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フィリピン留学に必要な持ち物は?現地で調達できるものはある?

留学の準備って大変で悩みますよね…

最低限の持ち物だけ教えて欲しい!

現地で調達できるものは現地で調達したい!


そんな方に向けてフィリピン留学において出国のために必須の物・学業に必要な物・生活に必要な物。

また、日本からの持ち込みがオススメなもの・現地での調達がオススメな物について記載しました。ぜひ参考にしてみてください!

目次

        1,女性用おすすめ品 

        2,男性用おすすめ品

出国のために必須の持ち物

1. パスポート

海外に行く際にはパスポートは必須です。

滞在中もことあるごとにパスポートの提示が求められます。パスポートを準備する上で、以下3つの点について確認が必要です。


【1】パスポートのコピー

万一紛失した際に備えてコピーを準備しておくとことは必須です。


【2】有効期限が「滞在日数+6ヶ月以上」あるもの

出発時点でパスポート期限が6ヶ月を切っていると飛行機に乗れません。

留学前の航空券手配の時点で必ず確認して有効期限が足りない場合は、お住いのパスポートセンター・パスポート窓口にて申請をして下さい。


【3】査証(VISA)欄の余白が見開き2頁以上必要

ページが足りない場合、有効期限内でもページの追加をする必要があります。

事前に審査欄の余白を確認して足りない場合は、お住いのパスポートセンター・パスポート窓口にて申請をして下さい。


全国のパスポートセンター・パスポート申請窓口一覧の詳細

2. 航空券

オンラインで航空券を予約した場合も、eチケット控えの印刷が必要です。

なぜならフィリピン入国の際には必ず他国へ出国するための航空券の呈示が求められます。そのため日本に帰国するための航空券も入国時に用意が必要です。

3. 海外旅行保険証

保険加入は必須です。必ず出国までに準備しましょう。急に事故にあったり病気になった場合に、海外の医療機関で高額な医療費を請求されてしまうケースもあります。海外保険の種類は大きく分けて2種類あります。


【1】保険会社の海外旅行保険プランに申し込む方法


【2】クレジットカードに付帯している海外旅行保険の補償を利用する方法


留学前にしっかりと確認して海外旅行保険のプランに加入することをオススメします。

※クレジットカードの海外保険の対象期間は90日以内であるため補償金額が比較的少額のため注意が必要。


詳しいフィリピン留学保険の説明はこちら

4. 現金

日本円と現地の現金数千円程度用意することをおすすめします。フィリピンの小さいお店では、クレジットカード決済に対応していないお店や、一定額以上の支払いでしかクレジット決済できないケースもあります。クレジットカードが使えなかったときのために、現金で2,000ペソ(約4,000円)程度を持っておけば飲食店や小さな買い物の支払いで困ることはないです。また、日本円を持ち込むことによって日本での交通費やペソへの両替が可能になるので持ち込むようにしましょう。

5. クレジットカード

クレジットカードも必要です。現地通貨に両替するときよりもキャッシングを利用した方が手数料が安く済みます。また旅行中に必要なお金を全て現金で払う場合は、財布の中に多額の現金が入っていると盗難にあったときの被害が甚大です。クレジットカードなら紛失時にカード会社に連絡することですぐ利用を停止できるため被害が抑えられます。

国際キャッシュカード

短期の留学の方(2ヶ月以内)なら現金だけで賄えますし、ATM利用手数料等もかからないのでお得です。ただ長期の方は多額の現金を一度に持つことはリスクもありますので、国際キャッシュカードを持っておいたほうがいいでしょう。

日本の銀行のカードやクレジットカードの裏に下記の「PLUS」「Cirrus」のロゴがあれば現金(ペソ)を引き出す事が可能です。


現在は新生銀行や楽天銀行などのカードをはじめ数多くの銀行のカードについていますが、自分の持っているカードにロゴがあるかご出発前に確認しておくことをおすすめします。ATMはモール内や銀行の支店、屋外など至る所に設置されており数も多いです。例えば「Cirrus」のATM設置数はマニラ市は1018台、セブ市は66台あります。暗証番号を忘れないよう気を付けましょう。


出来るだけ、必要なときに必要な分取り出すことを心がけましょう。




【おすすめ】

フィリピン留学時のお金の持ち込み方、管理の仕方


留学中の英語学習に必要な持ち物

ノート・ルーズリーフ

ライティングの授業がある方は、1か月の留学でノートは2~3冊分くらい使います。大量にノートを使用するので、基本は現地で買って使い切りにするのがオススメです。

筆記用具

筆記用具は現地でも購入可能ですが、手持ちの日本製品を持っていくことをおすすめします。

ストレスなく勉強できる環境を作りましょう。

ファイル

授業ごとにプリント類を整理すると便利です。

電子辞書

レッスン時にあると便利です。英単語を調べるための手段は他に紙の辞書やスマートフォンのアプリケーションなどがありますが電子辞書が一番オススメです。理由はコンパクトなのに語彙も豊富で検索機能が充実しており、調べたい情報により早くたどりつけるからです。  


