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StudyInスタッフブログ

高校の海外研修、安全対策は万全?【担当者必見】プロが教える7つの重要ポイント

英語力アップ 2025/08/06

高校の海外研修、生徒の安全が第一ですよね。でも「何から手をつければ…」と不安な先生・保護者の方へ。年間5000人をサポートするプロが、準備から緊急時対応まで、本当に必要な安全対策を徹底解説。この記事を読めば、安心して生徒を送り出せます。

「生徒たちにグローバルな視野を身につけてほしい」

「多様な文化に触れ、人間的に大きく成長する機会を作りたい」

海外研修を企画される先生方は、このような熱い想いをお持ちのことでしょう。


しかし、その熱意とは裏腹に、心のどこかでこんな不安がよぎりませんか?

「大切に預かっている生徒たちの安全を、海外でどう守ればいいのだろう?」

「万が一、事件や事故、災害に巻き込まれたら、学校としてどう対応すれば…」


そのお気持ち、痛いほどよく分かります。グローバル化が加速する現代において、高校時代の海外研修は生徒にとって計り知れない価値を持ちます


しかし、その成功は「万全の安全対策」という土台があってこそ成り立つものです。一歩間違えれば、楽しいはずの研修が、生徒や保護者、そして学校にとって取り返しのつかない事態に繋がりかねません。


ご安心ください。この記事では、年間5000人以上、累計3万人以上の留学生をサポートし、全国100校以上の学校様とお取引実績のある私たち「StudyIn」が、高校の海外研修における安全対策の全てを、具体的かつ分かりやすく解説します。


この記事を最後までお読みいただければ、先生方や保護者様の漠然とした不安は解消され、自信を持って生徒たちを世界へ送り出すための、確かな道筋が見えるはずです。

【目次】

  1. なぜ今、高校の海外研修で「安全対策」が最重要なのか?
  2. 【出発前】海外研修の安全を確保する5つの準備
  3. 【現地滞在中】生徒の安全を守るための3つの鉄則
  4. 【緊急時】パニックにならないための対応マニュアル
  5. 安全対策で失敗しない!信頼できる留学エージェントの選び方
  6. 海外研修の安全対策に関するよくある質問(FAQ)
  7. まとめ:StudyInが、安全で実りある海外研修を実現します

なぜ今、高校の海外研修で「安全対策」が最重要なのか?

海外研修の企画において、「安全対策」がこれまで以上に重要視されているのには、明確な理由があります。生徒たちの身を守ることはもちろん、学校運営のリスク管理という側面からも、決して軽視できない課題です。

多様化・複雑化する海外のリスク

まず認識すべきは、海外で遭遇しうるリスクが、昔に比べて多様化・複雑化しているという事実です。

≪治安の変化≫

テロや暴動、デモといった国際情勢に起因するリスクは、いつどこで発生するか予測が困難です。また、スリや置き引き、強盗といった一般犯罪の手口も巧妙化しており、日本人観光客がターゲットにされるケースも後を絶ちません。 

