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いつでもご自宅から相談できるオンラインでの留学説明会を実施中！
年間4,500人のお客様をサポートしているStudyIn。StudyInとはどんな留学エージェントなのか、詳しく紹介します。気になる口コミも紹介しているので、留学エージェントを探している方はぜひ参考にしてください。
StudyInは「本気の海外留学」を専門とした留学エージェントで、株式会社BLUED（ブルード）が運営する事業で、年間約4,500名のお客様の海外留学をサポートしています。さらにサポートにあたる留学コンサルタントは、全員が大学留学や海外就職を経験しており、ビジネスレベルの英語力を持っています。
留学前・留学中・帰国後のお仕事探しまでの手厚いサポートを手数料無料で提供しており、留学経験者の8割が帰国後に感じてる「楽しかったけど英語力が伸びなかった」という失敗がありません。
手数料無料でここまでサポートできるのはStudyInの強みであり、「留学後の人生がより豊かになってほしい」という我々の想いに沿って、留学を通してライフチェンジをするお手伝いをミッションに掲げています。
StudyInからは以下の9ヶ国に留学していだけます。
短期～長期の語学留学・ワーキングホリデー・インターン留学に加え、2ヶ国留学にも対応しており、海外経験豊富な留学コンサルタントがあなたにぴったりの海外留学を提案しています。
StudyInの特徴や魅力を6つのポイントに分けて紹介します。
StudyInは、「楽しく過ごしただけ」「帰国後に英語を活かせていない」など結果失敗だったと感じる留学をさせません。その理由が、圧倒的な業界No.1の実績にあります。
StudyInがサポートしている年間約4,500名のお客様のうち、3割はご紹介で海外留学をしています。StudyInから海外留学をしたお客様が「結果が出た」「StudyInを利用してよかった」と口コミの輪を広げてくださっている実績と言えます。
しかし「StudyInの海外留学で結果を出せた」と口コミが良くても、信頼できる結果がなければ怪しいと感じてしまう方もいますよね。StudyInからのご紹介実績がある大学・企業・職業を以下で紹介します。
東京大学・早慶・MARCH・日東駒専・上智大学・東京女子大学・筑波大学・大阪大学・関関同立・産近甲龍・関西外国語大学・京都外国語大学・神戸外国語大学・神戸女子大学・武庫川女子大学・奈良女子大学・名古屋大学・名古屋外国語大学・中京大学・名古屋女子大学・金沢大学・立命館大学・九州大学・福岡大学・西南学院大学・山口大学 など
ソニー・ソフトバンク・電通・博報堂・楽天・ANA・JAL・シンガポール航空・丸紅・アクセンチュア・DeNA・オプト・amana・avex・監査法人トーマツ など
看護師・保育士・英語講師・エステティシャン・コンサル・商社・エンジニア・IT系・医療系・外資系・通訳・弁護士・フリーランス・起業家・接客業 など
いかがでしょうか。全くの英語初心者の方でも、本気で英語力を伸ばしたい方をサポートできる本物の留学サポート会社であり、「業界No.1の実績」を感じていただける結果だと自負しています。
StudyInでは「日本一のカスタマーサポートの実現」を掲げています。留学前・留学中のサポートはもちろん、帰国後に提携している人材会社を通して英語を使うお仕事をご紹介しています。
留学先でよくあるのが、渡航前と渡航後の情報乖離。現地行って「聞いていた話と違う」「こんなはずじゃなかった」ということがないよう、現地や各校のポジティブな情報提供だけでなく、積極的にネガティブな情報も伝えています。しかしマイナスだけでは終わらず、事前に対策できることを一緒にお伝えしています。
さらにStudyInでは、以下のサポートを提供しています。
留学中は、LINEでいつでもカスタマースタッフへのご相談が可能です。普段から使い慣れているツールを使うことで、留学中の不安を取り除ける点がメリットになります。メッセージだけでなくLINE電話からでもご相談いただけるため、専属コンシェルジュのような体制で留学をサポートしています。
留学前には業界No.1のオンライン英会話サービスである「レアジョブ英会話」を無料で提供しています。レッスンは週3回・朝6時から深夜1時まで受講でき、年中無休のため自分のスケジュールに合わせて受けられます。
専属講師のマンツーマンレッスンのため、初心者の方でも半年ほどの短期間で日常会話レベルに到達できるでしょう。出発前までにどれほど英語力を上げられるかで、海外留学を成功させられるかが左右されます。質の高いレッスンを受講し、海外留学でより成果を上げられる準備をお手伝いしています。
今では生活に欠かせないSNS。時間があればYouTubeやTikTokなどで動画を見て過ごす人も多いですよね。StudyInでは、身近なSNSを使ってネイティブ英会話や留学の情報を発信しています。
