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フィリピン留学でマンツーマンレッスン漬けってアリ?

フィリピンの語学学校には、安さのほかに「マンツーマンレッスン」という特徴があります。マンツーマンの授業をうまく活用すれば、初心者でも英語を話せるようになります。

また、TOEICなどのテストでは高得点を取れるのに、英語を話すことができないという方にもフィリピンのマンツーマンレッスンがオススメです。

しかし、マンツーマンレッスンは取り方によっては留学を失敗に導いてしまうことも…

8時間のマンツーマンレッスンや全ての授業をマンツーマンで受けることに意味はあるのか?そんな疑問にお答えします!

目次

マンツーマン漬けのフィリピン留学はNG?!

フィリピンの語学学校には「マンツーマンレッスンが多い」という特徴があります。


欧米圏の語学学校ではグループレッスンのみのコースが基本ですが、フィリピンでは基本的にはどの学校でも1日に受ける授業の半分程度の4コマ以上がマンツーマンレッスンとなっています。

マンツーマンレッスンの特徴として、「それぞれの生徒のレベルに100%合った授業が受けれられる」「発言機会が多く、スピーキングの上達に繋がりやすい」というメリットがあります。


これだけ聞くと「留学中はマンツーマンレッスンをできるだけたくさん受けよう!」となってしまいますが、その考え方は要注意です。実際に語学学校のカリキュラムによっては、1日8コマの授業すべてマンツーマンレッスンにすることもできますが、マンツーマンレッスンばかり受けていると、英語学習の効果が薄くなってしまうことがあるのです。


もちろん、マンツーマンレッスンのみのコースを選択しても英語力が向上する効果のある留学を実現できる留学生もいますが、ほとんどの留学生にとってマンツーマンレッスンを取りすぎることは英語力の向上に繋がらない落とし穴になってしまいます。


じゃあ一体どうすればいいの?と思った皆さん、答えはこちらです。

3週間以上の留学を計画している人」や「英語初中級者」がマンツーマンレッスンの効果を最大限に生かして英語力を伸ばすためには「1日につきマンツーマンレッスンを4~5コマ取る」のがベストです。


1日8時間マンツーマンレッスンを取ったり、一日の授業を全てマンツーマンレッスンにするのはNG。


どうしてマンツーマンレッスンを取りすぎてはいけないのか、そのワケをご説明します。

どうしてマンツーマンの取りすぎはダメなの?

マンツーマンとグループの違い

マンツーマンレッスンを取りすぎない方が良いということは、言い換えれば「マンツーマンレッスンとグループレッスンをバランス良く取った方が良い」ということです。


それは、マンツーマンレッスンとグループレッスンにはそれぞれ違った特徴があるから。


2つの違った授業形態をバランス良く取ることで、より効率よく英語力を伸ばすことができます。

英語学習のインプット・アウトプット

英語学習にはインプットとアウトプットが存在します。


リスニングやリーディングのように情報を外から吸収することを「インプット」、スピーキングやライティングのように自分の持っている情報を外に発信することを「アウトプット」と言います。


4つの技能全てがマンツーマンレッスンでもグループレッスンでも取り上げられますが、インプットとアウトプットのどちらがメインになるかが違ってきます。


アウトプットのマンツーマンレッスン

グループレッスンと比較したときにマンツーマンレッスンの最大のメリットと言えるのは「自分の発言機会が圧倒的に多い」という点です。

例えば、生徒が6人いるグループレッスンの場合、60分間のレッスンの中で自分が発言できるのは10分程度ですが、マンツーマンレッスンなら60分間ずっと自分が先生と会話することができます。


1週間授業を受けた想定で計算すると、たった1コマ、グループレッスンをマンツーマンレッスンに変えただけでも250分、つまり4時間以上英語を話す時間が長くなります。


日本人には、リーディングやリスニングは学校の英語の授業で教わったけれどスピーキングをやる機会がなかった、という理由から留学を決意する人が多くいます。マンツーマンレッスンでは特にスピーキング力を伸ばすことができます。