≪感染症のリスク≫

新型コロナウイルスの世界的な流行を経て、衛生管理の重要性は誰もが知るところとなりました。渡航先の感染症情報や医療体制の把握は、今や必須の準備項目です。

≪自然災害≫

地震、台風、洪水など、渡航先特有の自然災害リスクも忘れてはなりません。日本の常識が通用しない地域も多く、事前の情報収集と対策が求められます。

これらのリスクは、常に変化し続けています。最新の情報を入手し、それに基づいた対策を講じることが不可欠なのです。

多感な時期の高校生だからこそ潜む危険性

海外という非日常的な環境は、高校生たちの心を大きく揺さぶります。それが成長の糧となる一方で、特有の脆弱性(ぜいじゃくせい)に繋がることもあります

≪危機管理能力の未熟さ≫

大人に比べて経験が浅いため、何が危険で、どう回避すれば良いのかという判断力が十分ではありません

≪旺盛な好奇心≫

「ちょっとだけなら大丈夫だろう」という好奇心や若さゆえの過信から、危険なエリアに足を踏み入れてしまう可能性があります。

 ≪文化的背景の違い≫

日本では問題にならない言動が、海外では深刻なトラブルに発展することがあります

  • 飲酒や喫煙に関する年齢制限
  • 宗教上のタブー
  • ジェスチャーの意味

など、文化や習慣の違いを理解していないと、意図せずして相手を怒らせたり、法律を破ってしまったりするリスクがあるのです。 

生徒たちに「自己責任」だけを求めるのは、あまりにも酷と言えるでしょう。彼らが道を踏み外さないよう、大人が適切に導き、守る仕組みが絶対に必要です。

万が一の事態が学校に与える深刻な影響

もし、海外研修中に重大な事故が発生してしまったら、その影響は計り知れません。

≪生徒・保護者からの信頼失墜≫

学校の安全管理体制が問われ、大切なお子様を預けてくれた保護者からの信頼を根底から揺るがす事態となります 

≪法的・社会的な責任問題≫

安全配慮義務違反として、法的な責任を追及される可能性もゼロではありません。ニュースなどで報道されれば、学校の評判は大きく傷つきます。

≪海外研修プログラムの中止≫

最悪の場合、海外研修プログラムそのものの存続が危ぶまれ、未来の生徒たちの貴重な学びの機会を奪うことにも繋がりかねません。

これらのリスクを回避するためには、経験豊富なプロフェッショナルの知見を取り入れた、盤石な安全管理体制を構築することが最も賢明な選択なのです。

【出発前】海外研修の安全を確保する5つの準備

海外研修の安全は、日本にいる間の「準備」で8割が決まると言っても過言ではありません。


ここでは、出発前に必ず押さえておくべき5つの重要項目を解説します。

① 徹底した情報収集と校内での共有

まず基本となるのが、正確な情報を収集し、関係者全員で共有することです。

≪外務省海外安全情報(たびレジ)の活用≫

外務省が発表する海外安全情報は、最も信頼できる情報源の一つです。

上記ウェブサイトで「危険情報」「感染症危険情報」などを必ず確認し、研修先の国・地域の安全レベルを把握しましょう。

 そして、引率教員・参加生徒全員の「たびレジ」への登録は必須です。登録することで、現地で事件や災害が発生した際に、最新情報の受信や安否確認、日本大使館・総領事館からのサポートをスムーズに受けられるようになります。 

≪現地の法律・文化・習慣の事前学習≫

トラブルを未然に防ぐためには、現地のルールを学ぶことが不可欠です。


  • 法律:飲酒・喫煙が許可される年齢、薬物に関する規制、交通ルール(右側通行・左側通行など)
  • 文化:チップの習慣、宗教施設での服装マナー、写真撮影の可否
  • 習慣:挨拶の方法、タブーとされるジェスチャー、食事のマナー


私たちStudyInでは、こうした現地のリアルな情報を盛り込んだ独自の事前オリエンテーションを実施し、生徒たちが安心して渡航できるようサポートしています。 

② 海外旅行保険は「留学・研修用」を必ず選ぶ

「クレジットカード付帯の保険で十分では?」とお考えになるかもしれませんが、それは大きな間違いです。団体研修には、必ず留学・研修に特化した専用の海外旅行保険に加入してください

比較項目 クレジットカード付帯保険(一例) 留学・研修用保険(推奨)
治療・救援費用 200~500万円程度 無制限が基本
キャッシュレス診療 利用できない場合が多い(=自己負担あり) 提携病院で可能(=自己負担なし)
日本語サポート 24時間対応ではない場合も 24時間365日対応
補償対象期間 90日以内がほとんど 研修期間を完全にカバー
賠償責任 補償額が低い、対象外のケースも 高額補償、寮生活でのトラブルも対応

海外での医療費は非常に高額です。盲腸の手術で数百万円請求されることも珍しくありません。万が一の際に「保険が使えない」「補償額が足りない」といった事態に陥らないよう、補償内容を十分に吟味する必要があります


