カナダのワーキングホリデーで何を持っていくべきかお悩みですか?この記事では、必須の書類から衣類、現地で調達できるもの、そして「100均で買っておくべき神アイテム」までを網羅的に解説。StudyInのノウハウで、あなたの荷造りを完璧にします。
【目次】
カナダへのワーホリが決まり、出発が近づくと多くの人を悩ませるのが「パッキング」です。「現地の冬はどれくらい寒い?」「日本の薬は買える?」など、不安は尽きません。
実は、持ち物準備は単なる荷造りではなく、「現地での生活の質」と「無駄な出費」をコントロールする重要な戦略です。
現地調達できるものと、日本から持参すべきものを正しく見極めないと、到着早々に体調を崩したり、不要な荷物で高額な超過料金を払う羽目になります。
この記事では、年間5000人以上をサポートするStudyInのノウハウを結集し、「カナダワーホリで本当に必要なもの」を完全網羅しました。
必需品はもちろん、100均便利グッズや意外な必須アイテムまで徹底解説します。これを読めば、準備の不安は完全に解消されるはずです!
まずは、これがないとカナダに入国すらできない、あるいは現地での手続きがストップしてしまう「命の次に大事なもの」たちです。
これらはスーツケースではなく、必ず「機内持ち込み手荷物」に入れて管理してください。
カナダの空港に到着し、入国審査(移民局)でワーホリビザ(Work Permit)を発行してもらうために必要な書類群です。
| 必須書類 | 詳細・注意点 |
|---|---|
| パスポート | 有効期限が「滞在期間+数ヶ月」以上残っているか必ず確認。期限が短いとビザも短縮されるリスクがあります。 |
| POE Letter (許可通知書) | ビザ申請完了後に届く「Port of Entry Letter of Introduction」。印刷して持参しましょう。 |
| 海外旅行保険の加入証明書 | 英文のもの。入国時に提示を求められることが多く、加入期間分しかビザが出ない場合があります。必ず「1年間」加入しましょう。 |
| 残高証明書 | 2,500カナダドル以上の資金があることを証明する英文の書類。直近(1週間以内など)の日付が望ましいです。 |
| 航空券(Eチケット控え) | 片道でも入国可能ですが、帰国便を購入できる資金があるかの証明が必要になる場合があります。 |
| 入学許可証(LOA) | 語学学校に通う場合は、学校から発行される入学許可証を提示します。 |
入国審査官は、これらの書類をチェックしてビザを発行します。
スマホの画面で見せることも可能ですが、電波状況やバッテリー切れのリスクを考慮し、必ず「紙」に印刷してクリアファイルにまとめておくことを強くおすすめします。
カナダは日本以上にキャッシュレス化が進んでいますが、到着直後は現金も必要です。
【クレジットカード】
VISAかMastercardが必須です(JCBは使えない店が多いです)。限度額を確認し、紛失・磁気不良に備えて異なるブランドで2枚以上持参しましょう。
【デビットカード/プリペイドカード】
「Wise」や「Revolut」、「Sony Bank WALLET」など、外貨決済手数料が安いカードを作っておくと、現地での日常使いに非常に便利です。
【現金(カナダドル)】
空港から市内への移動や、カードが使えない小さな店のために、$100〜$200程度を少額紙幣($20札など)で用意しておくと安心です。
【日本円】
数万円程度を帰国時や緊急時に備えて持っておきましょう。
【重要書類のコピー】
パスポートや保険証券のコピーを取り、原本とは別の場所に保管しておきましょう。
【国際運転免許証】
現地で運転する可能性がある場合や、身分証明書(ID)として使いたい場合に取得しておきましょう。(※カナダの州によっては日本の免許証書き換えも可能です)
【証明写真】
ビザの更新や現地のID作成などで稀に必要になることがあります。数枚持っておくと便利です。
カナダの気候は、渡航する都市(バンクーバーかトロントか)や時期によって大きく異なります。荷物のかさばる衣類は、計画的に選んで持って行く必要があります。
冬はマイナス10度〜30度になる極寒の地です。日本で売っている一般的なダウンジャケットでは歯が立ちません。
【ポイント】
かさばる本格的なダウンジャケットは、「現地調達」がおすすめです。カナダグースやムースナックルズなど、現地の気候に特化したブランドが購入できますし、荷物も減らせます。
日本からは「ウルトラライトダウン」のような、インナーダウンを持参しましょう。
冬でも氷点下になることは少なく、雪よりも「雨」が多いのが特徴です(レインクーバーと呼ばれるほど)。
【ポイント】
厚手のダウンよりも、「防水・撥水機能のあるマウンテンパーカー」や「防水の靴」が必須です。
重ね着(レイヤリング)で温度調節できる服装を準備しましょう。
これだけは絶対に日本から大量に持っていくべきアイテム、それが「ユニクロのヒートテック」です。
