受付時間
10:00-21:00
お急ぎの方は無料の電話相談
0120-100-844
受付時間:10:00〜21:00
MENU
【お知らせ】 いつでもご自宅から相談できるオンラインでの留学説明会を実施中!
StudyInスタッフブログ

【2025年版】ワーホリのおすすめの仕事TOP15!英語力に自信がなくても大丈夫。後悔しない仕事選びの完全ガイド

ワーホリの仕事探し、不安ですか?年間5000人をサポートするプロが、英語力や目的別におすすめの仕事を紹介。稼げる仕事からユニークな体験まで、あなたのワーホリを最高にする仕事の見つけ方、失敗しない秘訣を解説。無料相談で、あなただけのプランを。

「ワーホリに行くけど、仕事ってすぐに見つかるのかな…」

「英語力に自信がない自分には、日本食レストラン(ジャパレス)の仕事しかないのかな…」

憧れの海外生活。そのキラキラしたイメージの裏側で、留学やワーホリを考える方の多くが、こうした「仕事」に関するリアルな不安を抱えています。


こんにちは!私たち「StudyIn」は、年間5000人以上のワーホリ・留学をサポートする留学エージェントです。登録者120万人を超えるYouTubeチャンネルStudyInネイティブ英会話などを通じて、どこよりもリアルで、どこよりも役に立つ情報を発信してきました。


この記事では、そんな私たちの実績と、お客様から寄せられたリアルな声をもとに、あなたのワーホリが「本当に来てよかった」と心から思えるものになるよう、後悔しない仕事選びのすべてをお伝えします。


単なる職種の紹介リストではありません。あなたの目的や英語力に優しく寄り添い、理想のワーホリライフを実現するための「道しるべ」となるはずです。


最後まで読めば、きっと今の不安が「私にもできるかも!」というワクワクに変わりますよ。

【目次】

  1. まずは知っておこう!ワーホリの仕事は大きく分けて3種類
  2. 【目的別】あなたのワーホリ、何がしたい?おすすめの仕事TOP15
  3. 英語力に自信がなくても大丈夫!“ジャパレス一択”にならないための選択肢
  4. 【国別】仕事の見つけやすさ&最低時給を徹底比較!
  5. これで完璧!後悔しないためのワーホリ仕事探しの5ステップ
  6. ワーホリの仕事探しに関するFAQ
  7. まとめ:さあ、最高のワーホリへ一歩踏み出そう

まずは知っておこう!ワーホリの仕事は大きく分けて3種類

ワーホリの仕事と一言で言っても、その働き方は様々です。まずは代表的な3つのカテゴリーについて、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。自分がどのスタイルに惹かれるか、イメージしてみてくださいね

1. ローカルジョブ:英語環境でがっつり稼ぐ!

 ローカルジョブとは、現地の人が経営するカフェ、レストラン、アパレルショップなどの仕事です。 

同僚もお客様も現地の方がほとんどなので、日常的に英語を使う環境に飛び込めます。「日本にいる時とは比べ物にならないくらい、英語が聞き取れるようになった!」という声が最も多いのが、このローカルジョブです。


時給も現地の基準なので、日本より高く設定されていることが多く、しっかり稼ぎたい人にもぴったり


ただし、応募や面接はもちろん英語採用のハードルは高めですが、乗り越えた先には大きな成長と自信が待っています。

2. ジャパニーズレストラン(ジャパレス):安心感と働きやすさNo.1

 ジャパレスとは、日本人オーナーが経営していたり、日本食を提供していたりするレストランです。

スタッフやお客様に日本人が多い傾向があるため、英語力にまだ自信がなくても安心して始めやすいのが最大の魅力です。現地の最新情報を集めたり、日本人コミュニティで友達を作ったりする、海外生活の最初のステップとして選ぶ人も少なくありません。


「まずはジャパレスで働きながら生活に慣れて、英語力が上達したらローカルジョブに挑戦する」というプランも、賢い選択肢の一つですよ。

3. ファーム・ファクトリージョブ:ユニークな体験とセカンドビザ

都市部から少し離れた農園での収穫作業(ファームジョブ)や、工場での軽作業(ファクトリージョブ)もワーホリならではの働き方です。

体力的にハードな面もありますが、日本では決してできないようなユニークな経験ができます。大自然に囲まれて仲間と汗を流した経験は、一生の思い出になるでしょう。


また、オーストラリアなどの国では、政府が指定する季節労働に一定期間従事することで、もう1年滞在を延長できる「セカンドワーキングホリデービザ」を申請できます。長く滞在したい方にとっては、大きなメリットですね。