StudyInでは、団体研修に最適な保険プランのご提案から加入手続きまで、ワンストップでサポートいたします。

③ 盤石な緊急連絡体制の構築とシミュレーション

いざという時に迅速に行動できるよう、明確な連絡網を作成し、事前にシミュレーションしておくことが重要です。

≪「誰が・誰に・いつ・どうやって」を明確に≫

生徒、引率教員、日本の学校担当者、保護者、そして私たちStudyInのような留学エージェントを含めた、緊急連絡網を作成します。

「生徒が体調不良を訴えた場合、まず引率教員に報告。引率教員は現地スタッフと連携し、病院へ。同時に日本の学校担当者へ第一報を入れる…」

といったように、具体的なフローを可視化しておくことが大切です。 

≪シナリオに基づいた訓練の実施≫

  • 「パスポートを紛失した」
  • 「見知らぬ人に声をかけられた」
  • 「地震が発生した」

など、起こりうる様々なシナリオを想定したロールプレイングを行うことも有効です。パニックにならず、冷静に対応するための良い訓練となります。 


「準備だけでこんなにやることがあるなんて…」

そう感じられた先生もご安心ください。


これら複雑で多岐にわたる準備は、すべて私たちStudyInが貴校と伴走し、万全の体制を整えるお手伝いをします


まずは無料の資料請求で、私たちが提供できるサポートの全貌をご確認ください。貴校の不安を安心に変える、具体的なプランがそこにあります。

【現地滞在中】生徒の安全を守るための3つの鉄則

いよいよ現地での研修がスタート。生徒たちが安全に、そして有意義に過ごすためには、日々の行動管理と心身のケアが鍵となります。

① 行動ルールの徹底(集団行動と自由行動)

生徒たちには、自分自身の身を守るための基本ルールを徹底させることが重要です。

≪絶対に守らせたい基本ルール≫

  • 夜間の単独行動は絶対に禁止する
  • 事前に指定された危険なエリアには絶対に立ち入らない
  • 知らない人の車に乗ったり、安易に誘いに乗ったりしない
  • 貴重品(現金、パスポート、スマートフォン)は分散して管理する(例:腹巻き、鍵付きスーツケースなど)
  • 多額の現金を持ち歩かない

≪自由時間における「報・連・相」の徹底≫

自由行動は生徒の自主性を育む良い機会ですが、野放しは禁物です。 「誰と、どこへ、何をしに、何時に戻るか」を必ず引率教員やホストファミリーに報告するルールを設けましょう。

また、全員が常に連絡を取れるよう、緊急連絡用のSIMカードやポケットWi-Fiを配布することも非常に有効な手段です。 

② 日々の健康管理とメンタルケア

慣れない環境での生活は、生徒たちの心身に想像以上のストレスを与えます

≪体調不良を早期に発見する仕組み≫

毎朝の健康チェックは欠かさず行いましょう。引率教員からの声かけや、簡単なチェックシートへの記入などで、「少し顔色が悪いな」「元気がないな」といった些細な変化に気づくことができます。

また、現地の気候に合わせた服装の指導や、こまめな水分補給の呼びかけも大切です。 

≪見過ごしがちな「心のケア」≫

ホームシックや友人関係の悩み、授業についていけないといった不安は、高校生にとって深刻な問題です。こうした心の不調を放置すると、体調不良に繋がることもあります

StudyInでは、人気の渡航先にある直営の現地オフィスに、日本人スタッフが常駐しています。引率の先生には話しにくいような悩みも、生徒たちは日本語で気軽に相談することができます。この「いつでも頼れる存在」がいるという安心感が、生徒たちの心の安定に繋がるのです。 