カナダにもユニクロはありますが、日本よりも価格が高く(約1.5倍〜2倍)、サイズ感も日本人には合わない場合があります。
通常のヒートテックに加え、「極暖」や「超極暖」を合わせて4〜5枚持参しましょう。これさえあれば、室内は暖房が効いているカナダでは快適に過ごせます。
【靴】
が必要です。
【フォーマルウェア】
ワーホリ中にパーティーや高級レストランに行く機会があるかもしれません。
など「スマートカジュアル」に対応できる服を1セット持っておくと役立ちます。仕事の面接(特にオフィス系やホテル)でも使えます。
日用品は現地でも買えますが、「品質」と「価格」の面で日本から持参すべきものが明確にあります。特に肌に触れるものは要注意です。
カナダの水は地域によって「硬水」の場所があり、また空気も日本より乾燥しています。
【化粧水・乳液】
使い慣れたものを多めに(3ヶ月分目安)持参しましょう。現地の製品は香料が強かったり、肌に合わないことがあります。
【日焼け止め】
カナダの日差しは日本より強いです。日本の日焼け止めは高品質でベタつかないため、多めに持っていくことを強くおすすめします。
【コスメ】
ファンデーションなどは、日本人の肌色に合う色が現地で見つけにくい場合があります。
カナダでコンタクトレンズを買うには、眼科医の処方箋が必要で、価格も日本より高い傾向にあります。
【1day/2week】
滞在期間分(1年分)をまとめて日本から持参するのが最も安上がりで安心です。
【メガネ】
予備を含めて2本あると安心です。カナダで作ると高額になります。
【洗浄液】
滞在期間分を持って行くのは重いので、数日分だけ持参し、あとは現地調達(Shoppers Drug Martなどで購入可能)でOKです。
現地の薬は成分が強く、日本人の体質に合わないことがあります。
【常備薬】
など、飲み慣れたものを持参しましょう。英語の説明書(成分表)があると、現地で医師に見せる際に便利です。
【爪切り・耳かき】
日本の爪切りの品質は世界一です。現地のものは切れ味が悪いことが多いので、必ず持参しましょう。
綿棒は現地調達できますが、耳かきは手に入らない可能性があります。耳かき派の人は持参をおすすめします。
【生理用品】
現地のものはサイズが大きく、質感が異なることがあります。こだわりがある方は、使い慣れた日本製品を圧縮して持っていくと安心です。
スマホやPCは生活の生命線です。充電環境などを整えておきましょう。
カナダで携帯を使うには、現地のSIMカードを契約するのが一般的です。
出発前に必ず、日本のキャリアで「SIMロック解除」の手続きを行ってください。 これを忘れると、現地でスマホが使えず、新しい端末を購入しなければならず、余分な出費になってしまいます。
仕事探し(レジュメ作成)や家探し、語学学校の課題でPCは必須です。スマホだけでは効率が悪いため、軽量なノートPCを持参しましょう。
【プラグ形状】
カナダのコンセントは「Aタイプ」で、日本と同じ形状です。そのため、変換プラグは不要です。
【電圧】
カナダは110V〜120V(日本は100V)です。
ほとんどの充電器は「100V-240V」対応なので、変圧器なしでそのまま使えます(ACアダプタの表示を確認してください)。
日本国内専用(100Vのみ)の製品をカナダで使うと、故障や発火の原因になります。「海外対応」のものを持参するか、現地で購入($20〜$40程度)しましょう。
StudyInのYouTube動画でも紹介したアイテムを含めた、多くのワーホリ経験者が「持ってきてよかった!」と絶賛する、神アイテムをご紹介します。
日本の100円ショップ(ダイソー、セリアなど)で買えるアイテムばかりなので、節約のためにも日本から購入して持って行きましょう。
【洗濯ネット】
カナダの洗濯機は日本のものよりパワーが強く、水流が激しいため、衣類が痛みやすいです。 お気に入りの服や下着を守るため、サイズ違いで複数枚持参しましょう。
【圧縮袋(衣類用)】
行き帰りや泊りで観光に出かける際のパッキングで必需品と言えるアイテムです。
冬服がかさばるカナダ渡航では、圧縮袋があるだけでスーツケースのスペースが劇的に広がります。掃除機不要で、手で空気を抜くタイプが便利です。
【スリッパ(機内&室内用)】
長時間フライトの機内や、カナダのシェアハウスでの室内履きとして必須です。
海外では「家の中で靴を脱ぐ」文化があっても、床が汚れていたり、日本のように綺麗なスリッパが売っていなかったりします。100均の軽量なもので十分なので、必ず持参しましょう。
【文房具(ボールペン)】
「日本の文房具は世界一」と言われるほど品質が高いです。 現地のボールペンはインクが出にくかったり、すぐに壊れたりすることがあります。
語学学校での勉強のモチベーションを下げないためにも、書きやすい日本製のボールペン(特に3色ボールペンなど)を持っていきましょう。
【お箸(おはし)】
