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コース情報

General ESLコース

General ESLコースは2つあります。「General ESL」はマンツーマンが3コマ、ディスカッション2コマ、グループレッスン2コマとなり、「General ESL Plus」はマンツーマン4コマ、ディスプレイ2コマ、グループレッスン1コマとなります。グループレッスンでは行う科目が変わるため、選択したい科目によってマンツーマンを多く取るかどうかを決める必要があります。

Premier Spartaコース

マンツーマン5コマ、ディスカッション2コマ、グループレッスン2コマ、強制自習2コマと1日で12時間受けるコースとなります。21時45分まで毎日授業があり、門限が22時なのでほとんど外出することができない環境で勉強をすることができます。マンツーマンのプラスαでは「Writting授業」を受けることになり、毎日１本のエッセイを書く必要があります。エッセイを書くことで英語での表現も身につけられるのでお薦め度としてはかなり高いです。

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宿泊先

1人部屋

老舗の学校のため、寝られれば良いという少し簡素なつくりになっています。一人部屋は二種類あり、デラックスとスタンダードの部屋から選べます。(写真はスタンダードです)スタンダードでも十分な広さがあり、静かに勉強したい人、また一人の時間を大切にしたい人におすすめです。

2人部屋

ゆったりとしたスペースが特徴のシェアルームです。ルームメイトと積極的に会話をすることで日常英会話が身につき、さらに国際交流もできちゃいます。国籍の違うルームメイトと仲良くなって一緒にお出かけなどしても楽しいですね！！もちろん、相性が悪かったりトラブルがあった場合はすぐスタッフに相談しましょう。

資料・パンフレット
StudyInオリジナルパンフレット: https://bit.ly/45BUjP1
学校パンフレット: bit.ly/3sodmHA
滞在先に関する情報
勉強机: 1人部屋の場合は個人専用の勉強机があります。2人〜4人部屋の場合も個人専用の勉強机があります。ただ、ほとんどのケースで物置となるそうです。
エアコン: 日本では見ないダイヤル式のエアコンが設定されてあります。温度調節がいまいちできず風邪をひいてしまう方が多くいらっしゃいます。CPILSにはタイの方とベトナムの方が他の学校に比べると多いので、エアコンを強さで文化の違いがあります。体温を調整できるようにしっかりと服の準備をしてください。
クローゼット: 1人1つのクローゼットが用意されてあります。
寮部屋設備: 冷蔵庫、セキュリティボックス、シャワーカーテン、温水器、ベット、机、クローゼット、コンセント、
ネット環境: 自習室のみ利用可能です。自習室はインターネットルームを兼用になっているためお電話などはできません。
ドライヤー: ドライヤーは寮についていないため、ご自身での持参が必要となっています。
部屋タイプ: 1人部屋スタンダード/プレミアム、2人〜4人部屋
門限: 月曜日〜木曜日、日曜日：22時、金曜日、土曜日：24時
ジム: 十分なほどのジムが良いされてあります。フィリピンの語学学校では1番と2番を争うほどの大きなジムです。フリーウエイトからスミスマシン、ヨガなど色々な運動をすることができます。ジムが良くてCPILSを選ばれている方もいらっしゃるほどです。
滞在先注意点: CPILSを選ばれる場合は、学生寮はかなり質素に作られていることを認識ください。シャワーの水圧などはかなり弱く、お部屋の綺麗さも他の学校と比べるとかなり落ちます。学生寮は昔から使われていることをご承知ください。