【比較表】ワーホリで働ける仕事のカテゴリーと詳細

比較項目 ローカルジョブ ジャパレス ファームジョブ
主な職種 ・カフェ
・レストラン
・アパレル
・ホテル
・レストラン
・お土産屋
・ツアーガイド
・フルーツピッキング
・野菜の収穫、梱包
メリット ・時給が高い
・英語力が飛躍的に伸びる
・現地の友達ができる
・英語力不問の求人が多い
・採用されやすい
・日本の文化が恋しくならない
・セカンドビザが狙える
・貯金がしやすい
・大自然を満喫できる
デメリット ・高い英語力が必要
・採用のハードルが高い
・英語環境から遠ざかる
・時給が比較的低い傾向
・体力的にきつい
・都市部から遠い
・天候に左右される
こんな人におすすめ ・英語力を試したい人
・とにかく稼ぎたい人
・英語力に不安がある人
・まずは現地に慣れたい人
・ユニークな経験がしたい人
・セカンドビザが欲しい人

【目的別】あなたのワーホリ、何がしたい?おすすめの仕事TOP15

「自分はどの仕事に向いているんだろう?」そんな疑問に答えるため、ここでは「英語力アップ」「収入」「特別な体験」という3つの目的別に、具体的なおすすめの仕事を15個ご紹介します。

英語力を伸ばしたい!あなたにおすすめの仕事 TOP5

≪1.カフェのバリスタ≫

「A regular latte, please!」といったお客様とのやり取りは、生きた英会話レッスンのようなもの。注文を取るだけでなく、常連さんと交わす何気ないおしゃべりが、あなたのスピーキング力を磨いてくれます。 

≪2.ホテルのハウスキーピング/フロント≫

フロント業務は丁寧な接客英語が身につき、ハウスキーピングでも他のスタッフとの連携で実践的なコミュニケーション能力が求められます。

≪3.ローカルレストランのウェイター/ウェイトレス≫

スピードと正確さが求められる環境で、リスニング力とスピーキング力が同時に鍛えられます。忙しい時間帯を乗り切った時の達成感は格別です。

≪4.ツアーガイド≫

自分の言葉で、その国の歴史や文化の魅力を伝える仕事。難易度は高いですが、人前で話す自信と高度な表現力が身につきます

≪5.オーペア/デミペア≫

現地家庭に住み込み、子どものお世話をする仕事。学校では習わない、子どもたちが使う自然なスラングや言い回しを学べる貴重な環境です。

とにかく稼いで貯金したい!あなたにおすすめの仕事 TOP5

≪1.レストランのキッチンハンド/ディッシュウォッシャー≫

接客がない分、黙々と作業に集中でき、多くのレストランで常に募集があるポジションです。特に週末や夜のシフトは時給が上がることも。

≪2.ウーバーイーツなどの配達員≫

自転車やバイクがあればすぐに始められ、やればやるだけ収入に繋がるのが魅力。自分のペースで働きたい人にもおすすめです。

≪3.イベント設営スタッフ≫

音楽フェスやスポーツイベントなどの単発の仕事。拘束時間は長いですが、短期間で集中して高収入を得られる可能性があります。

≪4.ファクトリーワーカー(工場作業員)≫

シンプルなライン作業などが多く、安定してシフトに入れるため、着実に貯金をしたい人に向いています

≪5.ローカルジョブ全般≫

後述しますが、オーストラリアなどの最低賃金が高い国なら、どんな仕事でも日本より効率よく稼げる可能性が高いです。

日本ではできない体験がしたい!あなたにおすすめの仕事 TOP5

≪1.ファームジョブ≫

朝日に輝く広大なブドウ畑で、世界中から集まった仲間たちと収穫作業をする。そんな映画のような毎日が、あなたを待っています。

≪2.コーヒー農園のピッカー≫

毎朝飲む一杯のコーヒーが、忘れられない特別なものに。自分で収穫した豆で淹れたコーヒーの味は、きっと格別でしょう

≪3.スキー場のリフト係/インストラクター≫

カナダのウィスラーなど、世界有数のスキーリゾートがあなたの職場に。休みの日はパウダースノーを滑り放題、なんて夢のような生活も

≪4.ダイビングインストラクター≫

オーストラリアのグレートバリアリーフなど、美しい海が好きな人にはたまらない仕事。趣味を仕事にできる絶好のチャンスです。

≪5.ゲストハウスの住み込みスタッフ≫

世界中から集まる旅人との出会いは、何よりの刺激。宿泊費が無料になることも多く、生活費を抑えながら国際交流ができます


「自分に合った仕事がどれか、まだイメージが湧かない…」

「私の英語力で、本当にローカルの仕事が見つかるか不安…」

もし少しでもそう感じたら、一度私たちStudyInの無料相談にお越しになりませんか?


