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【2024年最新】ワーキングホリデーの費用を解説!期間で費用は変わる?

語学学校に通いながらアルバイトもできるワーキングホリデーは、人気のある留学方法のひとつです。ワーホリを検討したときに気になるのが留学費用。比較的長期留学になることが多いワーホリは、その分費用も多くかかるイメージがありますよね。しかし、実は滞在長期になっても費用がさほど変わらないワーホリならではの仕組みがあります。ワーホリにどの程度費用がかかるのか、期間別や国別で詳しく解説します。


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さて、今回はワーキングホリデーの費用についてお話ししたいと思います。 

そもそもワーキングホリデーとは

海外留学を検討する人の中でも、留学方法として人気が高いのが「ワーキングホリデー」。ワーキングホリデーにかかる費用を紹介する前に、まずはワーキングホリデーがどういった留学なのかを理解しておきましょう。


ワーキングホリデー、通称ワーホリと呼ばれる留学は、日本国籍を持っている18〜30歳までの人が利用できるプログラムです。渡航先によって年齢制限が異なりますが、対象国の大半が18〜30歳まで留学できます。


協定を結んだ国へ最長1〜3年間滞在でき、ワーキングホリデービザを取得すると観光・就学・就労が可能になり自由度が高い留学が実現できます。


ワーホリの始まりは1980年。日本とオーストラリア間で始まったワーキングホリデー協定は、今では以下29ヶ国もの国々と協定を結び年々増加傾向にあります。また、渡航先によって滞在できる期間・学校に通える期間・働ける期間が異なるのも、ワーホリで留学するために知っておかなければいけないポイントです。

渡航できる国 対象年齢
(ビザ申請時)
滞在できる期間 就学できる期間 就労できる期間
オーストラリア 18~30歳 3年 4ヶ月 同一雇用主の下では6ヶ月まで
ニュージーランド 18~30歳 1年3ヶ月 6ヶ月 上限なし
カナダ 18~30歳 1年 6ヶ月 上限なし
韓国 18~30歳 1年 上限なし 上限なし
フランス 18~29歳 1年 上限なし 上限なし
ドイツ 18~30歳 1年 上限なし 上限なし
イギリス 18~30歳 2年 上限なし 上限なし
アイルランド 18~30歳 3年 明記なし 1週間で最大39時間まで
デンマーク 18~30歳 1年 明記なし 6ヶ月
台湾 18~30歳 360日 明記なし 明記なし
香港 18~30歳 1年 6ヶ月以内 同一雇用主の下では6ヶ月まで
ノルウェー 18~30歳 1年 3ヶ月未満 同一雇用主の下では6ヶ月未満
ポーランド 18~30歳 1年 上限なし 上限なし
ポルトガル 18~30歳 1年 明記なし 明記なし
スロバキア 18~30歳 1年 明記なし 明記なし
オーストリア 18~30歳 1年 明記なし 明記なし
ハンガリー 18~30歳 ビザ発給から1年 明記なし 明記なし
スペイン 18~30歳 1年 明記なし 明記なし
アルゼンチン 18~30歳 1年 明記なし 明記なし
チェコ 18~30歳 ビザ発給から1年 明記なし 明記なし
チリ 18~30歳 2年 明記なし 明記なし
アイスランド 18~26歳 1年 明記なし 明記なし
リトアニア 18~30歳 1年 明記なし 明記なし
スウェーデン 18~30歳 1年 明記なし 明記なし
エストニア 18~30歳 1年 明記なし 明記なし
オランダ 18~30歳 1年 明記なし 明記なしだが、年間で同一雇用主の下では働けない
ウルグアイ 18~30歳 1年 明記なし 明記なし
フィンランド 18~30歳 ビザ発給から1年 明記なし 明記なし
ラトビア 18~30歳 1年 明記なし 明記なし

学生ビザで語学留学した場合、ビザの規制により滞在中に働けない場合がほとんどです。しかしワーキングホリデーであれば語学を学びながら働けるため、現地の人と関わる機会が増え、現地の語学を身に付けるためにより良い環境での留学になると言えます。

