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中学校の海外研修、保険はどれを選べば安心?専門家が選び方のポイントとおすすめ保険を徹底解説!

英語力アップ 2025/07/23

中学校の海外研修、保険選びで悩んでいませんか?本記事では、海外保険の必要性から、後悔しない選び方の5つのポイント、おすすめの保険まで留学のプロが徹底解説。お子様が安全で実りある研修を過ごせるよう、最適な保険選びをサポートします。万全の準備で、安心して海外へ送り出してあげましょう。

【目次】

  1. なぜ中学校の海外研修に保険は不可欠なのか?
  2. 後悔しない!海外研修保険を選ぶ5つの最重要ポイント
  3. 留学のプロが推奨!中学校の海外研修におすすめの保険
  4. これで安心!中学校の海外研修保険に関するよくある質問
  5. まとめ:万全の備えで、お子様の一生モノの体験をサポート

なぜ中学校の海外研修に保険は不可欠なのか?

大切なお子様が、初めて海外研修に参加する。期待に胸を膨らませる一方で、保護者の方としては「慣れない海外で、万が一のことがあったら…」と、心配な気持ちも大きいのではないでしょうか。


特に、病気やケガ、盗難などのトラブルに備える海外旅行保険については、

「学校指定のもので十分?」

「どんな補償があれば安心なの?」

と悩んでしまう方も少なくありません。


海外研修は、お子様にとって視野を広げ、語学力を伸ばす、またとない貴重な機会です。その素晴らしい体験を安心して満喫するためには、万が一の事態に備える「保険」が絶対に欠かせません


私たち留学エージェント「StudyIn」は、年間5000名以上の方々の留学をサポートし、登録者数120万人超のYouTubeチャンネルStudyInネイティブ英会話を運営する、留学のプロフェッショナルです。


個人のお客様だけでなく、多くの学校法人様の海外研修プログラムも手掛けてきた実績から、なぜ保険が不可欠なのか、そしてどう選ぶべきか、その重要性をお伝えします。


この記事を最後まで読めば、海外研修保険に関するあらゆる疑問や不安が解消され、自信を持って最適の保険を選べるようになります。

海外と日本では大違い!桁が変わる高額な医療費

まず知っておくべきことは、海外の医療費は日本とは比べ物にならないほど高額であるという事実です。


日本では国民皆保険制度があるため、医療費の自己負担は原則3割ですが、海外ではこの制度は適用されません。治療費は全額自己負担となり、その金額は時として数百万円、場合によっては1,000万円を超えることもあります。

【海外での高額医療費事例】
国・都市 症状 治療内容 医療費用
アメリカ・ハワイ 急性虫垂炎 手術・入院8日間 約980万円
アメリカ・ニューヨーク 気胸 入院11日間 約850万円
イギリス・ロンドン スキーで骨折 手術・入院10日間 約450万円
カナダ・バンクーバー 肺炎 入院5日間 約180万円

例えば、アメリカで盲腸(急性虫垂炎)の手術を受けると、日本では数十万円で済むところが、数百万円の請求が来ることも珍しくありません。


もし保険に未加入だった場合、この莫大な費用をすべて自己負担で支払わなければならないのです。考えただけでも、恐ろしいですよね。


中学生という多感な時期のお子様が、異国の地で体調を崩す可能性は十分に考えられます。そんな時、費用を気にすることなく、すぐに最善の治療を受けさせてあげるためにも、保険は絶対に必要です。

病気やケガだけじゃない!研修中に起こりうる多様なトラブル

海外研修で備えるべきリスクは、病気やケガだけではありません。慣れない環境では、日本では考えられないような様々なトラブルに巻き込まれる可能性があります。

≪携行品の盗難・破損≫

スマートフォンやカメラ、パソコンなどを盗まれたり、落として壊してしまったりするケース。 

≪個人賠償責任≫

お店の商品を誤って壊してしまった、ホテルやホームステイ先の備品を破損させてしまった、他人にケガをさせてしまったなど、損害賠償を請求されるケース。

≪航空機の遅延・欠航≫

飛行機が遅れたり欠航したりして、予定外の宿泊費や食事代が必要になるケース。

≪手荷物の遅延・紛失(ロストバゲージ)≫

空港に到着したのに、預けたスーツケースが届かず、当面の生活必需品を購入しなければならないケース。

これらのトラブルは、どれも実際に頻繁に起こっていることです。特に中学生は、注意力が散漫になったり、高価な電子機器の管理が不十分だったりすることもあるでしょう。「うちの子は大丈夫」と思っていても、万が一の備えをしておくことが、親子双方の安心に繋がります