③ トラブルの元凶「SNS」の適切な利用

今や高校生にとってSNSは欠かせないツールですが、使い方を誤ると大きなトラブルの原因となります。

≪個人情報を特定される投稿の禁止≫

滞在先の住所がわかる写真、リアルタイムでの位置情報がわかる投稿は絶対に避けるよう指導します。 

≪不適切な投稿の禁止≫

現地の文化や宗教を侮辱するような内容、他人を誹謗中傷するような投稿は、国際問題に発展しかねません。 

≪肖像権の注意≫

現地の人々の写真を無断で撮影し、SNSにアップしないよう注意喚起が必要です。 

出発前に、SNS利用に関する具体的なガイドラインを作成し、生徒・保護者双方に同意を得ておくと良いでしょう。

【緊急時】パニックにならないための対応マニュアル

どんなに万全な準備をしても、予期せぬトラブルが起こる可能性はゼロではありません。大切なのは、その時に「どう行動するか」です。

【ケース別】具体的な対応フロー

事前に対応フローを明確にしておくことで、パニックに陥ることなく、冷静に対処できます。


ケース1:盗難・紛失に遭ったら

  1. 身の安全確保:まずは落ち着いて、安全な場所に移動する。
  2. 警察へ連絡:最寄りの警察署で「盗難・紛失証明書」を発行してもらう。(パスポート再発行などに必要)
  3. 在外交館へ連絡:パスポートを紛失した場合は、直ちに日本大使館・総領事館へ連絡し、再発行手続きを行う。
  4. 関係各所へ連絡:クレジットカードを紛失した場合はカード会社へ。航空券の場合は航空会社へ。
  5. 保険会社へ連絡:被害状況を報告し、保険金請求の手続きを確認する。 

ケース2:病気・ケガをしたら

  1. 引率教員・現地スタッフへ報告:自己判断せず、すぐに周囲の大人に助けを求める。
  2. 病院での受診:保険会社と連携し、キャッシュレスで受診できる提携病院へ行く。これにより、高額な医療費を立て替える必要がなくなります。
  3. 日本の学校・保護者へ報告:状況を正確に伝える。 

ケース3:大規模な災害・テロが発生したら

  1. 安全な場所への避難:屋外にいる場合は頑丈な建物の中へ。政府や学校の指示に従う。
  2. 安否確認:「たびレジ」や学校が定めた連絡網を使い、全員の安否を確認する。
  3. 在外交館の指示を待つ:むやみに行動せず、日本大使館・総領事館からの指示に従う。 

学校だけでは限界も…頼れるStudyInの24時間365日緊急サポート

これらの緊急時対応を、引率の先生方だけですべて行うのは、現実的に非常に困難です。土地勘のない海外で、複数の生徒を抱えながら、警察や病院と交渉し、日本の学校や保護者とも連絡を取り合う…その負担は計り知れません。


そんな時こそ、私たちStudyInの出番です。


私たちは、日本と現地の両方から、24時間365日、日本語で対応可能な緊急サポート体制を整えています。

≪StudyInのサポート内容(一部)≫

  • 深夜や休日でも、必ず繋がる安心感
  • 病院への同行・通訳手配
  • 警察への届け出サポート
  • 保険会社との煩雑なやり取りの代行
  • パスポート紛失時の手続きサポート
  • 保護者様への状況説明 など

生徒がトラブルに巻き込まれた時、先生は生徒の心のケアに集中してください。その他の煩雑で専門的な対応は、すべて私たち危機管理のプロにお任せいただけます


万が一の時、本当に頼りになるのは経験豊富なプロのサポートです。


StudyInの具体的な緊急時サポート体制について、もっと詳しく知りたいと思いませんか? 無料相談会では、貴校の研修プランに合わせた具体的なリスクマネジメントをご提案し、先生方のあらゆる疑問にお答えします。

安全対策で失敗しない!信頼できる留学エージェントの選び方

海外研修の成否は、パートナーとなる留学エージェント選びで決まると言っても過言ではありません。数あるエージェントの中から、本当に信頼できる一社を見極めるためのポイントをご紹介します。