スマホを辞書代りにして、間違えて海外パケットを使ってしまうことが無いのも良い点です。

音楽再生プレイヤー・イヤホン

リスニングのの練習の際に必要になります。

スマートフォンや音楽プレイヤーに日本で洋画や海外のニュースなど英語の音声をダウンロードしていくのもオススメです。自主学習の環境によってはイヤホンが必須になりますのでこちらも忘れないようにしましょう。


【おすすめ記事】

フィリピン留学に電子辞書は必要?


現地での生活に必要な物

現地生活に必要な物には個人差がありますが、今回はフィリピン留学経験者の声も聞き日本からの持ち込みがオススメな生活用品ととフィリピン現地でお得に調達できる生活用品を紹介します。生活用品は普段使い慣れたものを使うか、物価の安いフィリピンでお得に生活用品を調達するかは何を重視されるかによりますので自分に合った方を選びましょう。

日本からの持ち込むべき電化製品

スマートフォン・タブレット

フィリピンでの生活では、数多くの出会いと、数多くのシャッターチャンスに出会う事になります。FacebookやLINEでの友人との交流、写真を撮る際に効果を発揮します。英語翻訳のアプリケーションを持っていると外出時にも便利です。


語学学校のキャンパスや寮内、市街地のショッピングモールなどでは無料Wi-fiを使える場所では特別の手続きなしに普段使っている端末をお使いいただけます。

フィリピンで無料Wi-fiが使える場所

充電器

フィリピンの電圧は220ボルトです。日本で使われているスマートフォンの充電器の多くは変圧器なしでそのまま現地のコンセントで使用できます。例えばiPhoneやiPadなどのApple製品は変圧器なしで利用できます。

主要キャリアの充電器の対応電圧についてはこちらをご覧ください。


海外でご利用可能な充電器について:au

海外でご利用可能な充電器について:docomo

ドライヤー

くしも忘れずに。外部のホテルや一部の語学学校は例外ですが語学学校の内部寮には基本的にドライヤーが備え付けられていません。比較的気温が高いのでなくても気にならないという方は大丈夫ですが、特に女性の方は持参したほうがいいかもしれません。こちらも対応電圧を確認しておきましょう。

変圧器

持ち込む電子機器類がフィリピンの電圧に対応していない場合は変圧器が必要になります。こちらはレンタルも可能です。



【おすすめ】

フィリピンでドライヤーは使える?使えない?現地のドライヤー・コテ事情まとめ

変圧器は必要?フィリピンで日本の電化製品は使えるのかを検証!


日本からの持ち込むべき生活用品

衣類

夏服を4~5日程、下着靴下を1週間分に加えて冷房対策としてパーカや羽織るものを1枚持っていると安心です。虫対策として長ズボンも1本持参するといいでしょう。衣類は現地のショッピングモールや市場で安く購入することもできるので少なめに持って行くよう調整するのもいいでしょう。現地の洗濯事情についてはこちらの記事をチェックしてください。 【卒業生からのアドバイス】フィリピン留学中の洗濯事情

洗面道具

洗顔、歯ブラシセット、バスタオル2枚、タオル3枚程度あれば十分でしょう。 品質は、日本製の方がオススメです。

眼鏡・コンタクト

コンタクト洗浄液も忘れずに!こちらは現地調達や代替が難しいものなので必要な方は忘れないようにしましょう。

目薬もあると良いです。

ショルダーバック

フィリピンは特別治安の悪い国ではありませんが、それでも日本に比べると治安が良いとは言えません。スリや盗難等の軽犯罪は、日本に比べると多いと言えるでしょう。後ろがけのバックを背負っていると、カバンを開けられて貴重品を盗まれる可能性もあるため、治安の悪い地域ではカバンを前側で抱えられるショルダーバックがおすすめです。

常備薬

海外での慣れない生活では体を壊しやすいので風邪薬、胃腸薬、便秘薬、頭痛薬、目薬と日本製の薬を一通り持っておくと安心です。現地調達も可能ですが、表記が現地語であったり必要な時に近くに購入でいる場所がなかったりといったことも考えられますので持参していくことをおすすめします。

財布(小銭入れ)

フィリピンは物価が安い分小銭を持ち歩くことが多くなります。

日本円を管理する財布と日々持ち歩く財布に分けることをおすすめします。

現地での調達がオススメな物

生活するのに必要な物は基本的にフィリピンの大型ショッピングモールなどであれば購入できます。中でもフィリピン留学経験者が「これは現地調達すればよかった!」と感じたものを中心にあげていきたいと思います。