マンツーマンレッスンの本質は「アウトプット」です。


アウトプットとは「自分の中にある知識を外に出して使うことで、その知識をさらに定着させること」です。


マンツーマンの授業では常に先生と1対1の状況なので、ノンストップで先生と話し続けることで自分の持っている情報をアウトプットすることができます。


もちろん、グループレッスンでも発言する機会はありますが、マンツーマンレッスンに比べて発言するチャンスが少ないことに加え、他の生徒の存在がプレッシャーになってしまい、思い切って発言できないという可能性があります。


マンツーマンレッスンなら、他の生徒のことを気にせずにどんどん発言して、どんどん間違うことができます。生徒は自分だけなので、間違った部分や分からない部分はその場ですぐに先生が教えてくれます。


マンツーマンレッスンは、まだ大勢の中での会話を聞き取れるリスニング力や、複数人の会話の中で発言するスピーキング力がないという英語初心者の方でも気軽にアウトプットができる場なのです。


インプットのグループレッスンインプットのグループレッスン

グループレッスンには新しい知識を得る機会がたくさんあります。

先程の説明の裏を返せば、グループレッスンでは自分以外の人が発言しているのを聞く時間が50分あるということになります。


他の生徒の発言を聞くことで自分が気づかなかったかもしれない間違いや新しい知識に気づくことが可能です。


また、グループレッスンではディスカッションをやることもあるので、他の生徒が使っている英語表現を吸収する機会にもなります。


マンツーマンレッスンでは、自分の使った表現が先生に通じれば話が進んでしまうので新しい表現を学ぶことが難しくなってしまいますが、グループディスカッションでは自分が知らなかった表現を他の生徒から学ぶことができます。

グループレッスンでは先生の話を聞いたり、周りの生徒が質問しているのを聞いたりしながら「インプット」つまり、新しい知識を得ることできます。


マンツーマンの授業に比べて受け身になる時間の多いグループレッスンですが、だからこそ知識を吸収する機会になるのです。

インプットとアウトプットのバランスが大切

ここまで「グループレッスン=インプット」「マンツーマンレッスン=アウトプット」であることをご説明してきました。


英語学習をするうえで大切なのはこのインプットとアウトプットのバランスです。

英語初中級者の方がマンツーマンレッスンばかりを取ってしまうと「自分の中の知識が足りないままひたすらアウトプットだけをする」ことになってしまいます。


まだまだ知らない単語や表現がたくさんあるのに、とりあえず目の前にいる先生と話すしかない、そんな状況になりかねません。


グループレッスンもマンツーマンと同じくらいのコマ数で取ることで、人の話を聞きながらゆっくり落ち着いて知識を吸収する時間を作ることができます。

3週間以上の留学となってくると、留学先での交友関係も大切になってきます。やはり友達ができやすいのはグループレッスンです。


フィリピン留学では休日のアクティビティも楽しみのひとつです。中長期の留学となると勉強とリフレッシュのバランスも大切になってくるので、友達とアクティビティに参加するこで気分転換しましょう。


また、マンツーマンレッスンは先生と1対1なので想像以上に体力を使います。中長期の留学で毎日毎日マンツーマンレッスンばかりだと、集中できる授業と集中できない授業が出てきてしまいます。


せっかく授業を受けているのに全然勉強にならなかった、なんてことになってしまうのは勿体ないです。自分の体力や集中力と相談してマンツーマンとグループをバランス良く取ることで、全ての授業を有効活用しましょう!

例外もあり

マンツーマンレッスンの取りすぎはNGとご説明してきましたが、もちろん例外の人もいます。


それが「1~2週間の超短期留学を計画している」かつ「留学前にTOEIC800点以上の英語力がある」人です。


この条件に当てはまる方に多いのが「とにかく集中してスピーキング力を伸ばしたい」という留学目的。


TOEIC800点以上の英語力があれば、限られた滞在期間の中で現地でわざわざインプットをする必要はありません。


留学中はマンツーマンレッスンでひたすら先生と話すことでアウトプットに集中しましょう。

マンツーマンレッスンの落とし穴

「よし、マンツーマンレッスンは1日に5コマくらいにしておこう!」と思われた皆さん、注目です。


実はマンツーマンレッスンはコマ数に気を付けても「ただ取っているだけ」では英語力が向上しないんです!