チェック項目 信頼できるエージェント(StudyInの例) 注意すべきエージェント
実績・規模 ・団体研修の実績が豊富(全国100校以上)
・年間サポート人数が多い(5000人以上)
・団体研修の実績が少ない、または不明
サポート体制 現地に直営オフィスがあり、日本人スタッフが常駐
24時間日本語での緊急対応が可能
・現地サポートは提携先に丸投げ
・緊急時の連絡先が不明瞭
提案力 ・学校の目的や予算に合わせたオーダーメイドのプランを提案
・リスク情報も隠さず開示
・パックプランしか提案しない
・良いことしか言わず、リスクの説明を避ける
情報の透明性 ・見積もりの内訳が明確
・プログラム費用に含まれるもの・含まれないものが一目瞭然
・「格安」を謳うが、後から追加費用が次々発生する

ご覧の通り、留学エージェントと一括りに言っても、その質は様々です。特に、「現地に自社の拠点を持ち、責任を持ってサポートできるか」極めて重要な判断基準となります。


上記の全てを満たすのが、私たちStudyInの法人・学校向けサービスです


登録者数120万人超のYouTubeチャンネルStudyInネイティブ英会話」で培った情報発信力と、累計3万人以上の留学生をサポートしてきた圧倒的な実績を基に、貴校だけの特別な研修プログラムを、安全管理のプロとして企画から実行まで一貫してサポートします。

海外研修の安全対策に関するよくある質問(FAQ)

ここまで読んでいただき、安全対策の重要性をご理解いただけたかと思います。しかし、いざ自校のプログラムに落とし込むとなると、「費用は?」「保護者への説明はどうすれば?」といった、より具体的な疑問が浮かんでくるのではないでしょうか


ここでは、先生方から特によく寄せられる質問にお答えします。貴校の不安を解消する一助となれば幸いです。

Q1. 安全対策を手厚くすると、費用が高くなってしまうのではないでしょうか?

A1. 安全対策には確かに一定のコストがかかります。しかし、それは万が一の事態が起きた際の損害(金銭的・信用的)を考えれば、必要不可欠な「投資」です


StudyInでは、貴校のご予算をお伺いした上で、リスクの優先順位をつけ、本当に必要な対策にコストを集中させるなど、安全性と費用のバランスが取れた最適なプランをご提案します。無駄を省き、最大限の効果を得るのがプロの仕事です。

Q2. 生徒の保護者への説明は、どのように進めれば良いでしょうか?

A2. 保護者様のご理解とご協力は不可欠です。そのため、事前の保護者説明会の実施を強く推奨します。


StudyInでは、学校様のご依頼に応じて保護者説明会に専門カウンセラーが同席し、研修内容はもちろん、具体的な安全対策や緊急連絡体制について、プロの視点から直接ご説明することも可能です。質疑応答にも丁寧に対応し、保護者様の不安を一つひとつ解消するお手伝いをいたします。

まとめ:StudyInが、安全で実りある海外研修を実現します

高校時代の海外研修は、生徒たちの人生を豊かにする、かけがえのない経験です。その貴重な機会を「楽しかった」という最高の思い出にするためには、生徒たちが心の底から「安全・安心」を感じられる環境が不可欠です。


そのためには、出発前の情報収集や保険加入、現地での行動管理、そして万が一の緊急時対応まで、プロの視点に基づいた網羅的で隙のない安全対策が求められます。


しかし、多忙な先生方が、これら全てを担う必要はありません。「餅は餅屋」という言葉があるように、海外研修の安全管理は、私たちのような専門家にお任せください

  • 年間5000人以上、累計3万人を超える留学生をサポートしてきた実績
  • 全国100校以上の学校様から信頼をいただいている「StudyIn 」
  • 日本人スタッフによる現地サポートネットワーク

これら全てが、貴校の海外研修を成功に導くための、私たちの約束です。


「生徒たちの未来に繋がる、最高の海外研修を届けたい」

その想いは、私たちStudyInも同じです。 生徒たちの笑顔と成長のため、安全で実りある海外研修の実現を、私たちが全力でサポートします


少しでもご興味をお持ちいただけましたら、まずはお気軽に下記の無料相談会へお申し込みください。専門のカウンセラーが、貴校の課題やご要望を丁寧にお伺いします。

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