シャンプー・リンス

大型ショッピングモールではPANTENEなど日本で有名なブランドのシャンプーから割安な現地ブランドのものまで幅広い品ぞろえがあります。使いきりサイズのものもあるので「帰りに荷物を増やしたくない!」という方は、現地購入がおすすめです。


日焼け止め・虫よけ

現地では日本よりも日差しが強く虫も多いため強力な日焼け止め、虫よけを購入できます。敏感肌の方は注意が必要ですが、特にこだわりがない方はわざわざ準備をしていく必要はないでしょう。

ビーチサンダル

フィリピンといえばコレ!割安に購入することができます。


やっぱり心配!一応他のもお教えします

ここまでの物を揃えれば普通に生活していけると思います。


しかし持って行けば便利なものも色々あります!お金やスーツケースの重さなどと相談して、必要なものを取捨選択していただければと思います。



ティッシュ・トイレットペーパー

フィリピンではトイレットペーパーが備え付けられていない場所も多いため、ポケットティッシュやトイレットペーパーを持ち歩いたほうがいいです。こちらもショッピングモールで購入可能なので必ずしも日本から持ち込む必要はありませんが、日本のように無料で配られてはいないので注意してください。


持ち歩く際にトイレットペーパーを収納できるトイレットペーパーホルダーという商品もありますのでこちらは日本で購入していくと便利かもしれません。

Amazon:ロールペーパーホルダー


箱状でないティッシュボックスもあります。

Amazon:ソフトパックティッシュ

付箋/単語帳

日本で勉強する際にこれらを使っている方は持っていくことをおすすめします。

特に単語帳は現地購入が難しく、暗記の時にいつも通り勉強したい方におすすめです。

水着

現地での購入も可能ですが、学校のイベントや週末のアクティビティーで急に使うことが来るかもしれないので余裕があれば持っていくと良いと思います。

デジタルカメラ

スマホでも代用可能ですが、解像度の高い写真や水中写真を撮りたい方は持っていくと良いでしょう。

パソコン

語学学校によっては授業中にパワーポイントを使用して発表したりします。また、カメラの画像を見たりできるので持っていくと便利です。

延長コード

共同の部屋を使う場合は、コンセント数が足りなくなってしまう場合があります。持っていく際は電圧に注意してください。

英語参考書

現地の授業でわからなくなった時に役に立つのが、日本語の英語参考書です。特に文法の勉強の際には役に立ちます。

おすすめの参考書はこちらです。予習にも役立ちます。

ウェットティッシュ

現地でも購入可能ですが、日本製のようにしっかりした生地で殺菌できるものは少ないです。

時計

意外と忘れがちな時計。普段つけている人は持っていくことをおすすめします。

汗拭きシート

フィリピンは21℃を下回ることは滅多にありません。汗をかいても外でスッキリできるので持っていくとよいと思います

折り畳み傘

だいたい6月から10月にかけて雨季があります。その季節に被る人は特に持っていくことをおすすめします。

洗濯ネット

基本的に海外の洗濯機は日本の物に比べて水圧が強いです。色移りや人と混ざってしまうことなども防げるので事前に100円ショップで買っておくとよいでしょう。

洗濯ハンガー

これも100円ショップで買うと良いでしょう。洗濯バサミのついた小型のもの1つでもあると便利です。

絆創膏

日本の絆創膏は水場でも取れにくい優秀な物なので数枚持っていくことをおすすめします。

30Lなどのゴミ袋

1,2枚あると洗濯の時の袋になったり、帰国時の分ける道具になったりします。

スマホ防水ケース

プールに入る時などに貴重品を持ち歩けるようになります。

モバイルバッテリー

週末に遊びに行くときや、スマホを辞書として使う人にはおすすめです。

ハンカチ・マスク

海外で医療用マスクをつけていると重病扱いされてしまいがちですが、飛行機内などで使えます。


帽子・サングラス

現地でも買えますが、偽ブランド品だったり日本人に合わない可能性もあるので持っていっても良いと思います。

ネックピロー

飛行機を快適に過ごすことができます。少しかさばりますが「空気で膨らますタイプのもの」など収納しやすいものもあります。

AMAZON:ネックピロー

女性用おすすめ品

生理用品

現地でも売っていますが、慣れている日本製の物が使いやすいと思います。短期の人はその分だけ、長期の人は数回分持っていって現地のものを試してみるか、日本から送ってもらうようにしてもらうのが良いでしょう。

化粧品

現地でも買えますが、肌に合うか不安な人は持っていくこともおすすめします。1年間の目安は500ml以下のなるべく大きめなものを2,3本です。

!液体は飛行機の持ち込みに制限がかかります!後述しますが気をつけてください。

リップクリーム

意外と忘れやすいリップクリーム。これも日本の使い慣れたものを持っていくと安心です。



フィリピン留学って化粧品持っていく必要あるの?