マンツーマンレッスンを取ったときに陥りやすい失敗例をその対策とともにご紹介します。

失敗談1.先生が何を言ってるのかさっぱりわからない

フィリピン留学の先生は基本的に日本語を話せません。ですので授業が全て英語のみで行われます。あなたが英語の基礎文法や中学英語の簡単な単語も全くわからない場合、先生の授業内容を理解できず時間を無駄に過ごしてしまうこともあります。


それでも6カ月間以上などの長い期間留学すればそのうち先生の言葉も理解できますが、1カ月程の短い期間での留学では先生の言葉を理解する事が精一杯で勉強が終わってしまうことも。

解決策1.文法学習など、日本で出来ることは日本でやっておく

中学生レベルの文法と簡単な単語で良いので留学前に勉強しておきましょう。たとえはじめは留学先の先生の会話がほとんど聞き取れなくても、知っている単語や構文が少しでも聞き取れると自信につながりますし、その後の伸びも早くなります。


基礎文法を日本でやっておかないと、留学先の授業で「英語で英語の文法を教えてもらう」ことになります。


日本でやっておけば「過去形」や「過去完了形」などの概念も理解しやすいですが、これを英語で習うとなると「Past tense」「Past perfect tense」となり、急に混乱しやすくなってしまします。


日本で出来ること(文法語彙リーディングなど)は日本でやっておくと、先生のレクチャーが理解しやすくなるだけでなく、事前学習を行っていなかった人に比べて留学のスピーキングなど留学先でしかできないような応用のステップに早く進むことができます。


失敗談2.マンツーマンレッスンで英会話をしているだけで満足してしまう

学校での授業も慣れ、先生とも毎日楽しく会話ができて英語の能力が上がってきたかも?と満足して日本に帰国後、TOEICなどのテストを受けてみると点数が全然上がっていなかった…なんてこともあります。

解決策2.予習・復習の時間が取れる学習計画を立てる

英語学習ではインプットとアウトプットを繰り返すことで学習内容が記憶に定着し、英語力の向上につながります。


マンツーマンレッスンは先生の英語を聞き、あなたが英語で話す「アウトプット」の場所。授業で学んだ内容は授業のあと積極的に予習・復習し「インプット」しましょう。


もちろんインプットはグループレッスンでも可能ですが、マンツーマンレッスンで分からなかった部分が必ずグループレッスン取り上げられるとは限りません。マンツーマンレッスンの中で先生に教わった表現は授業で聞いて終わりにせずに、授業後に復習しましょう。


先生との会話にも慣れて英語力がアップしてきても、予習・復習を怠るとせっかく吸収した知識がなかったことになってしまいます。


留学中だけでなく、帰国後も留学の効果を実感できるようにするためには滞在中からこまめに予習・復習を行うことで学んだ知識を定着させることが重要です。


初めて知った単語や会話表現を復習したり、その日うまく英語で言えなかったことをメモしておくなど些細なことでもコツコツ続ければ必ず成長につながります!

マンツーマンレッスンを有効活用できるオススメ校

バランス良くマンツーマンを取れる学校

CIA

国籍のバランスが良いので、授業外でも英語を使うことができます。


グループレッスンもバランス良く取ることで外国人の友達がたくさんできるかも?!


詳しくはこちら

Philinter

先生とのバディ制度が特徴の語学学校。授業外でも担当の先生が生活をサポートしてくれます。


ホテルを改造した綺麗な宿泊施設も魅力のひとつで、初めての留学にもオススメです。


詳しくはこちら

マンツーマンレッスンに特化できる学校

QQ English ITパーク校

セブの中心地、ITパーク内にある施設も綺麗な学校です。


スピーキングに特化したカリキュラムも魅力的で、8コマ全てマンツーマンレッスンを取ることができます。


詳しくはこちら

ブルーオーシャン アカデミー

セブのマクタン島に位置するリゾート感たっぷりの立地です。クリーンな環境で勉強に集中することができます。


9コマ全てマンツーマンレッスンで取ることができます。


詳しくはこちら


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