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【現地サポート対応記録 No.002】ワーホリ2ヶ月目、仕事に追われて「何のために来たんだっけ」。対面で目的を整理し、2日後にはシフトを調整(2026年10月)

2026年10月、ブリスベンでワーキングホリデー中のお客様のご家族から、「ホームシック気味で、一時帰国したいと悩んでいる。オフィスで直接話を聞いてほしい」とLINEでご相談がありました。ブリスベンオフィスのスタッフがオフィスで対面でお話を伺い、ワーホリでやりたかったことと今の生活のずれを一緒に整理。ご本人が職場にシフトの相談をし、2日後には希望どおりに調整できました。空いた時間で、StudyInのブリスベンのイベント運営も手伝うことになりました。

この対応の要点

  • 時期:2026年10月(渡航から約7週間)
  • 場所:ブリスベン(オーストラリア)
  • 困りごと:仕事(週5〜6日・昼から夜22時ごろまで)に追われ、ワーホリでやりたかったことができず、気持ちが落ち込んでいた
  • ご利用中のサービス:現地サポート(有料・月額制)
  • 最初の連絡:ご家族(お母さま)から、LINEで
  • 対応のしかた:LINEでやり取り → ブリスベンオフィスで対面の面談 → LINEでフォロー
  • 対応したスタッフ:ブリスベンオフィスのスタッフ(StudyInの社員)
  • 結果:面談の2日後、ご本人が職場にシフトの相談をして、希望どおりに調整。空いた時間で、StudyInのイベント運営を手伝うことに

何が起きたのか

お客様は、ブリスベンの語学学校に4週間通い、10月には日本食レストランのキッチンで働いていました。シフトは週5〜6日、お昼から夜の22時ごろまで。仕事に慣れる一方で、休む時間も、英語を話す機会も、ほとんどありませんでした。

「仕事が忙しすぎて、やりたいことができていない。こんなことをするためにワーホリに来たんだっけ……」。気持ちが落ち込み、日本に一時帰国したいと考えるようになっていたそうです。

そんな様子を心配したお母さまから、ブリスベンオフィスに「直接オフィスで話を聞いてほしい」とLINEでご相談がありました。

ブリスベンオフィスがしたこと

① ご家族から相談を受けて:ご本人にLINEで連絡し、オフィスに来てもらえるよう、自然な形でお誘いしました

② 10月16日:オフィスで対面の面談。「仕事が忙しくて、ほかのことに時間が使えない」という悩みの背景を探るため、今のシフトと、ワーホリで本当にやりたかったことを、一緒に書き出しました

  • やりたかったこと:いろいろな経験を積みたい/自分が中心になって何かをしたい(スポーツやイベント)/日常会話をすらすら話せるようになりたい
  • 今の生活:キッチンでは英語を使う機会がない/週5〜6日の仕事で、やりたいことに時間が使えない

③ 同じ日:ずれを埋める一歩として、「ご自身でオーナーに、シフトを減らしたいと伝える」ことを一緒に決めました。伝え方も一緒に考えました

④ 10月17日:LINEでフォロー。「シフトの相談は少し言いにくいかもしれないけれど、オーストラリアではよくあること。希望を伝えてみてください」と背中を押しました

⑤ 10月18日:ご本人から報告。オーナーが2日続けて不在だったため、LINEで希望を伝え、「希望をしっかり伝えてOKでした!」

⑥ 10月19日:空いた時間の使い方として、StudyInがブリスベンで開いているイベントの運営のお手伝いを提案。ご本人の答えは「できることがあるか分からないけれど、興味があるのでぜひ手伝わせてほしい」でした

ご家族の声

対応のあと、お母さまからは「話を聞いていただいて、落ち込みが少し戻ったようでホッとしています」「お力添えをいただき、とても心強いです」とメッセージをいただきました。「本来はイベントの企画や運営を積極的にやりたいタイプなので、StudyInで活躍できることは良い刺激になると思います」とも話してくださいました(LINEより・要約)。

担当スタッフのひとこと

「現地サポートの価値は、SIMの設定や口座の開設といった手続きだけではありません。一人ひとりの不安の根っこに寄り添い、ワーホリの本来の目的をもう一度見つけて一歩を踏み出せるよう伴走すること。それが、本当の意味でのサポートだと実感しました。」(ブリスベンオフィスのスタッフ)