YouTube・TikTok・Instagramでは、英語教育系チャンネル「StudyInネイティブ英会話」を開設しています。
「ネイティブ英語」と聞くと難しいイメージが先行してしまい、ハードルを高く感じている方が多いはず。また「英語は学びたいけど勉強は続かない…」と、実際に英語の勉強を始めたものの持続の難しさに直面した方もいますよね。
生活に身近なSNSでネイティブ英会話を発信することで、英語の勉強がなかなか続かないというすべての方へ、「あれ、英語って楽しい！」と感じていただくことをコンセプトにした、楽しめる英会話チャンネルです。
英語初心者が疑問に思うテーマから、英語が身に付いているレベルでもためになる内容まで、英語に苦手意識を持たず楽しく学べます。
YouTube・TikTok・Instagramでは、「StudyIn留学TV」も配信しています。海外留学に興味を持って調べていても、情報が錯綜していますよね。そこで役立つのが「StudyIn留学TV」です。
「StudyIn留学TV」は、留学に関する情報を分かりやすく配信するチャンネルですが、ただの情報発信だけではありません。実際の海外留学について、費用や語学学校の評価・留学のキツさなどネガティブな面も積極的に情報を発信しています。
本当に知りたい情報を発信している「StudyIn留学TV」もチェックしてみてください。
StudyInネイティブ英会話と同様、「楽しめる英会話チャンネル」をコンセプトにPodcastでも配信を行っています。
音声配信のPodcastであれば、「動画を見れないけどスキマ時間を活用したい」方や、通勤通学しながら・家事をしながらの「“ながら時間”にも英語を聞きたい」という方に向いています。
StudyInネイティブ英会話以上に、よりネイティブスピーカーが普段から使うフレーズを発信しているので、「とにかくリスニング力を鍛えたい」という方にもおすすめです。
StudyInでは9ヶ国への海外留学をサポートしており、計2,000校の語学学校と提携しています。数多い提携校の中から、海外留学がより充実した経験になるように現地視察で選び抜いた名門校・人気校を中心にご案内しております。
現地視察を重ねているStudyInだからこそ、短期間でも結果が出せる「本気の海外留学」の実現へと繋がっています。帰国までに圧倒的に英語が話せるようになり、さらに英語を使うお仕事をご紹介することで「この海外留学は成功だった」という結果に結びついています。
2ヶ国留学とは、フィリピンで英語の基礎を身に付け英語力を伸ばしてから、ワーキングホリデーや就労ができるカナダやオーストラリアなどの欧米諸国へ留学する方法です。
欧米諸国の留学費用より、約3分の2以下で留学できるフィリピン。フィリピンの語学学校は自分が中心で発言できるマンツーマンレッスンが基本で、さらにフィリピンは1日の授業時間が8~10時間です。1日の授業時間が平均3時間の欧米諸国に比べて約3倍のため、単純計算、欧米諸国の約3倍のスピードで英語が身に付きます。短期間で効率よく英語力を上げられるのが特徴です。
しかし、フィリピンにとって英語はあくまで第二言語。さらにワーキングホリデーができない国で、滞在中アルバイトもできません。そのため、本当のネイティブ英語を学びたい方や海外での就労経験も積みたい方には限界があるのが現実です。
そこで、まずはフィリピンで英語力を伸ばし2ヶ国目に欧米諸国へ留学することで、2ヶ国目の現地でできることの選択肢が広がり体験価値が最大化されます。例えば、参加するコミュニティが日本人ばかりではなく外国人になったり、 仕事先も日本食レストランのみではなく、ローカルのカフェや現地企業のインターンなども視野に入れられます。
2ヶ国留学で得られる経験や結果は、帰国後の選択肢、ひいては人生の選択肢が変わるまでの大きなものになります。英語力ゼロで欧米諸国へ留学をするのと、フィリピン留学で英語を身に付けてから欧米諸国へ留学するとでは、留学の結果に繋がる現地での行動に雲泥の差が出るのです。
2ヶ国留学は、欧米諸国への留学前にただフィリピンに行けばいいという問題ではありません。フィリピンは学校の先生や教育レベル・勉強環境が学校によって差が出ます。そのため学校選びが重要なポイントになります。
StudyInでは、スタッフが現地視察を繰り返し、実際に授業を受けたり寝泊まりもしたりして、厳選した留学の体験価値が上がる学校を中心にご紹介しています。その語学学校で集中して勉強することで、「格安かつ短期間で英語力アップ」が目指せるのです。
フィリピンで確実に英語力を上げてから２ヶ国目に留学することで、帰国後の就活や転職活動でも英語が日常会話レベルになり選択肢が大きく変わります。
StudyInは、帰国後の就活や転職活動など長期の目標を見据えた留学、まさに「本気の海外留学」によって大袈裟ではなく人生が変わることを知っているがゆえの強みです。