自炊生活の必需品です。 カナダでもアジア系スーパーで買えますが、割高だったり、セット売りで量が多すぎたりします。自分用の使い慣れたお箸を持っておくだけで、部屋での食事が快適になります。
また、和柄の箸は、ホームステイや学校の友達へのお土産としても喜ばれるアイテムです。
荷物を減らすために、「心配で入れたけど実は不要だった」というアイテムを知っておきましょう。
【大量の日本食】
バンクーバーやトロントには「T&T」などの巨大アジア系スーパーがあり、醤油、味噌、米、カップ麺など、ほぼ全ての日本食が手に入ります。価格もそこまで高くありません。
日本から持参するのは、「最初の数日分」や「こだわりのお菓子」程度で十分です。
【ドライヤー】
前述の通り電圧の問題がある上、現地で$20程度で買えます。荷物のスペースを取るだけなので置いていきましょう。
【生理用品の大量持ち込み】
こだわりがなければ現地製品で十分対応できます。1年分持っていくとかさばりすぎます。
【ハイヒールやフォーマルすぎる服】
カナダの生活はカジュアルです。歩きにくい靴は出番がほとんどありません。
ここまで「モノ」の準備について解説してきましたが、ワーホリで最も必要な「見えないアイテム」があります。それは「英語力」です。
「現地に行けば英語は自然と伸びる」と思っていませんか?
実は、全く英語が話せない状態で渡航すると、語学学校で下のクラスになり、日本人だらけの環境で過ごすことになりがちです。
StudyInでは、登録者数120万人を超えるYouTubeチャンネル「StudyInネイティブ英会話」でネイティブが使うフレーズを学べるだけでなく、出発前の皆様にオンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」と提携し、「無料のオンライン英会話レッスン」を受講できます。
渡航前に「英語を話すこと」に慣れ、基礎力をつけておくことで、現地到着後のスタートラインを格段に上げます。
「持っていくもの」の準備と同時に、「持っていく英語力」の準備も、私たちが全力でサポートします。
詳しいサポート内容は、無料相談でお伝えしています。
あなたの予算や希望に合わせたプランニングも行っていますので、まずはお気軽に無料相談をお申込みください!
【StudyInの無料相談でできること】
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カナダワーホリの持ち物について、StudyInで多くいただく質問を厳選しました。まだ不安が残る方は、こちらもチェックしてください。
A1. 80L〜100Lサイズを1つ+バックパック(または小さめのスーツケース)が一般的です。
航空会社の規定によりますが、預け入れ荷物(受託手荷物)は23kg×2個まで無料の場合が多いです。
しかし、移動の大変さを考えると、大きなスーツケース1つと、機内持ち込み用のバックパック、そして大きめの折りたたみボストンバッグ(帰りのお土産用)という構成がおすすめです。
A2. 英文の成分表や処方箋があると安心です。
市販薬であれば、パッケージのまま持参すれば問題になることは少ないですが、処方薬を大量に持ち込む場合は、医師に依頼して「英文の処方箋(薬剤証明書)」を作成してもらいましょう。入国審査で質問された際にスムーズです。
A3. 基本的に不要です。
最近のスマホ、PC、カメラの充電器は「グローバル対応(100V-240V)」になっています。製品の裏側を見て「INPUT: 100-240V」と書いてあれば変圧器は不要です。ドライヤーなど熱を発する器具のみ注意が必要ですが、これらは現地購入をおすすめします。
カナダ・ワーホリに必要な持ち物について、必須書類から100均グッズまで徹底解説しました。
準備は大変ですが、このプロセスもワーホリの一部です。しっかりと準備を整えられると、現地到着後の不安がなくなり、すぐにカナダ生活を楽しめます。
StudyInでは、持ち物リストの最終チェックはもちろん、ビザ申請、学校選び、そして出発前の英語学習まで、手数料ゼロ円でトータルサポートを行っています。
「これって持っていくべき?」「準備のスケジュールは?」など、少しでも不安があれば、ぜひStudyInの無料相談をご利用ください。
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大学卒業後、株式会社ブルードに入社。留学コンサルタントとして数多くの学生・社会人の海外渡航を支援した後、WEBマーケティング部の立ち上げとインハウス化を主導。現場でのカウンセリング経験とデジタルマーケティングの知見を融合させ、現在は留学メディア事業を統括する責任者を務める。
「より多くの人に、グローバルという選択肢を」をミッションに掲げ、自身のカナダインターン経験や英語学習のノウハウに基づいた、実践的かつ信頼性の高い情報を発信中。
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