ワーホリにかかる費用は約100万円

ワーキングホリデーで行ける国はさまざまなので、国によってかかる費用には差がありますが、渡航前に準備しておく金額の目安は約100万円です。


現地で就労が可能なワーキングホリデーは、留学中に収入を得られるのがメリットのひとつですが、渡航前や渡航直後に必要な費用は、事前に準備しておかなくてはなりません


渡航前には、航空券やビザの申請料・語学学校に通う場合の学費など、さまざまな場面で費用が必要です。さらにワーホリは渡航後は、現地でアルバイトができるもののすぐに収入を得られるわけではありません。最低限必要な費用を用意しておかないと、現地での生活が難しくなってしまいます。


事前に準備しておくべき費用の内訳を解説します。

渡航準備費

渡航までにかかる準備費用は、以下の内容になります。 

航空券

渡航するのに絶対に欠かせないのが航空券。行先によっては日本から直行便が出ていない場合があり、乗り継ぎが必要な可能性もあります。


航空券は、フライト状況や距離・時期などによって金額が大きく変動します。少しでも費用を安く抑えたい場合は、以下のことに注意してワーキングホリデーの計画を立てましょう。


【航空券を安く抑える節約術】

  • 日本から距離の近い国へ渡航する
  • 繁忙期(GW・夏休み・年末年始など)の渡航は避ける
  • LCC(格安航空)の航空券を活用する

ビザ申請料

ワーキングホリデー制度を利用して留学する場合は、ワーキングホリデービザの取得が必要です。


ビザとは、日本で「査証」とも呼ばれるもので、渡航者がその国へ入国しても問題がない人物であることを証明します。渡航後の目的によって取得するビザの種類が異なり、渡航先でできることも異なります。自分の渡航目的に合ったビザを申請してください。

海外留学保険料

ワーキングホリデーでの留学では、一般的に1年前後海外で生活する人が多いです。渡航期間が長くなるほど、ケガや病気のリスクが高くなります。海外で病院にかかると治療費が高額になるケースがあるため、海外留学保険への加入を推奨しています。


渡航する国によっては、ワーキングホリデービザの取得に保険への加入が必須項目になっている場合もあります。


海外旅行保険は、治療費だけでなく契約内容次第で紛失や盗難に遭った場合も補償対象になります。ワーホリの協定国には、日本に比べて治安がよくない国も多いので、万が一に備えて保険に加入しておくと留学中の安心材料になります。


できるだけ留学費用を抑えたい方も、海外留学保険にかかる費用はもったいないと思わず加入しておくことをおすすめします。

滞在費・生活費

ワーホリでは、ホームステイまたはシェアハウスへ滞在することが多いです。語学学校に通う場合、学校へ通っている間は寮に滞在することもできます。


一般的にワーホリでは、最初の4〜6週間はホームステイや学生寮で過ごし、その後はシェアハウスで生活するパターンが多いです。シェアハウスでは、一軒家や部屋が複数あるアパートを複数人で借ります。シェアハウスによっては自分の部屋もあり、リビングやキッチン・お風呂・トイレなどはシェアメイトと協同で利用します。日本人以外の人々と生活するため、シェアメイトとの交流は語学力の向上にも繋がります

生活費は最低1ヶ月分用意しておくといい

渡航後すぐに仕事に就くとしても、お給料をもらえるのは基本的に約1ヶ月後です。そのため、最低1〜3ヶ月分の滞在費と生活費は事前に準備しておきましょう。


この項目は、自分の生活次第で節約できることが多いです。できるだけ留学費用を抑えたい方は、以下の節約術を頭に入れておきましょう。


【滞在費と生活費を安く抑える節約術】

  • シェアハウスに滞在する
  • 食事はできるだけ自炊する

国によって資金証明が必要

ワーホリに人気なカナダ・オーストラリア・イギリスなど、国によっては留学に必要な資金を所持しているか、ビザ申請時に銀行の残高証明を提出する必要があります。目安は50〜60万円ですが、国によって基準は異なります。


