お金について
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現地納入費の内訳について教えてください。
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現地納入費に含まれるものは、特別学習許可書の申請代、と観光ビザの延長費用、教材費、学校の施設管理費用、光熱費、などです。(3ヶ月以上の留学の方は外国人登録書(ACR-Iカード)も必要)
一ヶ月の目安は4万円です(現地でペソ払い/現金のみ)。オリエンテーション時にお支払いくださいませ。
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両替は日本でしておいた方が良いでしょうか?
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基本的には現地でのレートの方が良いことが多いので、現地での両替をオススメしております。ただし、現地到着空港にて飲み物を買ったりと緊急事態に備えるために1-3万円程度先に両替をしておくと安心です。
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日本の空港で日本円からペソへ両替できますか?
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はい、両替所にて両替可能です。ただし、銀行によって未対応の所もございますし、レートも違うので、空港につきましたらいくつか両替所をご確認くださいませ。
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デポジットは帰ってきますか?
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帰国の際に、お部屋に破損などない場合は戻ってきます。
しかし、寮やホテルの破損やダメージがあった際は、この保証金は戻りません。
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デポジットとはなんですか?
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お部屋の「保証金」です。
学生寮の場合、大抵の学校はデポジットのお支払いが必要になります。基本的に戻ってくるものです。
また、欧米諸国はクレジットカードの対応が多いです。
学校によって規定が異なりますので、ご不明な方は担当までお申し付けください。
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クレジットカードは使えますか?
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欧米諸国は現地でのクレジットカード普及が進んで居りますので、お使いいただけます。ただしJCBは海外では使えないところも多いので、お気をつけくださいませ。
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フィリピン留学では、日本でいくら両替をすべきでしょうか?
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フィリピン留学は現地でお金を両替した方が、レートがよくお得です。日本では両替せずに、現地で両替をしましょう。ほとんどの学校では、渡航初日に学校スタッフと一緒にお金の両替を行うため安心です。
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フィリピンでクレジットカードは使えますか?
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ショッピングモールやホテルなどでは使用できるところも多いですが、ローカル向けのレストランやタクシーなどは基本的に現金のみとなります。特にタクシーは、大きい紙幣などでお支払いをすると、お釣りがないなどと言われるケースもございますため、なるべく細かいお金をご用意されることをおすすめいたします。
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領収書の発行は可能ですか?
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原則、金融機関の振込票を持ちまして領収書とかえさせていただいております。
勤務先や学校への提出義務のある場合のみに限り、弊社より領収書を発行させていただきますので、ご相談ください。
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キャッシュカードやデビッドカードなど、違いがよく分かりません。
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☆国際キャッシュカード
日本の口座から海外のATMにて現金を引き出すことが可能な国際対応のキャッシングカードです。新生銀行やジャパネット銀行、楽天銀行、その他シティバンクなどで発行可能です。各銀行により手数料などが異なりますので、作成前に詳細ご確認ください。
☆デビッドカード
お買い物などをされた分が即座に口座残高から差し引かれる仕組みです。クレジットのようにも使用できますし、現地ATMで現金を引き出すことも可能です。三菱東京UFJ、りそな銀行、スルガ銀行デビッドなどがございます。
☆キャッシュパスポート
専用の口座に預金することで使用できる海外専用のプリペイドカード。使用する際には、必ず口座への入金やチャージが必要となります。
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