男性用おすすめ品

髭剃り

充電器の電圧も確認しましょう。

中期からのおすすめ品

耳かき・爪切り・カミソリ

現地でも調達できますが、日本製の方が快適に使えます。

マイボトル(タンブラー)

自分の飲み水を確保する時に使えます。節約にもなりますし、熱湯消毒した水をためておくこともできるのでおすすめです。

「暑いから」とサンダル1つで渡航する人もいますが、フィリピンの道路あまり塗装されていないところもあるので靴も持っていくことをおすすめします。むしろサンダルは現地で安価に買うことができます。

日本食・コーヒー等

現地の食事が合わなかった時や、口に合ったものが食べたくなった時にあると安心できます。

旅行ガイド

あると便利ですが、語学学校などにフリーペーパーなどが置いてある場合が多いです。荷物と相談して判断しましょう。

持ち物一覧表

コピペしてスマホのメモ帳に追加しておくと帰りに持ち物確認をする時に便利です。

必要なものを取捨選択してお使いください。

最低下荷物

  • パスポート CHECK!有効期間「滞在日数+6ヶ月以上」査証欄余白2ページ以上 
  • パスポートのコピー 
  • 航空券 
  • eticket 控え
  • 海外旅行保険証
  • 現金(日本円(交通費)+現地の通貨(数千円))
  • クレジットカード 国際キャッシュカード
  • ノート・ルーズリーフ
  • 筆記用具
  • ファイル
  • 電子辞書(長期の場合:電池)
  • 音楽プレーヤー
  • スマホ・タブレット
  • 充電器
  • ドライヤー
  • 変圧器
  • 衣類 (夏服4,5日分 羽織るもの 長ズボン)
  • 洗面道具 (洗顔・歯ブラシセット・バスタオル2枚・タオル3枚)
  • 眼鏡・コンタクト (コンタクト洗浄液・目薬)
  • ショルダーバック
  • 常備薬 (風邪薬、胃腸薬、便秘薬、頭痛薬)
  • 財布(小銭入れ)

女性向け

  • 生理用品
  • 化粧品
  • リップクリーム

男性向け

  • 髭剃り

あると便利なもの

  • ティッシュペーパー・トイレットペーパー
  • 付箋・単語帳
  • 水着
  • デジタルカメラ
  • パソコン(充電器)
  • 延長コード
  • 英語参考書
  • ウェットティッシュ
  • 時計
  • 汗拭きシート
  • 折りたたみ傘
  • 洗濯ネット
  • 洗濯ハンガー
  • 絆創膏
  • 30Lなどのゴミ袋
  • スマホ防水ケース
  • モバイルバッテリー
  • ハンカチ・マスク
  • 帽子・サングラス
  • ネックピロー

中期以上の人向け

  • 耳かき
  • 爪切り
  • カミソリ
  • マイボトル(タンブラー)
  • 日本食
  • コーヒー
  • 旅行ガイド

現地で買うのがおすすめなもの

  • シャンプー・リンス
  • 日焼け止め・虫よけ
  • ビーチサンダル

飛行機での制限

特に女性の方に気をつけていただきたいのが飛行機の液体制限です。

間違えて持って入ってしまうと没収の対象になり得るので気をつけてください!


液体の機内持ち込みは下記のようなルールがあります。

  • 100mlを超える液体物を持ち込まない
  • 液体物は100ml以下の容器に入れる。100mlを超える容器の場合は、たとえ内容物が少なくても持ち込むことができない
  • 100ml以下の容器に入れた液体物を、ジッパー付の容量1L以下の透明プラスチック製の袋に余裕を持って入れる
  • 液体の入ったプラスチック製袋の持ち込みは、一人一袋まで
  • 保安検査場で袋を取り出し検査官に提示すること

1L以下の袋はだいたい20cm×20cmが目安です。


また、液体に分類される化粧品の代表はマスカラ・リキッドアイライナー・リップグロスです。

間違えて手荷物に入れっぱなしにしないように気をつけてください。


また眉毛などのハサミは、刃体が6cmまでの小さなハサミは持ち込み可能です。


預け入れは、日用品や化粧品、お酒などは制限があります。1容器あたり0.5Lまたは0.5kg以下で1人2Lまで預け入れ可能です。

持ち込みは最低限にして出来るだけ預け入れるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?現地で調達できるものは調達して、日頃から使い慣れてる物は日本から持っていく、といったようにライフスタイルやこだわりに応じて持ち物を調整するのがよさそうですね。ぜひ参考にしてみてください。

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