女子必見 テラスハウスで有名なあの人もフィリピン留学推し

こんにちは！スタッフの達也です。

今日はあの人気番組【テラスハウス】で有名な近藤あやさんが留学された"QQEnglish校"の紹介です！

こんにちは、近藤あやです。私はフィリピン人の母を持つフィリピンと日本のハーフです。

ここフィリピンには幼い頃から何度も訪れていました。ここでのみんなの会話はいつも英語。私が話すときだけは常に母の通訳が必要で、その度に自分でちゃんと伝えられたらなあ、なんて思いながらも母に甘える自分がいました。

だって日本にいる以上不便はないし、英語を必要とする職業でもない、、そもそも英語になんて興味がなかったんですよね、私。

そんな私が『留学に行きたい！』と思ったきっかけは一人の女性でした。お仕事でとあるお披露目会に行ったとき、そこにはたくさんの海外の方もいて、彼女は私のことを英語でぺらぺら～っと紹介してくれました。

そのとき『自分のことなのに自分で自分を紹介できないなんで格好悪い！もし英語が話せたら、一気に世界中の人と友達になれる！』なんて単純に思ったんです。思い立ったらすぐ行動！直感で留学に行こう！と決めたけど、外国はフィリピン以外行ったことないよー！ってどこの国に行こうか迷っていたら、フィリピン留学が流行っていることを知ったんです。どうせなら第二の母国フィリピン。

ここで学ぼうと決意しました。

学校選びで私が重視したのは３つ。『日本人経営・安全性・外国人が多い』。調べていくとQQが私の条件に一番近くて、ここにしよう！とこれまた直感でQQに決めました。

私が実際留学していた３ヶ月間は知らない文化、知らない歴史、知らない人たち、知らない世界で、毎日が発見の日々でした。留学して思うことは本当に沢山あるけど、みんなに伝えたいことは『英語を話せるようになることはもちろん大事、でもそれ以上に留学は“人として成長できる”』ということ。

卒業してからQQのオーナー頼光さんとお会いする機会があり、留学中に感じた『ここは良いけど、もっとこうなら良いのに』を伝えました。

そしたら一緒に留学プランを作ろう！という流れになり今回の近藤あやプランリリースに至ります。最近同年代の子達から英語がすき！海外に行きたい！なんていうSNSのコメントがとても多い反面、セブ島留学に対して不安なコメントも多いのが事実。

でも私はここで本当に良い経験をしたから、もっともっと沢山の人に味わってもらいたいし、そんな人たちの後押しができる存在になりたい！と思ったんです。

だから、どんな人でも安心して来れて満足して帰れるように考えました。このプランは私が思うQQの良いところを最大限に活かしてプロデュースしたプランなので、みんな期待していてくださいね♫

世界から、働きすぎといわれる日本人みなさん、もっと自分の欲を満たしてください。

あなたの人生、I want＝I do.　したいから、する！It’s simple!!!!

近藤あや