学校指定の団体保険だけでは、実は不十分なケースも

海外研修では、学校がまとめて団体保険に加入することがほとんどです。「学校が入ってくれているなら安心」と思われるかもしれませんが、一度その補償内容をよく確認してみてください。


団体保険は、参加者全員が加入することを前提に保険料を安く抑えているため、補償内容が最低限に設定されている場合があります


特に、高額になりがちな

  • 「治療・救援費用」の上限が低い
  • スマートフォンのような高価な携行品の補償が対象外
  • キャッシュレスで受診できる病院が少ない

などのケースが見受けられます。


学校の保険をベースにしつつ、補償内容に不安な点があれば、足りない部分をカバーする形で個人で保険を追加加入することが、最も賢明な選択と言えるでしょう。留学は誰でもできる素晴らしい体験ですが、そのためには盤石な準備が欠かせません。


後悔しない!海外研修保険を選ぶ5つの最重要ポイント

では、実際に保険を選ぶ際には、どのような点に注目すれば良いのでしょうか。


数ある保険商品の中から、お子様の海外研修に最適なものを選ぶための重要なポイントを5つ解説します。パンフレットやウェブサイトを見るときは、必ずこの5つの項目をチェックするようにしてください。

【ポイント1:最重要】「治療・救援費用」は”無制限”が基本

海外研修保険で最も重要な補償項目、それが「治療・救援費用」です。前述の通り、海外での医療費は非常に高額になるため、この補償額が十分でないと、いざという時に保険が役に立たない可能性があります。

≪治療費用≫

海外でかかった病気やケガの治療費(診察料、入院費、手術費、薬代など)を補償します。 

≪救援費用≫

万が一、現地で長期入院が必要になった際に、日本から家族が駆けつけるための渡航費や宿泊費、あるいは医療設備の整った病院へ移送(医療搬送)するための費用などを補償します。 

最近では、治療・救援費用を「無制限」に設定できる保険プランが主流になっています。研修先が医療費の高いアメリカなどの欧米諸国である場合は特に、この項目は必ず「無制限」のものを選びましょう。


数千円の保険料を節約したために、数百万円の自己負担が発生してしまっては元も子もありません。ここが保険選びで最も妥協してはいけないポイントです。

【ポイント2】現地で困らない「日本語対応キャッシュレス診療」

海外で体調を崩した時、ただでさえ不安な中、現地の言葉で病院の受付をしたり、高額な医療費を一旦立て替えたりするのは非常に困難です。そんな時に絶大な安心感を与えてくれるのが「キャッシュレス・メディカル・サービス」です。


このサービスが付帯している保険に加入していれば、保険会社が提携している病院において、自己負担なく(キャッシュレスで)診察や治療を受けられます。保険会社に連絡すれば、現在地から近い提携病院を紹介してくれ、予約まで代行してくれる場合も多いです。


さらに重要なのが「日本語サポート」の有無です。24時間365日対応の日本語コールセンターがあれば、深夜や早朝にトラブルが発生しても、電話一本で日本人スタッフに相談できます。


お子様が直接電話するのはもちろん、現地の引率の先生や、日本にいる保護者の方が連絡することも可能です。このサービスの有無が、万が一の際の安心感を大きく左右します。

【ポイント3】他人に迷惑をかけたら…「個人賠償責任補償」

活発な中学生にとって、意外と起こりがちなのが、他人に損害を与えてしまうトラブルです。

  • ホームステイ先の高価な花瓶を割ってしまった
  • お店で商品を陳列棚から落として壊してしまった
  • ふざけていて友達にケガをさせてしまった

このような場合、法律上の損害賠償責任を負うことになります。その金額は、時には数千万円から1億円を超えることも。


そんな時に役立つのが「個人賠償責任補償」です。


この補償があれば、偶然の事故によって他人の身体や財物に損害を与え、賠償責任を負った場合に保険金が支払われます。補償額は1億円以上に設定されているプランを選ぶとより安心です。