同じ状況になったら、まずやること

ワーホリでは、仕事が決まって生活が回り始めたころに、「何のために来たんだっけ」と感じることがよくあります。そんなときは、次の順番で整理してみてください。エージェントを使っているかどうかに関係なく役立つ手順です。

  1. ワーホリでやりたかったことを、3つ書き出す(例:英語で話す・新しい経験をする・お金を貯める)
  2. 今の1週間の時間の使い方を書き出して、1と比べる。どこにずれがあるかが見えてきます
  3. 仕事の日数や時間を変えたいときは、職場に相談する。カジュアル(Casual)の雇用では、働ける日数や時間を職場と相談して決めることがよくあります。伝えるときは「いつ・どのくらい働けるか」を具体的に
  4. 一人で抱え込まない。学校のスタッフ、エージェント、同じ寮やシェアハウスの仲間など、話せる相手に話す

※体調や気持ちの不調が続くときは、無理をせず医療機関や専門の相談窓口に相談してください。

StudyInのブリスベン現地サポートでできること

StudyInは、日本での準備から、到着の日、帰国の日まで、同じ会社で伴走するワーキングホリデー・留学エージェントです(2012年創業・累計8万人のサポート実績)。ブリスベンには直営オフィスがあり、StudyInの社員(日本人スタッフ)が休業日なしで毎日10:00〜20:00(現地時間)、住まい・仕事・病院・各種手続き、そして気持ちの面の相談にも対面で対応しています。ブリスベンでは、StudyInが運営する学生寮(StudyInレジデンス)と、StudyInが直接管理する空港送迎も、渡航前に手配できます。

海外オフィス:4カ国5都市(フィリピン:セブ/オーストラリア:シドニー・ブリスベン/カナダ:バンクーバー/ニュージーランド:オークランド)

→ 詳しくは「ブリスベン直営オフィスの現地サポート|送迎・寮・相談のすべて」へ

よくある質問

Q. 家族が日本から相談してもいいですか?

A. はい。ご本人が言い出しにくいときに、ご家族からご相談をいただくこともあります。いただいたご相談をもとに、ブリスベンオフィスからご本人に連絡します。

Q. 仕事やシフトの悩みも相談できますか?

A. はい。仕事探しだけでなく、働き始めてからの職場の悩みも相談できます。職場との話し合いはご本人にしていただきますが、何をどう伝えるかを一緒に考えます。

Q. オフィスに行かなくても相談できますか?

A. はい。LINEで相談できます。対面で話したほうがよいときは、オフィスでお話を伺います(毎日10:00〜20:00・現地時間)。

Q. 気持ちが落ち込んだときも相談していいですか?

A. はい。まずはお話を伺い、何がつらいのかを一緒に整理します。体調の不調があるときは、病院の探し方や受診の流れもご案内します。

Q. 現地サポートは、渡航してから申し込めますか?

A. いいえ。現地サポートは有料の月額制(1ヶ月から)で、渡航前にお申し込みいただく仕組みです。困りごとは到着直後だけでなく、生活に慣れてからも起きるため、渡航期間の全期間でのご利用をおすすめしています。

まとめ

ワーホリの困りごとは、到着した日だけに起きるわけではありません。仕事が決まって生活が回り始めたころに、「本当にこれでいいのかな」と立ち止まることもあります。そんなときに、顔を見て話せる相手が現地にいること。それが、ワーホリを「行ってよかった」で終えるための支えになります。

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記事監修者

「株式会社ブルード / 留学メディア事業部 責任者」

倉田憲伸 Kurata Kenshin

大学卒業後、株式会社ブルードに入社。留学コンサルタントとして数多くの学生・社会人の海外渡航を支援した後、WEBマーケティング部の立ち上げとインハウス化を主導。現場でのカウンセリング経験とデジタルマーケティングの知見を融合させ、現在は留学メディア事業を統括する責任者を務める。
「より多くの人に、グローバルという選択肢を」をミッションに掲げ、自身のカナダインターン経験や英語学習のノウハウに基づいた、実践的かつ信頼性の高い情報を発信中。

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