年間5000人以上のリアルなサポートデータから、あなたの興味や英語レベルにぴったりの仕事、そして国選びまで、プロのカウンセラーが一緒に考えます。


無理な勧誘は一切ありませんので、「ちょっと話を聞いてみたい」くらいの気軽さでご利用ください。

英語力に自信がなくても大丈夫!“ジャパレス一択”にならないための選択肢

「ワーホリに行きたいけど、英語が全然話せないから…」と、挑戦をためらっている方もいるかもしれません。でも、心配しないでください。ジャパレス以外にも、英語力に自信がなくても始められる仕事はたくさんあります


大切なのは、「英語を話す機会が少ない仕事」を選ぶこと。例えば、以下のような仕事です。

≪キッチンハンド/ディッシュウォッシャー≫

接客がないため、同僚との最低限のコミュニケーションでOK。


≪ハウスキーピング(客室清掃)≫

基本的に一人で黙々と行う作業なので、会話の機会は限定的です。


≪ファクトリーワーカー(工場作業員)≫

一度仕事の指示さえ理解できれば、あとはシンプルな作業の繰り返しです。


≪Uber Eats配達員≫

アプリがすべてのコミュニケーションを代行してくれるので、会話はほとんど発生しません。

あなたに合った仕事探しのステップ、私たちが必ず見つけます。「英語が話せないから…」と諦める前に、まずはStudyInの無料相談でその不安をお聞かせください!


あなたに合った仕事探しのステップ、私たちが必ず見つけます。

「英語が話せないから…」と諦める前に、
まずはStudyInの無料相談でその不安をお聞かせください!

プロに直接相談できる!無料相談会はこちら

【国別】仕事の見つけやすさ&最低時給を徹底比較!

ワーホリ協定国の中でも、特に人気の3カ国について、仕事の探しやすさや時給を比較してみましょう。どの国で働くかによって、ワーホリのスタイルは大きく変わりますよ。


※2025年8月時点のレート・情報です。時給は州や職種によって異なります。

オーストラリア:稼ぎたいならココ!求人数も豊富

世界トップクラスの最低時給(時給約2,400円〜)が最大の魅力。都市部はもちろん、ファームジョブなど地方での仕事も非常に豊富です


物価は高いですが、フルタイムで働けば貯金も十分可能。「しっかり働いて、しっかり稼ぎたい」という方には最もおすすめの国です。

カナダ:都市部での仕事やリゾートジョブが人気

バンクーバーやトロントといった都市部では、日本食レストランからローカルカフェまで、様々な仕事が見つかります。また、冬にはウィスラーなどのスキーリゾートでの求人が急増するのも特徴


自然も都会も楽しみたい、バランスの取れたワーホリライフを送りたい方におすすめです。

ニュージーランド:自然の中でゆったり働きたい人向け

のんびりした国民性で、比較的ゆったりとした時間が流れる国。ホスピタリティや農業、キウイフルーツの収穫などの仕事が中心です。


オーストラリアやカナダに比べると求人数はやや少なめですが、その分、人との繋がりを大切にしながら働きたい方にはぴったりの環境です。


【比較表】人気国の仕事事情まとめ

最低時給(目安 仕事の見つけやすさ 特徴
オーストラリア $24.95 AUD
(約2,400円)

とても見つけやすい
・世界トップクラスの最低時給が魅力
・都市部も地方も求人が豊富で、ファームジョブも盛ん
ニュージーランド $23.50 NZD
(約2,070円)

普通
・ホスピタリティや農業分野が中心
・ゆったりした環境で働きたい人向け
カナダ 約$17.20~$17.85 CAD
(約1,850円~)

見つけやすい
・都市部に仕事が集中
・特にバンクーバーやトロントは求人が多い
・冬はリゾートジョブも人気

これで完璧!後悔しないためのワーホリ仕事探しの5ステップ

憧れの仕事を見つけるためには、やみくもに行動するのではなく、正しい手順で準備を進めることが成功への近道です。


ここでは、私たちが年間5000人の方をサポートする中で確立した、失敗しないための5つのステップをご紹介します。

ステップ1:渡航3ヶ月前~|自己分析と情報収集

まずは

  • 「なぜワーホリに行くのか」
  • 「仕事を通じて何を得たいのか」

を自分自身に問いかけてみましょう。目的が明確になることで、選ぶべき国や仕事が見えてきます


同時に、StudyInのようなエージェントサイトYouTubeで、リアルな情報を集めてイメージを膨らませましょう。

ステップ2:渡航1ヶ月前~|英文の履歴書(レジュメ)作成

海外では、日本のJIS規格のような決まった履歴書はありません。「レジュメ」と呼ばれるA4用紙1枚程度の書類に、自分のスキルや経験を自由にアピールします。


希望する職種に合わせて、いくつかのパターンを用意しておくと良いでしょう。

ステップ3:現地到着後~1週目|生活のセットアップ

仕事を探す前に、まずは働くための準備を整える必要があります。


具体的には、

  • ①銀行口座の開設
  • ②携帯電話の契約
  • ③タックスファイルナンバー(TFN)などの納税者番号の取得

の3つです。これらがなければ、給料を受け取ることができません。

ステップ4:現地到着後1週目~|仕事探し本格スタート!