お子様を不測の事態から守るだけでなく、被害を与えてしまった相手方へ誠意ある対応をするためにも、必須の補償と言えるでしょう。

【ポイント4】スマホやPCも対象?「携行品損害補償」の内容

今や中学生にとっても必需品であるスマートフォン。その他にも、研修の記録を残すためのカメラや、電子辞書、パソコンなど、高価な私物を持っていくことも多いでしょう。


こうした「携行品」が、盗難に遭ったり、誤って落として破損したりした場合の損害を補償してくれるのが「携行品損害補償」です。


この補償をチェックする際は、以下の2点に注意してください。

≪補償対象品目≫

スマートフォンやノートパソコンなどの電子機器が補償の対象になっているかを確認しましょう。保険によっては対象外の場合や、別途特約が必要な場合があります。 

≪免責金額(自己負担額)≫

損害が発生した際に、自己負担しなければならない金額のことです。

例:免責金額が3,000円の場合、10万円のカメラが盗まれても、支払われる保険金は9万7,000円になります。

この免責金額が0円のプランを選ぶと、少額の損害でも自己負担なく補償を受けられます。 

特にスマートフォンは、海外では盗難のターゲットにされやすいため、しっかりと補償されるプランを選んでおくと安心です。

【ポイント5】意外と役立つ「航空機関連の補償」

メインの補償ではありませんが、あると非常に助かるのが「航空機遅延費用」や「航空機寄託手荷物遅延等費用」といった補償です。

≪航空機遅延費用≫

搭乗予定の航空機が、一定時間(例:6時間)以上遅延・欠航し、乗り継ぎができなかった場合などに、代替便を待つ間の宿泊費や食事代を補償してくれます。 

≪航空機寄託手荷物遅延等費用≫

目的地に到着後、航空会社に預けたスーツケースが一定時間(例:6時間)以内に届かなかった場合に、歯ブラシや下着、衣類など、当面の身の回り品を購入した費用を補償してくれます。 

国際線の乗り継ぎでは、こうしたトラブルは決して珍しくありません。慣れない土地で足止めを食らったり、着替えがなかったりするのは、大人でも心細いものです。


こうした細やかな補償があることで、予期せぬ出費をカバーでき、研修のスムーズなスタートをサポートしてくれます

留学のプロが推奨!中学校の海外研修におすすめの保険

ここまで保険選びのポイントを解説してきましたが、「具体的にどの保険会社の商品が良いの?」という疑問が湧いてきますよね。


私たちStudyInでは、数ある保険会社の中から、特に「AIG損害保険(AIG損保)」の海外留学保険をおすすめしています。

なぜ「AIG損保」なのか?StudyInが推奨する理由

StudyInがAIG損保を推奨するのには、明確な理由があります。


それは、年間5000名以上の留学生をサポートしてきた経験から、同社のサービスが最も信頼でき、留学生の安全を守る上で最適だと確信しているからです。

≪世界最大級のネットワーク≫

AIGグループは世界中に拠点を持っており、どこでトラブルが起きても迅速に対応できる体制が整っています。キャッシュレスで提携している医療機関の数も圧倒的に多く、主要都市はもちろん、地方都市でも安心して医療サービスを受けられます。 

≪アシスタンスサービスの質の高さ≫

24時間365日対応の日本語アシスタンスセンター「アシスタンス・ジャパン」の対応は非常に質が高いと評判です。病院の紹介・予約だけでなく、パスポート紛失時の手続き案内や、保険金請求の相談まで、あらゆる困りごとに親身に対応してくれます。この安心感は、他の保険会社と一線を画す大きな魅力です。 

≪充実した補償内容≫

もちろん、これまで解説してきた「治療・救援費用無制限」プランや、「個人賠償責任」「携行品損害」など、海外研修に必要な補償がすべて高い水準で網羅されています。

お子様を安心して送り出すためには、保険料の安さだけでなく、「いざという時に本当に頼りになるか」という視点が何よりも大切です。その点で、AIG損保は最も信頼できる選択肢の一つと言えるでしょう。

学校の団体保険に「上乗せ」する場合の考え方

もし学校指定の団体保険に加入することが決まっている場合は、まずその保険の「保険証券」や「契約のしおり」を取り寄せ、補償内容を詳しく確認しましょう


チェックすべきは、先ほど解説した5つのポイントです。

  • 治療・救援費用はいくらか?…3,000万円以上、できれば無制限が望ましい
  • キャッシュレス診療は利用できるか?
  • 個人賠償責任の補償額は十分か?…1億円以上が目安
  • 携行品損害でスマートフォンは対象か?対象であれば免責金額はいくらか?

