受付時間
10:00-21:00
お急ぎの方は無料の電話相談
0120-100-844
受付時間:10:00〜21:00
MENU
【お知らせ】 いつでもご自宅から相談できるオンラインでの留学説明会を実施中!
StudyInスタッフブログ

フィリピンでドライヤーは使える?使えない?現地のドライヤー・コテ事情まとめ

女性の方は髪の毛のケアが大事ですよね。フィリピン留学前の女性から現地でのドライヤーや髪の毛を巻くコテ事情についてよく聞かれます。 こだわりのドライヤーや髪の毛を巻くコテ、ストレートアイロンを愛用している方も多いと思います。「現地で日本のドライヤーは使えますか?」とよく聞かれますが、残念ながら使えません。厳密に言うと使えるものもありますが、ほとんどが不可です。
今回はフィリピンでのドライヤー事情をまとめたのでご参考ください。

日本のドライヤーはフィリピンでは使えない

日本の電圧は100Vですが、フィリピンは220V、欧米圏は120V〜と電圧が異なります。

日本で売られているドライヤーやコテなどの電化製品は日本仕様なので、海外でそのままコンセントに挿すとバチっと音を立ててすぐに壊れてしまいます。


プラグ形状が同じなので、大丈夫!とそのまま挿して電源を入れると一瞬で壊れてしまうのでご注意ください。

※ドライヤーやコテは変圧器を通しても壊れます

ドライヤーはフィリピン現地で購入するか海外対応のものを準備

現地でドライヤーやコテを購入する方もいれば、事前に海外対応のものを購入する方もいます。


フィリピンではショッピングモール、欧米圏はドラッグストアなどでも気軽に購入できます。日本で事前に海外対応のものを購入しておいても便利です。

私も一つ持っていますが、海外旅行や出張に行く際に重宝してくれています。コンパクトで荷物にならないのも良いところです。

プラグ形状が同じであれば、そのまま差しても壊れないので、日本で用意できる方は用意していきましょう。

国別コンセントの形状まとめ

電源プラグの形状

  • フィリピン/アメリカ/カナダ・・・タイプA ※変換器必要なし
  • オーストラリア・・・タイプ0 ※要変換器
  • マルタ島/欧州・・・タイプBF ※要変換器


解決できましたでしょうか?

電化製品によっては使えるものと使えないものがあるので、必ずボルト数を確認するようにしてくださいね!女性の方で何か聞きにくいことがある方は、編集部までこっそりご連絡ください。

留学説明会・資料請求はこちら

かんたん資料請求

数項目のフォーム入力で資料をお届けします。先ずはお気軽にお申込み下さい。

かんたん資料請求

無料留学説明会

1回につき、先着6名様までとなっております。先ずはお気軽にお問合せください。

留学説明会

電話でご相談

留学に関するお問い合わせはお気軽にお電話にてご相談ください

受付時間:10:00〜21:00

今すぐ相談したい人
コンサルタントに直接相談
0120-100-844