準備が整ったら、いよいよ行動開始です。

≪オンラインで探す≫

IndeedSeekなどの現地大手求人サイトや、日系の情報サイト(Jams.tvなど)を毎日チェック。


≪足で探す≫

働きたいお店に印刷したレジュメを直接配って歩く「レジュメ配り」。熱意が伝わりやすく、意外なほど効果的です。


≪知人の紹介≫

語学学校やシェアハウスの友人からの紹介は、最も信頼性が高く、採用に繋がりやすい最強の方法です。

ステップ5:諦めない心

すぐに仕事が見つからなくても、絶対に焦らないでください。海外での仕事探しでは、10件、20件と応募して断られるのはごく普通のこと


「断られるのが当たり前」くらいの気持ちで、粘り強く行動し続けることが何よりも大切です。

ワーホリの仕事探しに関するFAQ

最後に、ワーホリの仕事探しに関して、特に多く寄せられる3つの質問にお答えします。

Q1. ワーホリの仕事って、すぐに見つかりますか?

A. 平均すると、多くの方が2週間~1ヶ月ほどで最初の仕事を見つけています。


もちろん、これは都市や時期、ご自身の英語力や行動量によって大きく変わります。大切なのは、すぐに見つからなくても焦らず、毎日少しでも行動を続けることです。渡航前にしっかり準備をしておくことで、この期間をぐっと短縮できますよ。

Q2. ワーホリの収入だけで生活できますか?

A. はい、十分に可能です。 


特に最低時給の高いオーストラリアなどでは、フルタイムで働けば家賃や食費などの生活費をまかない、さらに貯金をすることもできます。


ただし、仕事を始めるまでの初期費用は必要です。安心して仕事探しに集中するためにも、最低でも2〜3ヶ月は収入がなくても生活できる資金(30〜50万円程度)を準備していくことを強くおすすめします


 >>ワーホリに関する参考記事はこちらから

Q3. 履歴書(レジュメ)はどうやって書けばいいですか?

A. 海外のレジュメに決まった形式はありませんが、採用担当者の目に留まるためには「簡潔さ」と「アピール力」が鍵になります。


希望する職種に関連する経験やスキルを、具体的な動詞を使って箇条書きで示すのが一般的です。


私たちStudyInの無料カウンセリングでは、年間5000人の実績に基づいた効果的なレジュメの書き方についても具体的にアドバイスしています。書類選考の通過率を上げたい方は、ぜひご相談ください。

まとめ:さあ、最高のワーホリへ一歩踏み出そう

ワーキングホリデーの仕事探しは、単にお金を稼ぐためのアルバイト探しではありません。


それは、慣れない環境で自分を試し、新しい価値観に触れ、あなたの未来の可能性を大きく広げるための「人生をかけた挑戦」そのものです。


「仕事、見つかるかな…」その不安は、あなたが本気でワーホリと向き合っている、何よりの証拠です。でも、どうかその大切な挑戦を、一人きりで抱え込まないでください


私たちStudyInは、年間5000人という業界No.1のサポート実績と、120万人が視聴するYouTubeチャンネル「StudyInネイティブ英会話で培ったどこよりもリアルな情報力で、あなたの挑戦が「最高の思い出」になるよう、全力で応援します。


「何から始めたらいいかわからない」

「私にぴったりの国やプランを提案してほしい」

そんなあなたの正直な想いを、ぜひ一度、私たちの無料カウンセリングで聞かせてください


後悔しないワーホリの、最高の一歩目を一緒に踏み出しましょう。


年間5,000人以上のサポート実績
StudyInの無料相談で、あなただけのワーホリプランを見つけませんか?

あなたの希望や不安にどこまでも寄り添い、オーダーメイドのプランをご提案します。
・オンライン/全国の拠点で気軽に相談OK!
・プロのカウンセラーがあなたの不安や疑問に丁寧にお答えします。
・無理な勧誘は一切なし。情報収集だけでも心から歓迎します!


留学説明会・資料請求はこちら

かんたん資料請求

数項目のフォーム入力で資料をお届けします。先ずはお気軽にお申込み下さい。

無料留学説明会

1回につき、先着6名様までとなっております。先ずはお気軽にお問合せください。

電話でご相談

留学に関するお問い合わせはお気軽にお電話にてご相談ください

受付時間:10:00〜21:00

今すぐ相談したい人
コンサルタントに直接相談
0120-100-844
かんたん資料請求 10秒で完了!