また、ニュージーランドのように、残高証明は必要ないものの「留学に必要な資金を持っている」という宣言が必要な国もあります。


これらの証明や宣言は、ワーホリ中に留学資金がなくなり滞在中の生活が難しくなったり、日本へ帰国する資金がなくなったりしないよう配慮されているためです。

語学学校に通う場合は約120~150万円

ワーホリでの留学中、語学学校に通うかは自由なので学費が必要な人とそうでない人がいます。しかし、留学中働きながら語学学校にも通えるのもワーキングホリデーのメリット。渡航時に語学に自信がない方でも、現地で語学学校に通えれば語学力の上達にも繋がります。


学費は、渡航前に語学学校への支払いが必要な場合が多いのであらかじめ準備しておくべき費用です。


また、学校選びは留学においてとても重要です。極端に学費の安い学校を選んでしまうと、設備が整っていない学校だったり授業の質に満足できなかったりと、せっかく費用を支払っていても成果を得られない可能性があります。


学校によっては、ワーホリ留学生向けのコースや就労をサポートしてくれるコースなどがあります。留学の目的に合ったコースを選び、ワーキングホリデーでの成果に繋げましょう。

【注目!】期間が伸びても初期費用は増えない

滞在期間が平均1年ほどになるワーホリは、渡航までに準備する費用が高くかかるイメージがあり、初めから留学を諦めてしまう方も少なくありません。しかし、実際には滞在期間が伸びても初期費用はさほど変わらないことをご存じでしょうか。


アルバイトができない場合が多い学生ビザでは、渡航までに現地での生活費をすべて準備しておく必要があるため、滞在期間が長期になるほど初期費用もかさみます。しかし、アルバイトができるワーホリであれば、滞在期間が伸びてもさほど大きな差はありません。


実際にワーホリで6ヶ月滞在した場合と1年滞在した場合の一例を比べて見ましょう。

6ヶ月の費用 1年の費用
航空券(往復) 約15万円 約15万円
ビザ申請料 約2.5~4万円 約2.5~4万円
海外留学保険料 約10万円 約20万円
学費(3ヶ月間通った場合) 約40万円 約40万円
生活費(最初の3ヶ月分のみ) 約30万円 約30万円
合計 約97.5~99万円 約107.5~109万円

上記は一例ではあるものの、滞在期間が変わっても航空券やビザ申請料の金額は変動しませんし、滞在中に学校に通う期間が同じであれば学費も変わりません。


アルバイトで収入を得られると言っても渡航後すぐにお金が入るわけではないので、収入が安定するまでの約3ヶ月分を用意した想定です。その後の生活費や娯楽費はアルバイトで補えるので、日本で用意していく必要はありません


したがって、長期の滞在でも準備する費用に差がでないことは、現地で収入を得られるワーホリならではの特徴とも言えます。

ワーホリの費用が安い国はある?|人気国の費用相場

冒頭で解説したように、ワーキングホリデーの渡航先には数多くの選択肢があり、渡航先の物価によって必要な費用は変動します。


StudyInでは、ワーホリの基本情報から学校や仕事などについての細かい説明を行う「ワーホリ説明会」を開催しており、その中でワーホリにかかる具体的な費用を紹介しています。


ワーホリ説明会で紹介する内容を基に、ワーキングホリデー人気国にかかる1年間の費用を解説します。以下で紹介する費用は、初期費用ではなく「トータル費用」です。そのため、滞在費や生活費も1年分を換算しているので、前述した「初期費用」とは異なる点に注意してください。

カナダのワーホリに必要な費用

航空券(往復) 約12万円
ビザ申請料 約2.2万円
海外留学保険料 約17万円
学費(12週間) 約35万円
滞在費(シェアハウス・1年間) 約72万円
生活費 約72万円
アルバイト収入(フルタイム・9ヶ月間) ▲約150万円
合計 約60.2万円

カナダのワーホリは、就労可能期間に制限がありません。そのため、現地での生活費は十分に稼げると言えます。カナダでワーホリ留学生が働けるアルバイトは、主に飲食店やホテルなどの接客業が中心です。


学校には最長6ヶ月通えますし、アメリカと近いため休日には旅行も可能です。アメリカに近いことで、カナダで学べるのは発音が「アメリカ英語」寄りです。アメリカ英語はなまりの少ない綺麗な英語として知られており、日本の学校で学ぶ英語なので日本人の耳にも馴染のある環境で英語を学べます。


