セブ島の横にあるネグロス島最大の街、バコロド。砂糖の島と言われるほど平野部はサトウキビ畑が広がっています。治安が安定しており、暖かい住人が多いことから「微笑みの街(City of smiles)」として知られています。フィリピンの他都市とは違う雰囲気を持ち訪れた留学生を魅了しています。新たな留学先として注目を集めるバコロドは、まだ日本人が少なく穴場の留学先です。
マニラから飛行機で1時間。平和で暖かい街バコロドは「フィリピンで最も住みやすい都市」に選ばれています。
大自然の中で天然温泉が楽しめる「マウンテンリゾート・マンカブル」、華やかでカラフルな衣装を纏った市民がパフォーマンスをする「マスカラ・フェスティバル」はフィリピン全国から多くの観光客が集まり賑わいを見せています。また、語学学校の講師はアメリカ人からトレーニングを受けた者が多く、スピーキングや発音矯正に特化した学校が目立ちます。日本人が少ない環境で特に会話力を磨きたいという方にオススメ。
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