もしこれらの補償が不十分だと感じたら、不足している部分だけを個人保険で補う「上乗せ」を検討します。

例:治療費用は学校の保険でカバーし、個人賠償責任と携行品損害だけを強化する

といった柔軟な加入が可能です。


どの補償を上乗せすべきか迷った場合も、ぜひ私たち専門家にご相談ください。


「どの保険を選べばいいか分からない」

「自分の子どもが行く研修プランに最適な保険を教えてほしい」 

そんなお悩みをお持ちの保護者様、そして学校関係者の皆様。ぜひ一度、StudyInにご相談ください


 私たちは、単に留学先を紹介するだけでなく、ビザ申請から航空券、そして最適な保険プランまで、海外渡航に関するすべてをワンストップでサポートするプロフェッショナル集団です。 


まずは下のボタンから、無料相談会や資料請求をお申し込みください。専門知識豊富なカウンセラーが、あなたの不安に丁寧にお答えします


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これで安心!中学校の海外研修保険に関するよくある質問

ここでは、保護者の皆様から特によくいただく質問とその回答をまとめました。保険加入前の最後の不安を解消しておきましょう。

Q1. 保険の申し込みは、いつまでにすれば良いですか?

A. 遅くとも出発の1ヶ月前、できれば2週間前までには手続きを完了させておくのが理想です。


保険の申し込み自体は、インターネットを使えば出発当日でも可能な場合があります。しかし、じっくりとプランを比較検討したり、申込内容に不備があったりすることを考えると、余裕を持ったスケジュールで進めるのが安心です。特に、郵送での手続きが必要な場合や、持病に関する告知がある場合は、通常より時間がかかることがあります。


海外研修の参加が決まったら、なるべく早い段階で保険の検討を始めることをお勧めします。

Q2. 持病(ぜんそく、アトピーなど)がありますが、加入できますか?

A. 条件付きで加入できる場合が多いですが、必ず保険会社に正直に告知する必要があります。


持病や既往症(過去にかかった大きな病気)がある場合、その内容を保険会社に申告する「告知義務」があります。これを怠ると、いざという時に保険金が支払われない「告知義務違反」となる可能性があるため、絶対に正直に申告してください。


持病の内容にもよりますが、「海外滞在中のその持病の悪化による治療は補償対象外」という条件付きで加入が認められるケースが一般的です。ただし、その持病とは関係のない、風邪やケガなどは通常通り補償されます。


加入できるかどうか、どのような条件になるかは保険会社やプランによって異なるため、申し込みの際に正確な情報を伝えて確認しましょう。

Q3. 現地で保険を使うことになったら、手続きは難しいですか?

A. AIG損保のような大手の保険会社であれば、日本語で丁寧にサポートしてくれるので心配いりません。


万が一、現地で病院にかかることになったら、

  1. お子様自身か引率の先生、あるいは日本の保護者の方が、保険会社の日本語アシスタンスデスクに電話をする
  2. そこで保険証券番号を伝える

ここまで行えば、後の手続き(キャッシュレス提携病院の紹介、予約など)はほとんどオペレーターが案内してくれます


治療費を立て替えた場合の保険金請求も、帰国後に電話で連絡すれば、必要な書類(申請書、医師の診断書、治療費の領収書など)や手続きの流れを詳しく教えてくれます。


大切なのは、パニックにならずに、まずは保険会社のサポートデスクに連絡すること。そして、現地で受け取った診断書や領収書などの書類は、絶対に失くさずに保管しておくことです。

まとめ:万全の備えで、お子様の一生モノの体験をサポート

今回は、中学校の海外研修における保険の重要性と、後悔しないための選び方について詳しく解説しました。

【ポイントのまとめ】

  • 海外の医療費は高額。治療・救援費用は「無制限」が鉄則。
  • 「日本語対応キャッシュレス診療」があれば、万が一の時も安心。
  • 病気やケガだけでなく、「個人賠償」や「携行品損害」への備えも忘れずに。
  • 学校の団体保険は内容を確認し、必要に応じて個人保険で上乗せを。
  • 信頼と実績で選ぶなら、StudyIn推奨の「AIG損保」がおすすめ。

保険選びは、一見すると複雑で面倒に感じるかもしれません。しかし、これはお子様が海外という慣れない環境で、安全に、そして安心して過ごすための最も重要な「お守り」です。万全の準備を整えることで、保護者の皆様も心穏やかに日本から応援することができるはずです。


StudyInでは、個人向けの留学サポートはもちろん、学校法人様向けの海外研修プログラムの企画・運営も数多く手掛けております。生徒様一人ひとりの安全を第一に考え、研修内容に最適な保険プランのご提案から、現地でのサポート体制構築まで、トータルでお手伝いさせていただきます。


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