ニュージーランドのワーホリで語学学校を検討している方がよく抱える疑問にお答えします。

Q1. ワーホリビザでも語学学校に通える期間に制限はありますか?

A. はい、あります。ニュージーランドのワーキングホリデービザ(日本国籍の場合)では、最大6ヶ月間までの就学可能期間が設けられています。


ほとんどの方が最初の1〜3ヶ月で語学学校に通い、その後は仕事や旅行に時間を充てています。

Q2. 学校に通うのと、いきなり仕事をするのとでは、費用面でどれくらい違いますか?

A. 短期的な出費は増えますが、長期的に見れば投資対効果は高いです。


例えば、3ヶ月(12週間)学校に通うと、授業料と教材費で約40万円〜60万円程度の初期費用がかかります。


しかし、英語力が上がれば、

  1. 時給の高い仕事に就ける可能性が高まる(例:カフェのウェイター → ホテルのフロントスタッフ)
  2. 仕事探しにかかる時間が短縮される
  3. 現地でより深い文化交流ができ、経験の質が高まる

結果として、より高い収入と充実した経験が得られるため、この初期投資は「最高の自己投資」と言えます。 

Q3. ニュージーランドで人気・おすすめのワーホリ都市はどこですか?

A. 目的によりますが、オークランドとクライストチャーチが特に人気です。

≪オークランド≫

  • 仕事の求人数が最も多く、都市の利便性を求める人におすすめ
  • 学校の選択肢も豊富


≪クライストチャーチ≫

  • 比較的日本人が少なく、自然と都市生活のバランスが良い場所
  • 落ち着いた環境を求める人におすすめ


≪クイーンズタウン≫

  • リゾート地での仕事(ホテル、観光業)を強く希望する人におすすめ

「私はどの都市が向いているだろう?」というご相談も、カウンセリングで詳しくお伺いしますので、お気軽にご連絡ください。 

あなたのワーホリ成功は「最初の学校選び」で決まる!

ニュージーランドでのワーキングホリデーは、あなたの人生を大きく変える素晴らしいチャンスです。しかし、準備なしで渡航し、「思うような仕事が見つからない」「友達ができない」と悩んでしまう方もいるのが現実です。


最初の数週間〜数ヶ月を語学学校に「投資」することは、英語力アップだけでなく、新しい生活のスタートを最も確実で、最も楽しく、最もスムーズにするための賢い戦略です。


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あなたの理想のワーホリについて、ぜひ一度聞かせてください。

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