カナダでのワーホリは、勉強・アルバイト・観光すべてで充実した留学となるでしょう。

オーストラリアのワーホリに必要な費用

航空券(往復) 約7万円
ビザ申請料 約3.5万円
海外留学保険料 約17万円
学費(17週間) 約43万円
滞在費(シェアハウス・1年間) 約60万円
生活費 約72万円
アルバイト収入(フルタイム・9ヶ月間) ▲約129万円
合計 約73.5万円

オーストラリアは、同一雇用主の下では最長6ヶ月までしか働けないという条件があるものの、時給が高いことからワーホリで人気のある国のひとつです。


2024年現在、最低賃金はアルバイト・フルタイムともに時給23.23AUD(約2,400円)です。時給が高いと同時に物価も高いですが、現地での生活費はしっかり稼げるアルバイトができるでしょう。


オーストラリアは留学生や外国人向けの求人が多いメリットもあり、専門資格を取るとより時給の高い仕事に就けます。さらに、指定地域で決められた職に一定期間就くと、セカンドワーホリやサードワーホリが取得でき2〜3年の滞在も可能です。


※2024年7月24日現在のレート、1AUSドル=102.62円で換算

ニュージーランドのワーホリに必要な費用

航空券(往復) 約7万円
ビザ申請料 不要(日本にて申請)
海外留学保険料 約23万円
学費(17週間) 約43万円
滞在費(シェアハウス・1年間) 約72万円
生活費 約72万円
アルバイト収入(フルタイム・9ヶ月間) ▲約129万円
合計 約88万円

ニュージーランドは「人よりも羊の数が多い」と言われるほど自然が豊かなので、自然に囲まれながらのんびりとした留学生活を送りたい人に向いている国です。


都市部が小さいため、カナダやオーストラリアなどと比べるとあまり求人が多くない現状があるものの、ニュージーランドは飲食店・農業・ホテル・ツアー会社でのアルバイトが一般的です。やや物価が高いものの、最低賃金は時給22.7NZドル(約2,100円)と、アルバイトの時給が高いので現地でしっかりと収入を得られます。


※2024年7月24日現在のレート、1NZドル=92.21円で換算

イギリスのワーホリに必要な費用

航空券(往復) 約12万円
ビザ申請料 約3.5万円
海外留学保険料 約17万円
学費(12週間) 約35万円
滞在費(シェアハウス・1年間) 約72万円
生活費 約72万円
アルバイト収入(フルタイム・9ヶ月間) ▲約150万円
合計 約61.5万円

イギリスのワーホリには、「YMS(Youth Mobility Scheme)ビザ」が必要となり、イギリスのワーホリビザの正式名称です。YMSビザは、一定期間イギリスで自由に就労することを目的としているため、アルバイトに関する制限がほとんどありません


最長2年間滞在できるものの、オーストラリアのようにビザの延長申請や決められた職に就く必要もなく、長期滞在へのハードルが低いです。


世界でもトップクラスの教育水準の環境で英語が学べますし、ヨーロッパの国々へアクセスのいいイギリスでは、勉強とアルバイトに加え観光も充実させられるワーホリになるでしょう。

アイルランドのワーホリに必要な費用

航空券(往復) 約12万円
ビザ申請料 約1.5万円
海外留学保険料 約17万円
学費(12週間) 約43万円
滞在費(シェアハウス・1年間) 約60万円
生活費 約72万円
アルバイト収入(フルタイム・9ヶ月間) ▲約129万円
合計 約76.5万円

短期や長期留学ではあまり名前が挙がらないアイルランドですが、実はワーホリの留学先として人気が高い国です。ヨーロッパの留学先としてはイギリスほど知名度がないので、日本人が少なく英語の環境に身を置きたい方に向いています。


ワーホリに人気の国である一方で、アイルランドでは仕事探しが難しいことでも知られています。日本食レストランは比較的採用されると言われていますが、ローカルの飲食店やカフェなど日本食レストラン以外は語学力を持っていないと難しいです。

ワーホリで失敗しないためのポイント

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