学校詳細

正式名称: CPILS(Center for Premier International Language Studies)
住所: フィリピン / セブ Benedicto Bldg., M.J.Cuenco Avenue, Cebu City, Philippines 6000
: 学校に関する基本情報
設立年度: 2004年
規模: 250人（コロナによって学生人数を制限）
資本: 韓国
入学日: 毎週月曜日
国籍比率: 日本40％、韓国10％、ベトナム10％、タイ10%、台湾10％、その他、
講師数: 約200人
日本人スタッフ: 日本人マネージャー1人
門限: 日曜日〜木曜日：22時、金曜日、土曜日、祝日前日：24時
: 食事に関する内容
学生寮のお食事: 学生寮のお食事は美味しくありません。脂っこいものが多く、特に女性の方だと果物しか食べられないというお声も頂いています。日本で好き嫌いが全くなかった方でも1ヶ月ほどすると食欲がなくなってしまう学生様もいらっしゃいます。お食事に関しては全く期待をしないでください。基本的には外食が多くなるといわれています。
サラダ: サラダはしっかりと置いてあるのですが、色が悪く風味と食感が良くありません。トマトの色味も日本のものに比べて黒っぽくなっているので、初めて見る方は驚いてしまうかもしれません。現地スタッフがサラダを食べたときには、取った量を食べきれずに残してしまうほど新鮮度がありませんでした。
食事の配膳制限: 1回で作られる食事の量が決まっているせいか、食事を配膳しすぎないように制限しているというお声を生徒様からいただいています。体を作りたい男性にとってはかなり厳しい内容としてご指摘を頂いているので、男性の方ではそういったこともあるとお含み置きをお願いします。
魚のおかず: おかずに魚がでることがありますが、その臭いがよくないことがあります。多くの学生からいただいているアンケートとなるため学校へ調査中です。
食にこだわりのない方: 食にこだわりのない方は普通にご飯を食べることができていますので、食べられそうなご飯がでているかどうかを画像にはなりますが必ずご確認ください。
: 学校の雰囲気に関する内容
ネイティブ講師: CPILSは非常に学校の先生の提供がある学校です。特にネイティブの先生とフィリピン講師の発音部分はかなり違うため、ネイティブ講師がたくさんいるCPILSでは、発音を修正しがら英語力を伸ばしていくことができます。
レベルが細分化: レベルが18段階のかなり細分化されています。レベルが細分化されているので、同じ英語力を持った方とグループレッスンを受けることができます。そのため、より友達になりやすいシステムとなっているため外国の方の友達も見つけやすいです。
先生の採用: 先生達がCPILSの先生になるには4次試験まで合格する必要があります。そのくらい厳しい適性検査を受かった方が先生となっているため、元々の教え方がかなり上手い方が多いです。
講師の質で選ぶならCPILS: 講師の質はどこの学校よりも良いといえるでしょう。学校の質や食事に関して全く気にされないのであれば、CPILSはすごくあっているといえます！
: 周辺情報
近くのショッピングモール: ロビンソン・ガレリアというショッピングセンターが近くにあります。CPILSからは徒歩でも行ける距離にあるので、CPILSのご飯が苦手だったりする時にはロビンソン・ガレリアまで行っても良いかもしれません。
コンビニ: CPILSの近くには徒歩圏内にセブンイレブンがあります。そこのセブンイレブンには休憩所があって、毎晩CPILSの生徒が飲んでいるそうです。そこに行けば外国籍の友達ができるといわれているくらい皆んなに人気なセブンイレブンです！
デリバリーはなんでも可能: 近くには有名なストリートや繁華街が近くにあるため、デリバリーは何でもすることができます。
: その他の情報
スパルタがおすすめ！: スパルタコースになるとWrittingの授業が毎日1コマ入ります。Writtingの授業では毎日1エッセイを書かないといけない宿題となるので、かなり大変です。そこで書いた内容は話せるようになるので、スピーキングの力や表現力を上げるにもかなり生徒様からの評判が良いです。
: デメリットポイント
食事: 食事に関しては決して期待することができません。食事のクオリティを求めたい場合は他の学校がお薦めされます。
水: 多くの学生様がウォーターサーバーの水を飲まれてお腹を下されていらっしゃいます。コンビニなどで20リットルの水を買われてご自身の部屋の中で注いで水を飲まれている方もいらっしゃいます。
国籍による料金の違い: 日本人の料金と韓国の方の料金とで差額があるそうです。現地に行ってから知ることになると不公平感を感じてしまう方もいらっしゃいます。ご渡航をする前にそういった事実があることを念頭に置いていただけると良いかと思います。
追加の料金: 電気代や水道代を使い過ぎてしまった分は追加の請求があります。追加請求が同部屋で同入居なのに金額の差があったりと、かなりあいまいな管理体制になっている部分もあります。
教科書の質: 教科書が印刷の印刷で販売されていることがあったりして、すごく文字が荒くしか見えないことがあります。4週間経つとレベルが上がってしまうため、追加購入が必要なのに教科書が綺麗ではないという意見をいただくことが多くありました。