「留学エージェントは自分で申し込むよりお金がかかる」というイメージを持っている方も多いはず。それは紹介手数料や代行手数料などの「手数料」をいただいている印象があるからです。
しかしStudyInは、世界中にある各教育機関より運営費をいただいています。そのためご提示する請求書には手数料が一切含まれておりません。
手数料がないことで、お客様がご自身で直接学校へお申し込みをする場合と同じ金額で、語学学校をお申込みいただけます。さらに渡航時期や留学期間によっては割引やキャンペーンを適応し、ご自身で直接お申込みされるよりも安く海外留学ができます。
お渡しするお見積り書は、留学にかかるすべての費用を明記し開示しています。後から追加費用をご請求することもないので、安心して留学準備を進めていただけます。
※一部の学校や留学期間により手数料が発生する場合があります。
実際にStudyInを利用いただいたお客様からの口コミをご紹介します。StudyInで本当に結果が出るのか、どんな結果を残せたのか、チェックしてみてください。
フィリピンの語学学校では毎日マンツーマンレッスンが5コマありました。
私はipsコースというスピーキング特化コースだったので、会話する時間はどの授業も長かったです。
例えば、リーディングメインの授業の場合、記事を読んだ後、先生から記事に関しての質問がたくさんあり、それにどんどん答えて行くという内容でした。
この授業でかなり英語を発言する瞬発発力は上がったと思います。しかし、先生によっては少し訛りのある方もいたのは事実ですね！
現地には日本人スタッフが4人いたのですが、とても親切にサポートしてくれました。
実は留学中に体調を崩して入院したのですが、その時も日本人スタッフが一緒に病院まで連れて行ってくれて、安心しました。
日本人スタッフも優しくて、安心して留学できる学校でした！
フィリピンの時は、先生もネイティブじゃないからもちろん英語習得に苦労もしてるし、英語をどうしたら話せるようになるかのコツとかも教えてくれたので、その人たちも勉強したからできるんだって思ったら話す勇気がつきました。
勇気を出して留学の後半くらいから自分で意識的に授業中も沢山話していきました。向こうもそれで理解してくれたし、間違ったら間違ってたって言ってくれて、それに対してみんなフレンドリーな先生だったから凹むこともなかったし、気持ちの変化が出てきました。
カナダでは発音の面でもそうですし、表現の仕方とかも、The nativeみたいな感じですごく勉強になりました。英語を完璧にやるんだったら最終的には英語圏行かないとダメだなっていうのはわかりました。
次に行きたい国もフィリピンです。本当に好きで、なんかフィリピンも好きだし私が通ってた学校も大好きすぎて。私はBECIのレディースに言ってたんですけど、先生たちがあまり（年齢的に）変わらなくて、すごい仲良しになったんです。
１ヵ国目（フィリピン）を終えて英語力はかなりの成果がありましたね。
授業は朝から晩までみっちりスケジュールがあって、とても充実していました。でも門限があり、今まで縛られていない生活から途端に縛られる生活になったので少し窮屈さは感じたりしていたのだと思います。
フィリピン自体は、現地の方々や先生達とも仲良くなり、よく遊びにも行っていました。生活はメリハリもあって充実していましたね。
アメリカは英語を第一言語で使っている国なので、聞き取れなかったり、スラングを理解できなかったり、少し心配ですね。
僕がフィリピンで通っていた学校にはネイティブの先生もいらっしゃったので、その先生に沢山質問をして、発音やニュアンスのアドバイスを頂きました。
マルタは費用を抑えてヨーロッパに滞在しながら英語に触れたい方にはおすすめです！
ただ事前の準備をしっかりしないと周りの英語のレベルが高いので難しいと感じる場面も多く訪れます、、
私はここで挫折をして日本に帰ってから必死に英語を勉強しました。
その1年後にカナダの大学でマーケティングを学べるまでになりました。
国も大事ですが、何よりも日本での準備が大事だと感じたのが大きな収穫でした！
マルタは学生ビザでも就労が可能になりましたので少し働いてみたい方にもおすすめですね！
語学学校やホストファミリーには当たり外れがあるのかなと思ってそこまで期待していなかったのですが、想像していた以上に充実した時間を過ごすことができました。
ただ、日本人は思っていた以上に多く、また日本人同士で固まっていることが多かったので、英語を話す機会を多く持つためにも外国人の友達を作るように心がけていました。
ここまでStudyInについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。StudyInの魅力を感じていただきたく、自信をもって文章にしていますが「百聞は一見に如かず」です。
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